親子クッキングを楽しもう。幼児と簡単に作れるレシピのアイデア

親子クッキングを楽しもう。幼児と簡単に作れるレシピのアイデア

親子クッキングのときに意識したこと

子どもが料理の手伝いをしたがるときに、親子でクッキングを楽しみたいと考えるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、幼児からできる調理の作業ステップや、親子で作れる簡単レシピ、クッキング教室で習ったレシピを使ったアレンジなどについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

親子クッキングを楽しみたい

子どもが料理に興味をもち出したことをきっかけに、親子でクッキングを楽しみたいと感じるママもいるのではないでしょうか。親子でクッキングを楽しむための、作業ステップや幼児といっしょに作れる簡単レシピはどのようなものがあるのでしょう。

親子クッキングの作業ステップ

幼児と料理をするときの作業ステップについて、簡単な作業から順にご紹介します。

こねる、混ぜる

まぜる
Inga Nielsen/Shutterstock.com
30代ママ
ホットケーキの絵本を見せたら、3歳の娘が「おいしそう!作ってみたい!」というので、親子で作りました。娘には、卵を割ったり粉を混ぜあわせる作業をお願いしました。
料理が初めての子どもには、こねる、混ぜるといった難しくない作業からお願いするとよいかもしれません。他にも、パン生地をこねる作業を親子で楽しんだママもいるようです。

むく、切る

30代ママ
5歳の息子がクッキング教室に参加したことをきっかけに、料理に興味を持つようになりました。息子には持ちやすいピーラーを与え、野菜の皮むき作業を任せています。
調理器具の使い方について教えたときに、ルールを守って使うことができそうだと判断できたら、次は刃物を扱う調理工程にチャレンジしてもよいかもしれません。

火を使う

40代ママ
6歳の娘が、パパのためにハンバーグを作りました。フライパンに挽き肉を乗せると、食材の色や形が少しずつ変わることを発見したようです。
子どもが料理に慣れてきたら、火の扱い方を教えてあげるとよいかもしれません。火を扱うことで、料理のバリエーションが増えたというママもいるようです。

【料理編】親子で作るクッキングレシピ

親子で楽しめる料理レシピについてママたちに聞いてみました。

カラフルカップサラダ

20代ママ
パプリカや大根、きゅうりなどをダイスカットしたら、透明なグラスに野菜の層がきれいに見えるように盛りつけて完成です。火を使わないので、安心して3歳の娘との親子クッキングを楽しめました。
カラフルな野菜は、盛りつけるのも楽しそうですね。他にも、親子でできる作業として、大根やきゅうりを星やハート型に型抜きしたというママもいるようです。

餃子の皮ピザ

30代ママ
クッキング教室で習ったピザを親子で作りたいと思い、餃子の皮を代用して作りました。餃子の皮の表面にケチャップを塗り、具をのせてトースターで焼くだけなので、4歳の息子とコーンやしらすなど具材のアレンジを楽しみました。
餃子の皮を使ってピザを作ったママがいました。餃子の皮を使うと調理工程が減らせるので、料理が初めての子どもも作りやすいかもしれませんね。

ロール寿司

30代ママ
幼児といっしょに参加できるクッキング教室で作ったレシピを家でも作りました。ラップの上に、薄くスライスしたサーモンやきゅうりを並べたら中心に酢飯を乗せて巻いて完成です。

クッキング教室では具材を巻く作業に苦戦していた娘ですが、家では上手に作ることができてご機嫌でした。
クッキング教室で習ったレシピを家でも作ったというママがいました。親子クッキングは、料理の回数を重ねることでレシピのバリエーションも増えそうですね。

【デザート編】親子で作る簡単スイーツレシピ

親子で楽しめるデザートレシピについてママたちに聞いてみました。

野菜パウダーのカラフルクッキー

クッキー
Elena Schweitzer/Shutterstock.com
30代ママ
4歳の息子とにんじんとほうれん草の野菜パウダーを使ったクッキーを作りました。ホットケーキミックスにバターと野菜パウダーを入れ、混ぜあわせたらラップに包んで冷蔵庫でねかせます。

生地を薄く伸ばしたら、型抜きして予熱したオーブンで焼いて完成です。息子は野菜パウダーの色にあわせて、型の種類を選ぶのが楽しかったようです。
野菜パウダーを使ったカラフルなクッキーを作ったママがいました。子どもには、生地を混ぜる行程や型抜きなどの簡単な作業をお願いするとよいかもしれません。

