幼児食に作るカレーレシピ。献立の立て方のポイント

幼児食に作るカレーレシピ。献立の立て方のポイント

ルーを使わないカレーレシピや冷凍方法

幼児食にカレーを作りたいと考えたとき、どのようなレシピで作ったらよいのか迷うママやパパもいるかもしれません。カレーを作るときの献立の立て方や冷凍方法、ルーを使わないカレーやピラフなどのレシピを体験談を交えてご紹介します。

幼児食にカレーを作るときに工夫していること

野菜や肉などのさまざまな食材を取り入れられるカレーは幼児食としても人気のあるメニューではないでしょうか。

実際に幼児食にカレーを作っているママたちに、工夫していることを聞いてみました。

30代ママ
子どもが野菜嫌いなのですがカレーにピーマンやにんじんなどの野菜を細かく刻んで入れると食べてくれます。カレーに入れるとピーマンの苦味も気にならないようです。
30代ママ
途中まで大きな鍋で具材を煮込み、カレールーを入れる時に大人用と子ども用に分けて作っています。カレーは行程が簡単なため、時間がないときに作れる私のお助けメニューです。
30代ママ
子どもがドライカレーが好きなのでよく作っています。子どもが食べやすいように甘めの味つけにして作っています。

野菜嫌いな子のために克服メニューとしてカレーを作るママや、ドライカレーを甘めの味つけにするなど工夫したママの声がありました。子どもが好きなケチャップを入れてカレーの味つけをアレンジしているママもいました。

幼児食に作るカレーのレシピ

市販のカレールーに含まれる脂質や塩分が気になるというママやパパもいるでしょう。ルーを使わずに子ども用カレー粉で作る、幼児食のカレーレシピをご紹介します。

鶏と野菜のカレー

鶏と野菜のカレー
iStock.com/GMVozd
  1. かぼちゃの実を少量すりおろす
  2. 鶏肉、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんをそれぞれ食べやすい大きさに切る
  3. 鍋にバターを溶かし、2を入れて炒める
  4. 3に少量の小麦粉を入れて混ぜ、子ども用カレー粉と水を加え、煮込む
  5. 4に1と少量の塩を加え、とろみがつくまで煮

カレーのルーがなくても、すりおろしたかぼちゃを加えると子どもが食べやすい甘みのあるカレーに仕上がります。野菜が苦手な子どもの場合は食材を細かく刻むと食べやすいでしょう。

子どもの好みにあわせて煮込む食材をピーマンや大豆などに変えるとアレンジレシピを楽しめそうですね。

トマトのドライカレー

  1. にんじん、玉ねぎ、りんごを細かく刻む
  2. 鍋に油を引き、1を炒める
  3. 2にホールトマト缶を加えて煮る
  4. 別の鍋にバターを溶かし、少量の小麦粉を加えて練
  5. 4にケチャップ、子ども用カレー粉、塩、粉チーズを適量加える
  6. 3の火を止め、5を加えて混ぜ、溶けたらさらに煮る

野菜を炒めるときにりんごのみじん切りを入れると爽やかな酸味と甘みが加わり、おいしく仕上がるようです。子どもがトマト缶の酸味が苦手な場合は、砂糖や生クリームなどを入れて味を調整すると酸味が和らぐでしょう。

ツナのカレーピラフ

  1. 玉ねぎ、にんじんを細かく刻み、 ツナの水煮缶はザルに入れ水分を取る
  2. 炊飯器に1と研いだお米を入れ、少量の子ども用カレー粉、コンソメ、ウスターソースを加えて炊飯する
  3. 炊き上がったらまんべんなく混ぜる

炊飯するときは野菜から水分が出ることを考えて、通常よりも水の分量を減らしましょう。炊き上がったピラフにお好みでバターを少量かけて混ぜると味がまろやかになり、食べやすいかもしれません。

カレーの献立を立てるときのポイント

コールスローサラダ
iStock.com/wmaster890

カレーの献立を立てるとき、どのようなメニューをあわせたら良いのか迷うママもいるのではないでしょうか。

ママたちにカレーのつけあわせにしたメニューを聞いてみました。

30代ママ
カレーの献立を立てるときはつけあわせにコールスローやツナのサラダなどを作っています。カレーが濃い目の味なのでさっぱりした味つけにしています。
30代ママ
カレーを作るときはあっさりした卵わかめスープを作っています。子どもが好きなメニューなのでよろこんで食べてくれます。

カレーを作るときはあっさりとした味の副菜やスープを用意したというママの声がありました。コンソメと水と細かく刻んだ野菜を耐熱容器に入れ、電子レンジで加熱してコンソメスープを作っているママもいました。

カレーの献立を立てるときは時短レシピを活用してつけあわせを簡単に作れるとよいですね。

幼児食に作るカレーの保存方法

カレーの冷蔵、冷凍保存方法をご紹介します。

冷蔵保存

カレーを調理したあと、保存する際はしっかりと粗熱を取りましょう。冷ましたあとに密閉できる容器や保存袋に入れます。

密閉保存袋を使う場合はカレーを鍋からうつすときにこぼれやすいので気をつけましょう。コップなどに密閉保存袋をセットするとうつしやすいようです。

冷凍庫に入れるときは密閉保存袋の空気をしっかり抜いてから保存しましょう。

冷凍保存

カレーを冷凍保存したいときは冷蔵保存同様、しっかり冷ましましょう。冷水を用意し、鍋ごと水につけると冷ます時間が短縮できるかもしれません。

じゃがいもやにんじんは冷凍すると食感や風味を損なうことがあるようです。調理前にじゃがいもやにんじんを切る段階から小さく切っておき、カレーが完成したあとに鍋の中ですりつぶしてから冷凍する方法もあるようです。

冷凍する際は密閉保存袋に入れて日付を記入し、なるべく早めに食べ切るとよいでしょう。

幼児食においしいカレーを作ろう

食事をする親子
iStock.com/kohei_hara

幼児食にカレーを作るとき、献立にあうメニューを考えたり、野菜嫌いな子でも食べられるように作り方を工夫しているママの声がありました。市販のルーを使わないカレーでも、子どもが食べやすい味つけに工夫するとよろこんで食べてくれそうですね。

冷蔵や冷凍で保存したカレーを食べるときは、カレーうどんやカレードリアなどにアレンジしてもよいかもしれません。

幼児食にカレーを作り、家族でいっしょにさまざまなレシピを楽しみましょう。

2019年11月07日

専門家のコメント
2
    ゆう先生 保育士
    幼稚園では、カレーパーティーが毎年恒例で、子どもたちもとても楽しみにしていました!野菜が苦手な子どもでも、カレーに入ってる野菜なら食べられる子どももいました。 残ったカレーをグラタンや、パンでリメイクも出来ます!
    まこ先生 保育士
    ひき肉を使って作ると、低年齢の子どもでも食べやすいですね。 包丁にも挑戦できる年齢になると、スティック状に切った人参を細かく切る作業にも参加できます。 他にもお米を研いだり、玉ねぎの皮を剥いたり、ゆっくりと時間を持てる時には一緒に作ると、さらに美味しく楽しい食事の時間になると思います(^^)
おすすめユーザーのコメント
1
    sh
    カレーは子どもが好きなのでよく作ります。 カレーライスの次の日はカレーうどんにしてアレンジできてお助けメニューです。

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