赤ちゃんの部屋のインテリア。快適な部屋づくりの方法や家具選び

赤ちゃんの部屋のインテリア。快適な部屋づくりの方法や家具選び

初めての赤ちゃんを迎えるにあたって、おしゃれなインテリアで赤ちゃんもママも快適に過ごせる部屋づくりの方法を考えてみましょう。これまで大人の空間だった家の中を赤ちゃん仕様にするためには何から始めたらよいのでしょうか。

赤ちゃん部屋の家具選び

生まれたばかりの赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごすことが多いようですが、ママと過ごす赤ちゃんの家具にどんなものを選んだのかを聞いてみました。

ベビーサークル

「木製のベビーサークルを購入しました。部屋になじみ、赤ちゃんの成長に応じて大きさを変えられ、最後は部屋を区切る柵として使用でき、長く使えました」

「キッチンに興味がある息子が入ってこれないようにするために、仕切りとしてベビーサークルを使いました」

赤ちゃんの行動範囲を区切ることで安心するママが多いようです。

ベビーベッド

「寝かせるタイミングで泣いてしまい、添い乳もできないので使わなくなってしまった」

「移動式のベビーベッドをリビングに置き、家事をしながらでも赤ちゃんの様子が見れたので安心だった」

出産の準備品として代表的なベビーベッドですが、使い勝手はママによりさまざまでした。

バウンサー・クーハン

「お風呂上がりに少し待っていて欲しいときの一時的な場所として役立ちました」

「バウンサーに置くと、嫌がって泣いたので使わなくなってしまいました」

「見た目もかわいい籐のクーハンに自分でカバーを作って使っていました。外出先やアウトドアにも手軽に持っていき、寝かせられるので重宝しました」

ベビーベッド、バウンサー、クーハンなどは、せっかく買ったのに赤ちゃんが嫌がって使わなかった、重宝した、という意見が分かれるようです。レンタルできるものも多いので、赤ちゃんの様子や使い勝手を見てから購入してもよいかもしれません。

筆者の場合は家に猫がいたので、クーハンにベビー用の蚊帳を設置し、猫が赤ちゃんに近づき過ぎないようにしました。動物と同居の家庭では、ベビー用の蚊帳は便利かもしれません。

赤ちゃん部屋の色使い

ベビー部屋
Africa Studio/Shutterstock.com

赤ちゃんスペースの色使いについてママたちに聞いてみました。

「男の子はパステルブルー、女の子はパステルピンクで統一しました」

「男の子にも女の子にも合う淡い黄色系にしました」

性別に関係なく、優しく柔らかいイメージのある淡いパステル調の色が人気のようです。

「ジョイントマットは、周りのインテリアになじみやすいナチュラルなベージュ系にしました」

「赤ちゃんが赤い色に興味を持ったので、周りに置く小物や家具は赤にしました」

インテリアの雰囲気に合わせて、カラーを決めてから赤ちゃんグッズを揃えていくと、統一感のあるすっきりとした空間がつくれるかもしれません。

整理整頓で使いやすくするコツ

赤ちゃんグッズの収納

収納
Africa Studio/Shutterstock.com

赤ちゃんのお世話グッズは洋服や肌着をはじめ、オムツ、おしり拭き、綿棒、ガーゼ、ミルクセットなどさまざまな物があります。

赤ちゃんグッズを使いやすい場所に分かりやすく収納しておくことで、お世話がとても楽になります。パパも育児を手伝いやすくなるかもしれません。

オムツやおしり拭き、ミルクなど赤ちゃん用品のストックを入れておくものは、大きめのバスケットや重ねられる収納ケースなど、減り具合が分かるものが便利なようです。ストック入れとしての役目を終わった後も、おもちゃ箱として使えるものは便利そうです。

赤ちゃんのお世話をしやすくする工夫

赤ちゃんのお世話がしやすいように、オムツ替えやお風呂などのシーンごとに赤ちゃんのケアグッズを分けてみてはいかがでしょうか。

キャスター付きのワゴンやインテリアに馴染むかごなどにシーン別に入れると、見た目もよく持ち運びやすいかもしれません。フタ付きのかごがあると、急な来客があってもフタを閉めるだけで、部屋をすっきりと見せることができて便利なようです。

先輩ママたちはどんな工夫をしているのでしょうか。

「S字型フックをベビーベッドに付けて、紙おむつを入れたママバッグをかけておく」

「ちょっとおしゃれな買い物かごに一日分のケアグッズを入れておくと、家の中の持ち運びに便利で、出掛けるときもそのまま車に積める」

「ベビーベッドの上に、ケアグッズを入れたフタ付きのかごを置いてました」

収納方法をちょっと工夫することで、オムツケースもインテリアの一部になりそうです。

赤ちゃんが安全に過ごせるための工夫

赤ちゃん
MIA Studio/Shutterstock.com

赤ちゃんは、日々成長していきます。寝返りができるようになり、お座り、はいはいを始めると行動範囲がどんどん広がっていくので、赤ちゃんが安全に過ごせる環境づくりをしていくとよいようです。


「音に敏感な赤ちゃんのために、テレビやスピーカーから離れた場所にベビーベッドを置きました」

「何かあったときにすぐ対応できるように、どこからでも赤ちゃんが見えやすい場所に赤ちゃんのスペースをつくりました」


筆者も赤ちゃんが寝る場所の周りに、倒れてくるものや落ちてくるものがないように配慮しました。

「赤ちゃんが一人で動き回るようになったので、飲み込むおそれのある小さなものは置かないようにしました」

「感電が怖いのでコンセントにカバーをつけ、机や椅子の角にコーナークッションをつけました」

筆者も引き出しにロックガードをつけましたが、ママが思っている以上に動き回る赤ちゃんもいるので、赤ちゃん目線で少しでも危険がないように対策をするとよいでしょう。

赤ちゃんとママに快適な部屋づくり

赤ちゃんとママ
ucchie79/Shutterstock.com

赤ちゃんの部屋づくりには、ママにとっての快適さが大切なようです。また昼間、ママが過ごすリビングダイニングに赤ちゃんのスペースがあると、赤ちゃんの様子を確認しながら、安心して家事ができるようです。

赤ちゃんのお世話がより楽しくなるように、ママの趣味にあったインテリアをコーディネートしてみるのもよいかもしれませんね。

2017年10月31日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

インテリアの関連記事

カテゴリ一覧