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2017年07月20日

簡単!楽しい!3歳児におすすめの室内集団遊びとゲーム

簡単!楽しい!3歳児におすすめの室内集団遊びとゲーム

3歳児はだんだんと友だちへの意識が芽生え、集団遊びも徐々に楽しめるようになる年齢です。太陽の日差しが強烈なこの時期や真冬の寒い時期、集団遊びを外で長時間することができず、困っている方も多いのではないでしょうか。今回は室内でもゲームやリズム遊びなど、安全に、のびのびと楽しめる集団遊びを考えてみました。

ゲーム形式あそび

長時間の外遊びができない暑い夏の時期や寒い冬などに子どもたちが室内で快適に遊べるゲームを紹介します。

だるまさんがころんだ

<遊び方>

1.鬼を決めます。最初は大人が鬼になることで、初めての子どももスムーズに遊びに入れます。

2.鬼と鬼以外の子どもたちはそれぞれ反対側の壁際に立ちます。

3.「はじめの一歩!」で鬼以外の子どもたちは一歩前に出ます。

4.鬼は鬼以外の子どもたちに背を向け、「だるまさんがころんだ!」と言います。

鬼以外の子どもたちは、鬼が言い終わるまで鬼に向かって歩きます。言い終わった際、鬼が振り向くので、その場から動かないように止まります。鬼が再び背を向けるまで、鬼以外の子どもたちは止まり続けます。少しでも動いてしまえば、鬼に捕まってしまいます。

このゲームは、工夫次第で室内でも楽しめる遊びです。狭い室内では、人数を分けて行うことで安全に遊べます。

例えば、女の子から先に始め、男の子は鬼といっしょに動いてしまった子を見つけるなど、待つことがまだまだ難しい3歳児には、楽しみながら待つ工夫が大切です。また、「鬼のところには、忍者歩きでいくよ」と伝えることでぶつかり怪我をしてしまうのを防げます。

動物じゃんけん(3歳児後半)

ピアノやCDなど、音楽に合わせて動物のまねをしながら歩きます。例えば、うさぎなら手で耳を作って飛び跳ねてみたり、鳥になって両手を動かしてみたり、子どもは自由にイメージし、動物になりきり、音楽が止まったら、近くにいる友だちとじゃんけんをします。

じゃんけんは、3歳児前半ではまだ難しい子もいるため、3歳児後半頃に遊べるゲームでしょう。いろいろな動物に興味を示すようになる3歳児。好きな動物になりきった集団遊びも楽しめますね。

ハンカチ落とし(3歳児後半)

鬼を一人決め、大きな円を作り内側を向いて座ります。鬼は円の外側を歩き、好きなタイミングで、誰か一人選び、後ろにハンカチや布を落とします。ハンカチの中には、鈴や音がするものを入れておくとよいでしょう。

鬼は落とした後すぐに走り、落とされた子は気づいたらすぐにハンカチを持って鬼を追いかけます。鬼は捕まらないように円を一周まわり、ハンカチを落とした子の席に座り、ハンカチを落とされた子は、鬼を捕まえることができなければ、次の鬼になります。

いつ自分のところに落ちてくるかドキドキ感が楽しいゲーム。ルールが少し難しいため、3歳児後半頃に遊べるゲームでしょう。ハンカチに鈴を入れると3歳児でもハンカチが自分の後ろに落ちたことに気づくけます。

ゲーム形式(チーム対抗戦)

動物リレー

このゲームはリレーなので、スタートラインとUターンをする場所を用意しておくこと、チームに分かれた際に人数をしっかり合わせることが大切です。

動物をみんなで一種類決め、2チームに分かれて並びます。スタートラインから、「よーいどん」で動物の動きをしながら競争します。Uターンしたら、自分のチームのところまで戻り、次の子どもにハイタッチをしたら、次の子どもがスタートします。先に全員が終わったチームが勝ちとなります。

線リレー

このゲームも動物リレーと同様に、スタートラインとUターンをする場所を用意し、人数をしっかり合わせます。加えて、ビニールテープやマスキングテープなどを使い、スタートラインからUターンまで、一本橋のように線を描きます。

2チームに分かれて並んだら、スタートラインから、「よーいどん」で一本橋のラインの上を歩いて競争します。Uターンし、自分のチームのところまで戻り、次の子どもにハイタッチをしたら、次の子どもがスタートします。先に全員が終わったチームが勝ちとなります。

一本橋を歩く際、「一本橋の下は海になってるよ。気をつけて渡ろうね。」と声をかけるとイメージが膨らみ、楽しみながら競争することができます。

チーム対抗戦のゲームは、みんなで応援することができ、集団で遊ぶことの楽しさが感じられますね。

知識・知恵につながる

色探しゲーム

大人が親になり、部屋の中にあるものの中から1種類色を選びます。「このお部屋の中で赤い色のものはどれでしょう。よーいどん!」など、子どもたちに指定した色のついたものを探すよう声をかけます。

絵を描くことにも積極的になるころの3歳児。遊びながらさまざまな色を知ることができます。色おになどの外で遊ぶ集団遊びにもつながりますね。

ストップゲーム

ピアノの音に合わせて歩き回り、音が止まったら動きも止め、再び音が鳴り始めたらまた歩き始めるゲームです。このゲームはさまざまなことに応用できます。「音楽が終わるまでにお片づけ全部できるかな?」と声をかけ、お片づけをしながらこのゲームをすると、楽しみながらスムーズに片づけられるでしょう。

集団遊びの中で、音をよく聞くことで、集中する、話を聞く姿勢につながります。

メロディ聞き分けゲーム

子どもは大人のかけ声や音楽に合わせて自由に体を動かして表現していきます。例えば、「この音はぞうさんだよ」と動物のぞうをイメージした音楽を流し、子どもの自由なイメージでぞうになりきって体を動かします。

ぞう以外にも、「みんなでお昼寝するよ。」とゆったりとした音楽を流したり、「飛行機になってみよう!」とスピード感のある音楽を流したりと、いろいろなものになりきることができると思います。だんだん慣れてくると大人のかけ声がなくても、音楽を聞いただけで、体を動かすようになるでしょう。

遊びながら、音に合わせて自由に体を動かすことで、豊かな表現力につながりますね。

3歳児はいろいろなものに興味津々!

3歳児は体もだんだんとしっかりし、自分からいろいろなものに興味をもってかかわるようになる年齢です。この時期に集団遊びや、ゲームのように競い合うなど、少しづつ経験を重ねれば、さらに意欲的に自分の世界を広げ、成長していくことにつながるのではないかと思います。

みなさんもゲームを通して、親子でわいわい、楽しくコミュニケーションをとってみませんか?

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