フルーツいっぱいゼリー

20代ママ
メロン味のゼリーミックスに湯を入れて溶かします。ゼリー液をカップの5分目まで注ぎ入れたら、一口大に切ったメロンやパイナップルをカップに入れて、冷蔵庫で冷やし固めて完成です。

混ぜたり切ったりする作業は、3歳の娘でもできるので親子で楽しむことができました。
ゼリーミックスを使うと、作業行程も少なく初めての親子クッキングが楽しめたというママの声がありました。固まったゼリーに、パフェのようにデコレーションする作業を親子で楽しんだママもいるようです。

お絵描きホットケーキ

40代ママ
ホットケーキミックスの生地を作ったら搾り袋に入れ、袋の先を1~2mmカットします。温めたホットプレートに生地を絞りながら絵を描いたら、20秒程度焼きます。

絵が少し茶色く色づいてきたら、残りの生地を流し入れホットケーキ型に焼いて完成です。5歳の娘は、私の似顔絵を描いて焼いてくれました。
親子でお絵描きホットケーキを作ったママがいました。ひっくり返すと、焼き色のついた絵がくっきり現れるのが楽しいといったママの声もありました。

親子クッキングのときに意識したこと

親子クッキングを楽しむうえで、ママたちが意識したことについて聞いてみました。

子どもが使いやすいアイテムを用意する

30代ママ
5歳の息子に、 幼児用の包丁を用意しました。刃先が丸いので、初めて包丁を使うときも安心だと思いました。
子どもが扱う調理器具は、幼児が安心して使えるものを選ぶことも大切なポイントのようです。他にも、子どもの身長にあわせた踏み台を用意したママもいるようです。

火や包丁の扱い方に注意する

30代ママ
息子が包丁を扱うときは、私の手元を見せながら、「猫の手みたいにグーに握ってお野菜に添えるんだよ」と教えながらクッキングを楽しんでいます。
包丁を扱うときは、子どもに正しい使い方を教えてあげるというママがいました。包丁に限らず、親子クッキングを楽しむときは、子どもから目を離さないことも大切なポイントのようです。

キッチンを衛生的に保つ

40代ママ
子どもと調理をすると、どうしてもキッチンが汚れてしまことがありますが、次使うときも清潔な環境で料理が楽しめるように調理後の掃除を心がけています。
キッチンを衛生的に保つことに配慮しているママがいました。キッチンで使用する洗剤についても、天然由来の重曹やクエン酸を活用しているママもいるようです。

親子でクッキングを楽しもう

親子
sirtravelalot/Shutterstock.com
親子クッキングを楽しむときは、子どもが作業しやすい行程や幼児用の調理器具を取り入れるとよいかもしれません。親子で料理を楽しみたい方は、クッキング教室に参加したり、子どもが簡単に作れるレシピを参考に作ってみてはいかがでしょうか。

火や包丁の取り扱いに注意し、子どもと楽しくクッキングができるとよいですね。

2020年02月20日

専門家のコメント
17
    なつまる先生 保育士
    幼児さんならコロッケとかもいいかもしれないですね!
    じゃがいもを潰すところから手伝ってもらい、卵や衣をつけるのも体験できると面白いかと思います!
    油は危ないので最後はお母さんのお仕事ね!とその前は全部よろしく!など頼ってるよ!任せてるよ!という言葉掛けをしてあげるといいかと思いますよ!
    あゆみ先生 保育士
    今は子ども用の包丁があるので、使い方を教えて側で見守ることで、安心してやらせてあげられますね!以前いた幼稚園では、カレー作りを楽しんでいました♪人参などの少し固い食材も、慎重に切ることで達成感があったようです^^
    クッキーやホットケーキは、生地をこねたり型抜きしたり、材料を混ぜたりと子どもでも行いやすいので、色々楽しみたいですね♪
    すー先生 保育士
    うちでは3歳の息子とホットケーキやフルーチェをよく一緒につくっています。ただ混ぜるだけなのですが本人はとってもテンションが上がり喜んでくれています。後はお米を炊く仕事も大好きです。そろそろ子ども用の包丁を買い、カレー作りをしたいなと思っています。
    みき先生 保育士
    カレーは毎年お楽しみ会で保育園でも作っていました。包丁を使うときには、軍手をしてやると怪我をしにくくていいですよ♫
    土付きの野菜があればそれを洗うところからやってみるのも食育になり楽しいかと思います♫
    さと先生 保育士
    私が小さい頃によく母とホットプレートでホットケーキを作っていました。
    生地を混ぜるところから始まり、ホットプレートに流して、穴が空いてきたらひっくり返して、となかなか楽しいですよ。
    娘が大きくなったら一緒につくりたいです。
    みどり先生 保育士
    クッキング教室に行ったことはありませんが、子供たちと普段の生活の中でよくお手伝いをしてもらってました。

    お皿にごはんをのせる。カレーのルーを鍋から入れる、なども喜んでしてくれましたよ。
    おままごとではない、本物はやはり盛り上がるようです!

