夜空にみんなで星座を描く、新感覚お絵かき連想ゲームが発売
子どものころに誰もが一度は考えたであろう「星空を眺めながら自分だけの星座を作る」ことが存分に楽しめるゲーム
ボードゲームの生産や卸売を手掛ける「Kleeblatt」から、数多の星がきらめく夜空に星座を描き、ほかのプレイヤーに当ててもらう、新感覚お絵かき連想ゲーム「スターリンク 星座を描こう!」が、全国のボードゲーム販売店や大型量販店にて発売中。
「ドクターエウレカ」や「ゴブレットゴブラーズ」などを制作した「ブルー・オレンジ社」より、2020年に発売された新作のボードゲームで、発売当初から現在にいたるまで世界中で大きな反響を巻き起こしている。
「スターリンク 星座を描こう!」では、天文学者(親)になったプレイヤーが自ら引いたカードのお題にしたがい、大きな「星空ボード」にきらめく星と星をホワイトマーカーでつなげながらひとつの星座を描く。
そのほかのプレイヤーは、天文学者が描いた星座が何を表現したものかを時間内に連想して回答。
普通に正解しても双方が得点を獲得できるが、特に範囲を狭めた望遠鏡の枠内に描いた星座を正解できたときには、双方が追加の得点を獲得することができる。
星と星とを線でつなぐだけなので、子どもから大人まで、お絵かきが苦手でも楽しめるのが特徴。単純そうに見えて、直線で描くには難しいお題が多数収録されており、星空ボードはマーカーで自由に書いたり消したりできるため、何度でも遊ぶことができる。
子どものころに誰もが一度は考えたであろう「星空を眺めながら自分だけの星座を作る」ことが存分に楽しめるゲーム。夜空のひとつひとつの星に想いを馳せながら、ぜひ家族みんなで楽しんでみては。
問い合わせ先/Kleeblatt
import@kleeblatt-jp.info