幼児が楽しむボール遊びのアイディア!子どもにボールの投げ方を教えたシーン

幼児が楽しむボール遊びのアイディア!子どもにボールの投げ方を教えたシーン

室内や屋外で盛り上がるボール遊びを年齢別にご紹介

幼児がよろこぶボール遊びを考えて子どもと楽しみたいママやパパもいるでしょう。子どもにボールの投げ方を教えて、キャッチボールをしたいと考えることもあるかもしれません。室内や屋外で楽しむボール遊びのアイディアやボール選びのポイントをご紹介します。

幼児が楽しめるボール遊びを考えよう

子どもといっしょにボールを使った遊びを楽しみたいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。

赤ちゃん向けのものや幼児向けのものなどさまざまなボールがありますが、どのように遊ぶと子どもが楽しめるのか気になることもあるかもしれません。

今回は、ボール遊びのアイディアや、ボールの投げ方を子どもに教えたシーンについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

幼児が遊ぶボール選びのポイント

子どもが思う存分遊べるボールを用意しましょう。ボールを選ぶときのポイントをご紹介します。

子どもが持ちやすいボールを選ぶ

子ども ボール
leungchopan/Shutterstock.com
両手でボールを掴んだり、片手で持って投げたりなど、子どもの年齢によってボール遊びの楽しみ方はそれぞれでしょう。

子どもの年齢に合わせて用意するボールの大きさを変えていたというママの声がありました。子どもの小さい手で持ちやすいサイズのボールを選ぶと、楽しんで遊べそうですね。

子どもが安全に遊べるボールを選ぶ

室内で子どもがボール遊びを楽しめるように、やわらかいボールを用意したというママがいました。

子どもがキャッチボールをしたり、ボール遊びの幅が広がると少し硬いものを用意しようと考えることもあるでしょう。室内や野外など遊ぶ場所に合わせて子どもが安全に遊べるボールを用意しましょう。

子どもがよろこぶデザインのボールを選ぶ

子どもが遊ぶボールには、幼児向けのキャラクターデザインのものや、サッカーやラグビーなどの球技がモチーフになったものなどさまざまなデザインがあります。

子どもの興味に合ったボールを選ぶと、子どもも楽しんで遊べるでしょう。ボールを振ると音がなるものなど、おもちゃとして楽しめるボールもあります。

【年齢別】幼児のボール遊びのアイディア

幼児が楽しむボール遊びのアイディアを、年齢別にご紹介します。

1~2歳児のボール遊び

子ども ボール
Syda Productions/Shutterstock.com
1歳になると、元気にハイハイをしたり、つかまり立ちをして楽しむ子どももいるでしょう。

子どもと向かい合ってボールを転がしたり、大人がボールを投げて子どもがハイハイをして取りに行くという遊びを楽しんでいるというママの声がありました。

2歳をすぎると、ボールを投げたり追いかける動作ができるようになる子どももいるようです。目標をめがけてボールを投げる遊びを楽しんでみましょう。

ボールが入る大きさの袋を用意します。新聞紙やチラシなどを丸めて細長い棒を作り、それを円になるように丸めましょう。

マスキングテープなどを使って袋の口部分に固定します。ママやパパが袋を持ちます。子どもは袋のなかに入るようにボールを投げましょう。

3~4歳のボール遊び

3歳になると、ゲーム性のある遊びを楽しむようになる子どももいるでしょう。

ペットボトルやトイレットペーパーの芯などを使って、ボウリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ペットボトルやトイレットペーパーの芯をボウリングのピンに見立てて並べます。「何本倒れたよ!次はここから投げてみよう」など少しずつ難易度を上げるのも面白いでしょう。

