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2018年07月16日

出産祝いを渡すタイミングや期間はいつ?マナーやルールについて

出産祝いを渡すタイミングや期間はいつ?マナーやルールについて

出産祝いには、いつ贈るかのタイミングや期間、贈り方のマナーやルール、NGなことがあるようです。今回の記事では、出産祝いのマナーについてご紹介します。

出産祝いにはマナーがある

親戚や友人、会社の人などに出産祝いを贈りたいと考えるママもいるでしょう。出産祝いのマナーを知って、おめでとうの気持ちをしっかり伝えられたらいいですね。

出産祝いのルールやマナー

出産祝いを贈るときのマナーにはどのようなものがあるのでしょうか。NGルールも含め調べてみました。

タイミング

赤ちゃんが誕生すると、生後7日に命名書を飾り祝う「お七夜」があり、生後1カ月頃には神様へ誕生報告と健康祈願をする「お宮参り」があります。一般的にはこの間に当たる生後7日頃から生後1カ月頃が出産祝いを贈る目安のようです。

贈り方

赤ちゃんとママに会って直接お祝いをしたくても、遠方に住んでいるので難しいという場合もあるかもしれません。そのような場合は郵送という選択肢もあるようです。産後は自宅ではなく実家でしばらく過ごすママもいるので、送り先は事前に確認したほうがよいかもしれません。

郵送の場合、宛名は赤ちゃんではなくパパかママになります。洋服やおもちゃなどのプレゼントであれば、のしをつけるのがマナーのようです。最近では友人など親しい人への出産祝いであればのしではなくリボンなどラッピングの場合もあるようですが、目上の人に贈る場合などはのしをつけた方が無難かもしれません。

現金で出産祝いを贈る場合、正式なマナーでは白いご祝儀袋を選ぶようです。水引は紅白の蝶結びを選ぶとよいようです。

出産祝いのNG

TierneyMJ/Shutterstock.com

出産祝いを産前に贈るのはNGマナーのようです。出産祝いは母子が健康であることへのお祝いなので、出産の知らせが入り母子の健康を確認してから贈りましょう。また、出産祝いを郵送するのはNGでは?と考えるママもいるかもしれませんが、来客の応対にママが気を遣わずに済むよう、出産祝いは郵送の方がよい場合もあるようです。

出産祝いのタイミング

出産祝いを渡すタイミングについてご紹介します。

病院や自宅に訪問

親しい関係であれば、病院や自宅に訪問して出産祝いを手渡しすることもあるようです。産後は体力の低下や赤ちゃんのお世話での寝不足もあるようなので、短時間で切り上げるようにしているというママもいました。

自宅に郵送

郵送するのであれば、産後2、3週間が目安のようです。この場合、送り先は自宅なのか実家なのかを確認しておくほうがよいかもしれませんね。メッセージを添えたら、よりお祝いの気持ちが伝わるのではないでしょうか。

ある程度大きくなってから

出産の報告を受けていたのに、何らかの理由ですぐのタイミングで出産祝いをできなかったということもあるかもしれません。そのような場合は、のしの書き方に気をつけるとよいようです。生後半年以内であれば「御出産祝い」、半年から1年以内は「御祝い」とするようです。

出産祝いの期間

出産祝いを渡す期間はいつからいつまでなのでしょうか。

生後1カ月まで

iStock.com/kuppa_rock

一般的に出産祝いは生後1カ月までのタイミングで贈るとされているようです。赤ちゃんが誕生し、1カ月後にお宮参りがあります。赤ちゃんが誕生した家庭ではお宮参りの頃に出産内祝いを準備するようなので、それまでに贈るようにするとよいかもしれません。

生後半年まで

遠方の場合など、帰省したタイミングで直接お祝いするという方法もあるようです。兄弟がみんな遠方に住んでいるので、それぞれに赤ちゃんが誕生しても出産祝いは郵送せず、みんなが集まるお盆かお正月に直接お祝いを渡すようにしているというママの声もあります。

1歳前後

出産祝いが1歳前後まで遅くなった場合は、お誕生日祝いとして渡すこともあるようです。この場合はお祝いの言葉だけでなく、おわびの言葉も添えて贈るとよいかもしれません。

出産祝いはマナーやルールを守って

iStock.com/Satoshi-K

出産祝いをいつ渡すかのタイミングや期間、マナーやルール、やってはいけないNGなどがあることをご紹介しました。マナーを知って、相手に喜んでもらえる出産祝いを選ぶことができたらよいですね。

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