インテリアになる知育家具。 - リビングに子どもの自立心を育むテリトリーをつくるD2Cキッズ家具ブランド「MINORINO」、9月1日よりMakuakeで先行販売スタート
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キッズ家具にあえて「黒」のベースカラーを採用し、シンプルモダンを追求した「デザイン性」と、国際モンテッソーリ教師の監修を受けた「教育性」を併せ持つ、新たなキッズ家具ブランドです。
株式会社NEM(本社:東京都葛飾区/代表:志村 千奈都)は、「インテリアになる知育家具。」をテーマに、リビングに子どもの自立心を育むテリトリーをつくる、新しいD2Cキッズ家具ブランド「MINORINO(みのりの)」を公開いたしました。
2023年9月1日(金)より、応援購入サイト「Makuake」にて先行販売を開始します。先行販売では、どこよりも早くMINORINOの製品を手に入れていただけるほか、数量限定で教育に関するコンサルティングサービスが付帯する特別プランもご用意しています。教育とデザインが一体となったこの新ブランドに是非ご注目ください。
・MINORINOについて
MINORINO(みのりの)は、モンテッソーリ教育への共感と尊敬から生まれたD2Cキッズ家具ブランドです。
モンテッソーリ教育では、「一人でできるように手伝ってね」という言葉があるように、「子どもには生まれつき自己教育力(自分で気づいて学んで成長する力)が備わっている」という考え方が土台にあります。例えば、もし子どもに何かできない事があるとしたら、それは子ども自身の能力不足と捉えるのではなく、「単に物理的に不可能なのか、やり方が分からないからだ」と捉えます。
ブランド立ち上げに際し、国際モンテッソーリ教師である清水美香氏の監修を受けたMINORINOの家具には、モンテッソーリ教育のメソッドが多く取り入れられています。幼児期の親子が最も長い時間を過ごすリビングに取り入れるだけで、子どもが自主的に創作活動や遊び、学習に取り組めてしまう特別なテリトリーを用意することができます。
幼児期から自分専用の机で創作・遊びをする習慣をつけることで、就学後の学習へもスムーズに移行できるようにする狙いもあります。
日々の仕事や育児・家事に忙殺されるなかで、「登園前後のわずかな時間も、より有意義な時間を過ごしてほしい」「創造力や思考力を育ててあげたい」という家庭での教育課題に対し、家具というかたちで新たな価値をご提案します。