4歳をすぎて、ボールを手で持って投げたり、足で蹴る動作を楽しむようになる子どももいるようです。

フラフープの輪のなかにボールが入るように投げたり、蹴る運動を楽しみましょう。

ママやパパがフラフープを持つときは、地面につくように置いたり、少し高い位置で持つなど子どもが楽しめるように難易度を変えながら遊びましょう。

5~6歳児のボール遊び

5歳になると、相手に届くようにボールを投げたり、キャッチしたりなどの動作ができるようになる子どももいるようです。

子どもといっしょにボールを後ろに投げてキャッチをする遊びを楽しんでみましょう。

1人は後ろ向きになって後ろにボールを投げて、もう1人は前を向いて投げられたボールをキャッチします。どこにボールが飛ぶかわからないところが面白いところでしょう。

子どもが6歳になり、自分でルールを考えて遊ぶようになることもあるかもしれません。ママやパパ、子どもたち同士で楽しめるゲームを考えてみましょう。

紙コップを複数個用意して、テーブルや床に並べます。その紙コップのなかに入るようにボールを投げましょう。

野外で遊ぶときは、紙コップを段ボールに変えると思い切りボールを投げて楽しめるかもしれません。

幼児にボールの投げ方を教えたシーン

子どもがボール遊びに慣れてきた頃、ボールの投げ方を教えながらキャッチボールをしたいと考えるママやパパもいるかもしれません。

子どもとキャッチボールを楽しんだシーンをママたちに聞いてみました。
30代ママ
子どもが2、3歳の頃、ママとパパがキャッチボールをしている姿を見せながら子どもに投げ方を教えました。パパが野球経験者ということもあり、息子とキャッチボールを楽しみたいと思っていたようです。
30代ママ
子どもが3歳の頃からキャッチボールを始めました。最初はテニスの軟式ボールから始めて、幼稚園では野球の軟式ボール、小学校3年生の現在は野球の硬式ボールを使ってキャッチボールを楽しんでいます。
30代ママ
子どもには『相手が捕れるボールを投げようね』と教えながらキャッチボールの練習をしていました。ボールを捕るときに、後ろに下がっても安全かどうか確認するように伝えていました。
年齢によっては、キャッチボールが難しいと感じる子どももいるでしょう。近い距離から子どもにそっと投げてキャッチしてもらうことから始めるとよいかもしれません。

子どもにボールを投げてもらうときは「こっちだよ!」とママやパパが子どもに声をかけながら楽しみましょう。

ボールを上に高く投げたり、バウンドさせたりなど自由に運動を楽しみながら子どもと遊べるとよいですね。

幼児といっしょにボール遊びを楽しもう

子ども ボール
leungchopan/Shutterstock.com
幼児が安全に楽しめるボールを用意して子どもといっしょに遊びましょう。やわらかい素材のボールは、室内でも思う存分遊べるかもしれません。

子どもがボールを投げたり蹴ったりなどさまざまな運動を楽しめるようになると、ボールの投げ方を教えて子どもとキャッチボールを練習したいと考えるママやパパもいるでしょう。

大人がボールを投げるフォームを実際に子どもに見せると、子どもにも伝わりやすいかもしれません。子どもといっしょにボール遊びを楽しめるとよいですね。

2019年12月04日

専門家のコメント
21
    かよう先生 保育士
    年齢が小さいとキャッチボールは出来ないかもしれませんが、転がして追いかけたり、掴んだりすることも子どもは楽しめると思います。
    ボールの大きさやかたさなども合わせて考えると良いですよね。
    しょうこ先生 保育士
    バンダナやハンカチの両端を何回か結ぶと、つかみやすいし、転がらないので扱いやすい、また何かに当たっても危なくないボールに変身します。

    ボールを持って投げられるようになった頃から、後ろに引いてから投げるフォームを意識して大人と一緒にすると良いと思います。

    真似っこ上手な子どもは、大人の真似をしてどんどん上手く投げられるようになりますよ。
    くじら先生 保育士
    年長さんがハマっていた遊び方は「あんたがたどこさ」。
    ボールをまりのようについて「さ」で足を抜きます。
    なかなか難しいみたいで何度もトライして楽しんでいましたよ!
    はなばたけ先生 保育士
    幼児クラスでよく、ボール回しゲームをしますよ。1列に並んで前から後ろへ、または後ろから前へ様々なボールの渡し方をします ( ^_^ ) 3歳でしたら「どうぞ」と渡す練習を。4.5歳でしたら頭の上から渡したり、足の間から渡したり、、それからチーム戦にして速さを競いあったりしています( ^_^ )
    きらり先生 保育士
    年中さん年長さんになってくると、中当てをよくしていました(^o^)ボールは投げるのではなく、転がす!これなら異年齢でも楽しめてとてもよく盛り上がりますよ☆
    未満児では、ボールよりも風船を使って室内でよく遊ぶことがあります♪雨の日などオススメですよ。
    まりこ先生 保育士
    子どもは、ボールが転がっている様子を見るだけでもテンションが上がったり、楽しい気持ちになりますよね。そのボールが地面でバウンドしたり、高く空に飛んでいく様子を見たらじっとしてなんかいられません。
    大人が楽しそうにボールを使って遊ぶ姿を見ていたら、同じように真似をしてボールを使いたくなると思います。
    言葉で教えることも大切だと思いますが、実際にボールを転がしたり、弾ませたり、空に向かって投げたりと遊びの中で、真似をするところから始めてみると楽しいですよ。
    子どもは大人の動きをとてもよく見ています。たくさん遊べば遊ぶほど上達も早いと思います。
    ゆか先生 保育士
    0歳児の子どもたちは自分の顔よりも大きなボールを持って歩くだけでも楽しいみたいです!
    その大きさなら座ってバランスボールみたいに遊ぶ子もいますし、蹴ってみる子、転がしてみる子両手で投げてみる子。
    ひとつのボールでこれだけの遊びを展開することができます。
    一人から二人と相手を見つけて転がし合いなどへ発展する子もいます。

