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2017年09月30日

春夏秋冬、新生児の季節ごとの洋服の選び方とポイント

春夏秋冬、新生児の季節ごとの洋服の選び方とポイント

新生児に何を着せたら良いのかということは、初めて子どもを育てるママなら誰もが悩むこと。まだ自分で意思表示ができない赤ちゃんが、寒くないか、暑くないか、とっても気を使いますよね。そこで今回は、春夏秋冬、季節によって新生児にどんな服を着せたら良いのか、先輩ママたちはどうしていたかについてご紹介します。

新生児の特徴

産まれたばかりの新生児の時期は、肌がデリケートな赤ちゃんが多いと言われています。そのため、気温に合わせて、大人が赤ちゃんの服装を調節してあげたほうがよいでしょう。

また、新生児は排泄の回数が多く、それに伴って、オムツを替える回数や着替えさせる回数も多いので、オムツ替えや着替えのさせやすい服装を選ぶことも、重要なポイントになってきます。

新生児の服装の選び方

春・秋の服を選ぶときのポイント

春や秋は一年のなかでも比較的過ごしやすい季節ですが、日中と夜間の気温差や、日によって、突然暑くなったり寒くなったりする気温差に注意したい季節でもあります。

過ごしやすい気温のときは、腰までの長さの短肌着を着せた上に、短肌着より裾の長い長肌着を重ねたぐらいの格好がちょうど良いようです。

短肌着より裾の長い長肌着を重ねたぐらいの格好がちょうど良いようです。

長肌着の代わりに、コンビ肌着でも大丈夫。コンビ肌着は足の方が分かれている作りになっていて、新生児を過ぎ、赤ちゃんが足をばたばた動かすようになっても使えます。

肌寒い日は、その上にカーディガンやツーウェイオールなどを重ねて着せましょう。服の素材としては、年中使えて通気性抜群のガーゼ生地や、伸縮性のあるフライスと呼ばれる生地がおすすめです。

【先輩ママの体験談】新生児用の肌着セット

赤ちゃんが生まれるまで、とりあえず何が必要かわからなかったので、短肌着と長肌着、コンビ肌着がセットになっている、新生児用の肌着セットを用意していました。

結果的には、長肌着は一番出番が少なく、すぐ使わなくなったので、要らなかったかなとも思います。短肌着は、夏にも重宝するので、少し大きめを買ってもよいかもしれません。また、洗い変え用に、枚数もたくさんあってもよいかなと思います。

少しだけ肌寒いな、という日は、ガーゼ素材など風通しが良さそうな素材のベストを着せていました。カーディガンよりも着替えさせやすいし、本人も動きやすそうなので重宝しました。

新生児の肌着

汗をかきやすい夏

夏の服を選ぶときのポイント

夏、赤ちゃんはよく汗をかくため、こまめに着替えさせることが必要です。また、洋服も通気性の高いものや、汗をきちんと吸い取ってくれるものを選びましょう。

暑い日は肌着やボディスーツ一枚で過ごしても大丈夫。その場合は、お腹が冷えてしまわないように、お腹が出ていないか気にしてあげてくださいね。

汗っかきの赤ちゃんには、汗取りパットを、背中と肌着の間に入れてあげるのもよいでしょう。着替えさせる手間が省けるので、寝ている赤ちゃんを起こしたくないときなどに便利です。

冷房が強い場所では、肌着を二枚重ねたり、ベストを羽織ったりして対応しましょう。素材は、綿100%のものがおすすめです。

【先輩ママの体験談】毎日、短肌着

娘は真夏の一番暑い時期に生まれたので、肌着と、退院時に着せるセレモニードレスのようなものしか用意しませんでした。実際、新生児の外出しない間は、肌着しか着せなかったので買い足すこともありませんでしたよ。

また、娘は布オムツで育てたこともあり、本当に頻繁におオムツ替えをしなくてはいけなかったので、オムツ替えがしやすい短肌着にオムツという姿で毎日過ごしていました。

寒さの厳しい冬

冬の服を選ぶときのポイント

寒さが厳しい冬は、保温性のある洋服を選びましょう。だからといって、分厚い素材の服を着せてしまうと、赤ちゃんの動きを妨げてしまったり、動いたりミルクを飲んだり眠ったりなどで体温が上がったとき、汗がこもってしまうので注意が必要です。

短肌着に長肌着、コンビ肌着と、薄手の肌着を3枚重ねた上に、長袖のツーウェイドレス、ボディスーツ、カバーオールなどを着せると良いでしょう。重ね着をすると着替えさせるのが大変なので、ボタンがたくさん付いているものよりも、ジッパーやスナップになっているものが便利です。

パイル地のものなら、保温性がありながらも優しい肌触りで、吸湿性もあるので赤ちゃんに適しています。暖房のない部屋など、寒い場所では、ベストやスリーパー、おくるみなどを重ねてあげても。着替えさせやすさや、着膨れしないことから、肌着は冬でも半袖のものを重宝したというママも多いようです。

【先輩ママの体験談】たくさん着させ過ぎて

新生児は体温調節がまだ上手にできないと聞いて、最初子どもにはたくさん着せていました。肌着を2枚重ねた上に、厚手のカバーオールを着せて、レッグウォーマーや靴下を履かせ、更に布団をかけてあげていました。

でも暖房を入れた部屋では、子どもにとっては暑かったようで、首や頭に汗をかいていたことも。助産師さんから「赤ちゃんは大人の服マイナス1枚ぐらいで着せてね」「家の中では靴下を履かせないでね」と言われてからは、そうするようにしました。

肌着をメインに用意して

赤ちゃん 洋服

基本的におでかけをしない新生児期は、どの季節も重ねる肌着の枚数で調節することが多くなります。また、汗をかきやすい夏はもちろん、それ以外の季節でも、うんちやおしっこ、吐き戻しなどで汚し、一日に何度も着替えさせなければいけないことも。一日数枚ほど肌着を使うと考えて用意しておくと良いかもしれません。

子どものお肌に合った生地や、お世話をするときにママにとってどのタイプの服が便利かということは、実際着せてみないとわからないこともあります。さまざまなタイプを1枚ずつ用意しておいて、気に入ったものを買い足すという方法でもよいでしょう。

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