子育てを学ぶ。子育てから学ぶ。ママ・パパのための情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

おしゃれな子ども用の机の選び方。リビング学習、幼児用など用途に合わせた選び方

おしゃれな子ども用の机の選び方。リビング学習、幼児用など用途に合わせた選び方

子ども用の勉強机は「リビングに置きたい」「おしゃれなものがよい」といった用途を考慮して選びたいですね。幼児用やキッズ用の学習机など、勉強机の種類を選ぶポイントを交えながら紹介します。

勉強机を選ぶ前に

子どもを持つママやパパは、子どもの年齢が上がったり、小学校の就学や家の購入をしたりといったタイミングで、勉強机の購入を考えることが多いかもしれません。

「買ったけれど合わなかった」「結局使わなかった」ということがないように、事前に使い方についてよく考えることが大切でしょう。どのような使い方をしたいのかを考えたうえで、子どもの年齢や家の作りなどに合わせた机選びをしましょう。

子ども用リビング机

子ども用リビング机
maradon 333/shutterstock.com

子どもには目の届く範囲で勉強してほしいというお母さんやお父さんは、リビングに勉強用の机を置くのもよいかもしれません。その際のポイントを紹介します。

リビングになじむ色

リビングの雰囲気や、リビングにある他の家具の色合いなどとなじむ色のものを選ぶと失敗が少ないでしょう。店頭で直接机を見ていいなと思っても、実際にリビングに入れてみると浮いた感じがしてしまうこともあるようです。勉強机を単体で見て決めずに、リビングに置いたらどのような雰囲気になるかを考慮してみるとよいかもしれません。

シンプルな作り

シンプルな作りの勉強机は、主張せずどのようなインテリアにもなじみやすいようです。机に棚などが付属している多機能な勉強机もありますが、リビングに置く場合はごちゃごちゃした印象になってしまうかもしれません。机としての機能のみのシンプルなものを選んだことでリビングの中で雰囲気がうまくまとまった、という声がありました。

邪魔にならない大きさ

棚や収納などがついた多機能な机や、奥行きや幅のあるゆったりしたサイズの勉強机は場所をとるため、リビング用の勉強机には不向きだったという声がありました。リビングにもなじみ、邪魔に感じないある程度コンパクトなサイズの机を選ぶと使いやすいのかもしれません。

幼児用学習机

幼児用学習机は就学前の子どもを想定して設計された学習机のようです。キッズ用との違いを理解し、勉強机を選ぶときの参考にしてみてはいかがでしょうか。

ポップな色合い

幼児用の学習机は、低年齢向けのためかポップな色合いのものが多いようです。パステルやビビッドな色など、キッズ向けの勉強机に比べてカラフルなデザインのものが多いのが特徴でしょう。

かわいいキャラクターがついているものもあるようですが、年齢が上がっていくにつれて飽きてしまう場合が多いようです。長い期間使いたいと考えている場合は、シンプルなデザインのものを選んだ方が無難だというママの声がありました。

角がないデザイン

身長が低めで動きにもまだ落ち着きのない幼児向けの机は、ぶつかってもケガがしにくいように角に丸みをもたせたデザインのものが多いようです。机を使用する子どもがある程度大きくなっている場合でも、下の子がいる家庭の場合は角のないデザインの方が安心かもしれません。

幼児の体形に合う大きさ

長い期間使いたいからといって身体のサイズに合わない勉強机を選んでしまうと、不自然な体勢になり身体に負担がかかってしまうこともあるようです。体形に合った大きさの机や、サイズの調整機能がついているものを選ぶことも大切かもしれません。

キッズ用勉強机

キッズ用勉強机
hkeita/shutterstock.com

キッズ用勉強机は小学校に入ってからも使えるように設計されているようです。小学校に入ると家で勉強することが日常になってくるでしょう。そのため、ある程度長く使えるものを選ぶと、買い替えなども必要なく経済的かもしれません。

大きくなっても使える色

幼児期に子どもが好きな色は、成長に伴い変化することも考えられます。木目調のものやシンプルな配色のものだと飽きがこず、大きくなってからも使いやすいかもしれません。子どもの好みなどを考慮することもひとつの選び方ではありますが、勉強机は長い期間使うということをまず念頭に置いてから机選びをするとよいかもしれません。

教科書や本が収納できる

小学校入学以降は学習に教科書、ノートなどの教材が必要になるでしょう。机に本棚や引き出しなどがいっしょについているタイプの勉強机は、学習用品をまとめて収納することが可能のようです。すぐ手にとれる場所に整頓して並べておけるので、勉強の準備をするときなどにスムーズに取り出すことができるのもメリットのひとつでしょう。

就学後は絵の具セットや鍵盤ハーモニカなど、授業に必ず必要になる用具も揃える必要が出てくるようです。本やノート以外にもそういった用具を収納できる作りのものを選ぶと、学校で必要なものを一カ所にすっきりまとめておくこともでき、便利かもしれません。

サイズ調整ができる

子どもの身体の成長に合わせて机や椅子の高さを調節できるタイプの勉強机を選ぶと、無理なく長い期間使うことができるでしょう。

家庭に合わせたおしゃれな子ども用机を

机
Photographee.eu/Shutterstock.com

子ども用勉強机を選ぶ際は実用性を加味した上で選ぶことが重要なポイントかもしれません。おしゃれさや好みだけで選んでしまうと、学習をする机としての意味を成さなくなってしまう場合もあるようです。

「子どもの体形に合ったものか」「リビングなど勉強をする部屋の雰囲気に合うか」「幼児の机とキッズの机の違い」などを十分に理解した上で、各家庭に合った勉強机を検討してみてはいかがでしょうか。

2018年01月08日

インテリアの関連記事
カテゴリ一覧