    少し大きくなったらサッカーのように蹴りながら進んでいくことも可能になるので親子で取り合いながらゴールを目指すのも楽しいですね。

    幼児になったらルールも理解できてくるのでドッチボール、サッカーなどもできるようになります😃
    なな先生 保育士
    ボールが当たるとくるっと回転して絵が変わるボードが人気でした!!回転しなくても的があるだけで意欲は増していると思います。
    的にくっつくボールなんかも自分の投げたボールがどこに行ったかわかりやすくて興味を持ちやすいです。
    的を使う時には投げる位置も目印をつけてあげると、的に近づきすぎることなく遊べます。
    かんな先生 保育士
    ボールはいろんな遊びに使える汎用性があります。両手でものを掴めるようになった頃ならタオル地で中に鈴などが入ったボールを使って転がして子どもに掴んでもらったり、もう少し大きくなれば、ボーリングを楽しんだり。
    どのくらいの力を出して転がせばピンに届くのか、ピンが倒せるのか
    などの力加減を知る遊びができ運動発達の促しにも使えますね。
    りか先生 保育士
    小さなお子様はボールを転がすことから始め、キャッチボールや年齢が上がるとルールを付け加えてドッヂボールやサッカーも楽しむことができます。
    まずは柔らかい、掴みやすいボールで手と目の観覚の練習から始めると次のステップへ繋がります。
    ぷん先生 保育士
    子供はボール遊びが大好きですよね♡乳児の頃はボールを目で追いかけるだけでも楽しく、そこから転がしたり蹴ってみたり(^^)全身運動にもぴったりな遊びです!年少の後半頃からお友達とボールを蹴り合ったり投げ合ったり出来るようになるのかな。年中以降はルールのあるボール遊びを取り入れるとより遊びが深まりますね。
    ろろ先生 保育士
    ボール遊びといえば的あてや玉入れでしょうか?
    玉入れは大人がかごをもって子どもたちにいれてもらいますが、ゆっくり動いたり歩き回ってみたりするのも子どもたちの反応が変わってたのしいですよ♪
    的あてはダンボールにキャラクターを描いたりすると真剣に投げてくれますよ(*˙﹀˙*)
    いちぽ先生 保育士
    月齢が小さい子は、ボールをころころ転がしてあげるたげでも興味を持って追いかけますよね。 
    バウンドさせてあげるだけでも喜んで見ています。
    大きくなって投げられるようになったら、届くくらいの距離をとってなげあってみて、そのとき投げ方を教えると良いですね。
    ひまわり先生 保育士
    大きめの柔らかいボールを座って転がして遊ぶことから始めたらいいと思います。転がしてしっかりボールを持てるようになったら、バウンドさせてみたり、近い距離から投げるというよりかは手渡しする感じで投げてあげると小さい子は喜びます。キャッチボールにこだわらずどれだけ高く投げられるかやっても子どもは楽しみますよ。
    ぺち先生 保育士
    皆んなで1列になって、後ろの子にボールを渡すゲームをよくやっていまして。男の子チーム、女の子チームで対決したりすると盛り上がりました。
    ただ後ろに渡すだけではなく、足の下をくぐらせて渡したり、手をあげて上から渡したりなど、いろいろな渡し方でやる事で、ボールへの興味が持てるようにしていました。
    こと先生 保育士
    ボール遊び楽しいですよね💕
    赤ちゃんだと、音のなるボールで遊ぶと楽しいと思います✨
    大きくなってルールがわかるようになるとドッジボールがいつも盛り上がります(*^ω^*)
    あー先生 保育士
    1〜2歳児のクラスの担任の時やじぶんの子どもがそのくらいの年齢のときは。やわらかくて小さめのボールで遊んでいました。100均一のカラフルなストローで膨らますことができるボールなんてオススメですよ。値段も安価ですし、汚れても洗えるので、わたしもよく買ってました。
    すあま先生 保育士
    1〜2歳だと、大きめのボールや柔らかいクッションを使っても「投げて→キャッチ」できないことが(意外にも)多いです。でも、ボールを優しくなげてもらって(下から上に向かってポイっと、弧を描くように)、手を伸ばして取ろうとしてみる…それが面白くて大はしゃぎする子もたくさんいますね。

    入門としては、まずは転がしキャッチボールがおすすめです。
    短い距離でのキャッチボールでは、キャッチすることができなくても「楽しいねー!ナーイス!」などテンションの上がる声かけをしてあげながらボールのやりとりをすると楽しいですよ!
    さと先生 保育士
    年長さんと一緒に的当てをよく楽しんでいました。
    鉄棒に的を作り線を引いて、当てられた子はどんどん後ろに下がって遠い距離にチャレンジしていました。
    すー先生 保育士
    2歳ぐらいまでだとお家で大きめのボールを転がして遊んでいます。3歳ぐらいからキャッチボールや子ども用のバスケットリングにシュートをしてうちは楽しんでいます。
    せおみ先生 保育士
    年長の長女はドリブルがあまり上手にできません。今思えば小さい頃からあまりボール遊びを好んでいなかったので、もっと、楽しく遊べるように促してあげていればよかったのかな。と思います。今からでも楽しく遊べるようにしていきたいな。と思いました。
おすすめユーザーのコメント
1
    チーズ
    ボール遊びって室内でも屋外でも楽しめていいですよねー!ボールひとつあるだけで遊びの幅が広がるなと思います

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