    ゆか先生 保育士
    クッキング教室というか親子クッキングみたいなものには何回か参加したことがあります!

    結構色々作っていますがお菓子が多かった気がします。

    ホットケーキや、葛餅、ケーキのデコレーション、ゼリー、クッキー、カップケーキ、などです😄
    のの先生 保育士
    子どものお手伝い意欲を高めるために、子どもにエプロンのプレゼントをすると良いと思います。張り切って様々なお手伝いをしてくれますよ。洗濯することを考えて2着あれば十分だと思います。
    こと先生 保育士
    親子でクッキング楽しいですね♡よくホットケーキとハンバーグは一緒につくります😊💕
    クリスマスには、市販のスポンジに生クリームをぬったりイチゴをかざってケーキをつくりました!
    おいしくなーれと言いながら混ぜたりする姿がとても可愛いです🥰
    まり先生 保育士
    手作りクッキング♪やっぱり自分で作ったら美味しさは倍増✨
    よく学童の子どもと、ホットケーキ、クッキー作りを行います。
    混ぜたり、こねたり、型抜きなど簡単なことからお手伝いをしてもらいます。
    出来ることから行い楽しさを覚えられると、またやりたい!気持ちが持てて良いと思います♪
    親子での楽しい時間になると良いですよね😊
    わい先生 保育士
    ヨーグルト和えやサラダの盛り付けなど…包丁や火を使わないものから始めるといいと思います。
    そして、ポットケーキなどもよいと思います。ポットプレートは熱いので気をつけてください。
    また年長は包丁を使ってカレーをお泊まり保育でよく作りました。包丁は指が切れない包丁がオススメです。
    おはぎ先生 保育士
    最初はずんだ白玉など団子づくりをしました。枝豆をさやからだす。湯がいたものを綿棒でつぶす。白玉粉と豆腐と枝豆をまとめる。丸める。お鍋に入れる。など、簡単な工程が沢山あって2歳でも出来ていました。もう少し大きくなって、今はピザを一緒に作っています。生地もかんたんに作れますし、売っていたりもするので子供たちはソースと自分で切った野菜とチーズをのせて焼いています。おともだちとも作ってそのまま皆で食べたりして、結構盛り上がりますよ〜
    あき先生 保育士
    豆腐とホットケーキミックスを混ぜて揚げたドーナツ、餃子の皮に魚肉ソーセージをくるんで揚げるお菓子、ゼリー、クッキー、ピザトーストなど沢山職場の子どもと作っていました♪大人もとっても楽しいですよね。片付けは大変ですが💦
    すみっこ先生 保育士
    ある程度の年齢が条件だとは思いますが、
    子ども用の包丁があまり切れないようになっているものなら
    思いきって普通の包丁を使わせるのもありだと思います。
    もちろん目を離さないこと、危険なことをしっかり伝えることは絶対です。
    子どもは慎重に扱うでしょうし、切りにくい包丁よりも安全だと思います✨
    あー先生 保育士
    わたしは子どもと、地域の福祉センターで行われている親子の料理教室へ行って家庭でふだんしないようなサバの缶詰などを利用した料理を一緒に作ったことがあります。普段はあまり進んで食べないような料理もこどもが自分で作ったからか喜んで食べているのを見てとても嬉しかったです。
    まあ先生 保育士
    小さいうちはフルーチェを混ぜるだけなどでも十分楽しめると思います。もう少し大きくなったらカレーづくりやクッキー作りも楽しめそうですよね。
    かんな先生 保育士
    親子でパン教室に体験にいきました。どうやってパンになるのか
    過程をみることにもなるし、実際に手をつかって生地に触れることで
    つくる前の手洗いの必要性がわかったり…。なぜ?が経験からわかったようでした。

    別の機会にケーキ、デザート作りを体験しました。
おすすめユーザーのコメント
1
    muuu
    子どもの頃、牛乳を混ぜるだけの「フルーチェ」も立派な料理の気分で楽しかったな。

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