ハイハイしやすい部屋づくり。部屋が狭い場合のアイデアなど

ハイハイしやすい部屋づくり。部屋が狭い場合のアイデアなど

部屋の広さにあわせた模様替えの工夫

赤ちゃんがハイハイを始める頃になると、部屋づくりについて気になるママやパパもいるかもしれません。今回の記事では、部屋が狭い場合などの部屋づくりや部屋の広さにあわせて模様替えをするときの工夫、ハイハイを始めたら気をつけたいことを、ママやパパの体験談を交えてご紹介します。

ハイハイはいつ頃始めた?

赤ちゃんがいつ頃からハイハイを始めるのか気になっているママやパパもいるのではないでしょうか。ハイハイを始めた時期をママたちに聞いてみました。

20代のママ
うちの子は7カ月頃からハイハイを始めました。初めはお腹を床につけた状態で進んでいましたが、気がつくと手や膝を使ってハイハイをするようになっていました。
30代のパパ
8カ月に入ってからハイハイを始めました。2週間ほどでみるみる上手になり、少し目を離した間に部屋から出てしまうこともありました。

ハイハイを始める時期は赤ちゃんによって違いがあるようです。ハイハイができるようになると、ママやパパが考えているよりも行動範囲が広くなるかもしれません。

そこで今回は、ハイハイをするようになった赤ちゃんのママやパパが、どのような部屋づくりをしているのかをご紹介します。

ハイハイをする赤ちゃんのための部屋づくり

ハイハイ
iStock.com/itakayuki

ハイハイをする赤ちゃんのために、どのような部屋づくりをするとよいのでしょう。ママやパパに部屋づくりのポイントを聞いてみました。

部屋が狭い場合

30代のママ
我が家のリビングは6畳なので、ハイハイできるスペースを確保するために部屋の中央に置いていたソファーを壁際に寄せました。部屋が狭い場合はインテリアをまとめることでハイハイしやすい部屋になるように感じました。

赤ちゃんがハイハイする部屋が狭い場合、テーブルやソファーなどを1カ所にまとめるとよいかもしれません。部屋が狭いので天井までの棚を取りつけてスペースを空け、ハイハイしやすい部屋づくりをしたというパパの声もありました。

家具が多い場合

40代のパパ
赤ちゃんがハイハイを始めそうになったときに、部屋にある家具が必要かどうかを夫婦で考えました。あまり使わない家具は別の部屋に移動し生活に必要な家具だけを残したところ、ハイハイを思い切り楽しめる部屋になりました。

赤ちゃんとすごす部屋の家具が多い場合は、必要なものとそうでないものに分けてみるものよさそうです。家具を置いておく部屋がない場合は、ハイハイしている期間だけママかパパの実家に預かってもらってもよいかもしれません。

床が滑りやすい場合

30代のパパ
リビングの床が滑りやすいので、プレイマットを全体に敷きました。クッション性のあるプレイマットは赤ちゃんの手のひらや膝にも優しいらしく、楽しそうにハイハイしながらおもちゃを追いかけて遊んでいます。

ハイハイをする赤ちゃんのために床にやわらかいマットを敷いたパパがいました。ハイハイを始めると間もなくつかまり立ちをするようになる赤ちゃんもいるので、滑らない床にすることは部屋づくりのポイントのひとつかもしれません。

部屋の広さにあわせた模様替えの工夫

部屋の広さにあわせて模様替えをしたい場合、どのように工夫するとよいのでしょう。ママやパパに聞いてみました。

イラストを使ってレイアウトを考える

30代のパパ
ハイハイを始めた赤ちゃんのために部屋の模様替えをするときは、レイアウトをイラストに描いて考えてみました。部屋の広さや家具の大きさを測って縮小したイラストを描くことで、レイアウトがしやすくなりました。

部屋が狭い場合や家具の配置が気になる場合は、部屋の広さにあわせて模様替えをするとよいかもしれません。パパのなかには、赤ちゃんがハイハイする部屋が狭いので、家具を縮小した型紙を作って部屋の広さにあうレイアウトを考えたという声もありました。

ベビーサークルなどを活用する

ベビーサークル
iStock.com/monzenmachi
30代のママ
赤ちゃんが遊ぶ部屋が狭いのでベビーサークルを使って部屋の模様替えをしました。部屋の広さにあわせてハイハイするスペースをつくり、背の高い家具や電化製品をジョイント式のベビーサークルで囲んで赤ちゃんがのびのびと遊べるようにしました。

部屋の広さにあわせてハイハイのスペースをつくる際に、ベビーサークルを使う工夫をしたママがいました。部屋が狭いために模様替えが難しい場合は、赤ちゃんに近づいてほしくない場所にベビーゲートを設置してもよいかもしれません。

ハイハイを始める頃に気をつけたいこと

赤ちゃんがハイハイをするようになると、気をつけたいことがいくつかあるようです。ママやパパに意識していることを聞いてみました。

家具やドアでのケガの対策をする

20代のママ
ハイハイが上手になるとテーブルの足やドアの角にぶつかることがあるので、ベビー用品売り場で購入したアイテムを使ってケガの対策をしました。家具や柱の角全てにやわらかいゴムのクッションを貼り、赤ちゃんが気もちよく遊べるようにしました。

ハイハイを始めると遊びに夢中になって家具やドアの角でケガをすることがあるかもしれません。コーナーをガードするアイテムを使うなどの対策をすると、赤ちゃんもハイハイを楽しめそうです。

電化製品の周りを片づける

40代のパパ
電化製品の周りにはさわると危険なものがあるので、ハイハイをしそうになった頃にしっかり確認してみました。コンセントの差込口にはカバーをつけ、コードはまとめて手の届かない位置に片づけ、毎朝チェックするようにしました。

ハイハイをする赤ちゃんは電気コードやコンセントの差込口などに興味をもつこともあるようです。ハイハイし始める前に危険がないか調べ、赤ちゃんがさわらないように工夫すると安心かもしれません。

床を清潔にする

30代のママ
ハイハイをするようになってからは、こまめに床の掃除をするようにしました。ハイハイしながら床に落ちている小さなゴミを拾って口に入れてしまうこともあるかもしれないので、朝やお昼寝の時間に床の隅々まで清潔にすることを心がけました。

ハイハイをする赤ちゃんは、大人が気づかない小さなものを拾うことがあるかもしれません。棚の上の埃が床に落ちることもあるので、赤ちゃんがハイハイしている間は部屋にあるもの全てを清潔に保つように気をつけたというママの声もありました。

ハイハイを楽しめる部屋づくりをしよう

ハイハイ
iStock.com/sugarfar

ハイハイをする赤ちゃんのために、部屋の広さにあわせて模様替えをしたり、ケガの対策をしたりとさまざまに工夫をしているママやパパがいました。部屋が狭い場合は必要のない家具を片づけてみるものよいかもしれません。

ママとパパで協力して、赤ちゃんが思い切りハイハイを楽しめるような部屋づくりができるとよいですね。

2019年08月07日

専門家のコメント
1
    ゆう先生 保育士
    シッター先で、ベビーゲートがあるご自宅だと、こちらも安心感がありました。無いお部屋だと、赤ちゃんは危険な場所、コンセントや狭い場所を好み、行きたがりますよね。特にコンセント付近は埃もたまりやすいですし、衛生面も気になってしまいます。
おすすめユーザーのコメント
1
    SB
    テレビ台の角に頭をぶつけないようにガードしていました!

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