出産の痛みにまつわるエピソード。出産時や産後のママたちの体験談

出産の痛みにまつわるエピソード。出産時や産後のママたちの体験談

ママたちにきく、感動した出来事

出産を経験したからこそわかる出産時や産後の痛みを、他のママたちと共感したいと思うママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、出産の痛みにまつわる体験談、出産のときの感動エピソードをママたちの体験談を交えながらご紹介します。

出産にまつわる痛み

出産を控えたママは、出産の痛みがどのようなものなのか気になる方もいるかもしれませんね。また、出産を経験したママの中には、他のママたちの出産の痛みの体験談が知りたいと思うこともあるのではないでしょうか。

出産の痛みは人それぞれに違いがあるようですが、ママにとって思い出深いシーンとして刻まれているようです。ママたちの出産の痛みにまつわるエピソードをまとめてみました。

出産時の痛みにまつわる体験談

出産時の痛みや感じ方というのは、それぞれで違いがあるようです。ママたちの出産時の痛みにまつわる体験談をご紹介します。

痛みと睡魔との戦い

「猛烈な痛みと猛烈な睡魔が交互にやってきました。『痛い痛い』と叫んでいたと思ったら、数分後には気を失ったように眠っていたようです。20時間近くこの状態が続いたので、お産が終わる頃にはフラフラになっていました」(30代ママ)

陣痛が始まったらずっと痛いのかと思っていたのに、途中波が引いたときには眠気が襲ってきて、ママ自身もびっくりしたという声がありました。そばで見ているパパも、ママの様子が数分単位で変わるので驚くかもしれませんね。

出産の痛みを一言で例えたら

産婦人科の分娩台
iStock.com/uchar

「出産のときの痛みを一言で例えると『暴れ馬がお腹の上を駆け回る』です。まるで、馬にお腹を思いっきり踏みつけられているような猛烈な痛みが、数分おきにやってきました」(20代ママ)

「お腹や腰が、いろいろな方向から強い力で押されているような感覚でした。満員電車で四方をお相撲さんに囲まれているような痛みだよと、夫には説明しました」(30代ママ)

出産の痛みを一言で例えてもらったところ、「鼻からスイカが出るような痛み」や「ハンマーで腰を叩かれているような痛み」など、ママによって感じ方や表現はさまざまなようです。なかなか一言では表現できないような、これまで経験したことのない痛みだったというママの声もありました。

痛いのはママだけじゃなかった

「あまりの痛さに、近くにいた夫を何度も叩いてしまっていたようです。分娩中は文句をいわずに耐えてくれていましたが、産後に病室に戻ると『僕も痛かったよ』と嘆いていました」(30代ママ)

「うちの夫は痛みにとても弱い人です。私が陣痛で苦しんでいるのを見て、自分も苦しくなったようで、痛みに歪んだ表情をしていました」(20代ママ)

陣痛などの痛みは女性しか経験できないものですが、立ちあいをしていたパパの中には、ママの痛みを想像して自分が痛いような錯覚をしてしまったということもあるようです。痛みに耐えている妻を見て、労いの気持ちが強まったというパパの声もありました。

出産後の痛みにまつわる体験談

出産時だけではなく、出産後の痛みも大変だったというママもいるのではないでしょうか。出産後の痛みにまつわる体験談をご紹介します。

全身が筋肉痛

肩を痛がる女性
© metamorworks - Fotolia

「分娩に時間がかかったこともあり、産後数日は全身に筋肉痛のような痛みを感じました。体をなかなか思い通りに動かせないので、近くの授乳室に行くのもやっとでした」(30代ママ)

分娩中にいきんだ影響で、産後は全身に筋肉痛のような痛みがあったというママがいました。全身が筋肉痛だったので、トイレでしゃがんだり、ベッドから起き上がったりするのも大変だったというママの声もありました。

後陣痛が思ったより痛かった

「後陣痛がつらいという話を友人から聞いていたので覚悟はしていましたが、想像以上の痛みでした。産後4日目頃までは後陣痛が痛くてなかなか動けませんでした」(20代ママ)

後陣痛が想像していたよりも痛くて大変だったというママもいるようです。一人目のときはあまり後陣痛を感じなかったけれど、二人目、三人目になるにつれて痛みを強く感じるようになったというママの声もありました。

出産のときの感動エピソード

出産のときには、痛みをを忘れるくらいに強く感動したというママやパパもいるのではないでしょうか。出産のときの感動エピソードを聞いてみました。

赤ちゃんもがんばってくれた

「初産のときは分娩時間が20時間くらいと大変なお産でした。小さな赤ちゃんがこんな大変なお産に耐えてくれたことに感動し、『がんばってくれてありがとう』と赤ちゃんに言葉をかけました」(30代ママ)

「出産前に、『出産で大変なのはママだけでなく赤ちゃんも同じ』という話を先生から聞きました。赤ちゃんの力強い産声を聞いて、赤ちゃんも本当にがんばって生まれてきてくれたんだなと感動しました」(20代ママ)

ママも痛くて大変だったけど、赤ちゃんも大変だったんだなとしみじみ感じて感動したというママもいました。がんばって生まれてきてくれた赤ちゃんを初めて抱っこしたときに、小さなわが子を大切に育てていこうと改めて思ったというママの声もありました。

ずっと支えてくれたパパへの感謝

「夫は妊娠中からとても協力的で、さまざまな面で私をサポートしてくれていました。分娩中も、私を励ます言葉をいってくれたり、背中をさすってくれたりと支えてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました」(20代ママ)

ずっと支えてくれたパパに感謝したいと思ったというママもいました。普段はなかなか夫に感謝の気持ちを言葉にできないけれど、産後は素直に「ありがとう」と伝えられたというママの声もありました。

出産の痛みは人それぞれ

出産したママと赤ちゃん
iStock.com/monzenmachi

出産の体験談を聞くと、これまで体験したことのない痛みや、想像以上の痛みだと感じたなど、痛みの感じ方はママによってさまざまなようです。

出産の痛みは人それぞれのようですが、大切に赤ちゃんを育てていきたいという気持ちは、ママたちみんなに共通するものなのかもしれません。出産の痛みも感動も、家族のよい思い出として残していけるとよいですね。

2018年11月19日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

兆候・分娩の関連記事

カテゴリ一覧