幼児食に作る子どもが食べやすいフライドチキンレシピ

幼児食に作る子どもが食べやすいフライドチキンレシピ

おうちでフライドチキンをおいしく作るポイント

外食で食べることが多いフライドチキンをおうちで手作りしたいと考えるママやパパもいるでしょう。幼児食にフライドチキンをいつから食べられるのか、子どもが食べやすくなる工夫や簡単レシピについて体験談を交えてご紹介します。

幼児食にフライドチキンはいつから食べられる?

幼児食としてフライドチキンをいつから与えてよいのかと迷うママやパパもいるかもしれません。

子どもが初めてフライドチキンを食べたのはいつ頃だったか、ママたちに聞いてみました。

30代ママ
1歳8カ月のときにファーストフード店でフライドチキンを食べさせました。味つけが濃いと思ったので、衣を取って肉の部分だけ与えました。
30代ママ
子どもが2歳半のときからフライドチキンを食べさせています。骨があると喉にささってしまわないかと不安だったので、骨がないものを選んでいました。
30代ママ
子どもがフライドチキンを初めて食べたのは3歳半です。家で作るときは子ども用に味つけを薄味にし、ケチャップをつけて食べさせていました。子どもがよろこんで食べていたのでよく作っています。

子どもにフライドチキンを与える時期はママによってそれぞれ違うようです。フライドチキンを与えるときは味つけの濃さを心配するママや安全面を考えて骨なしのものを選ぶママがいました。

家で作るときは塩の量に気をつけたり、薄味を心掛けるとよいかもしれません。

フライドチキンを幼児食として食べやすくする工夫

鳥の胸肉
iStock.com/Whitestorm

フライドチキンを幼児食に食べやすくする工夫を紹介します。

食べやすい鶏肉の部位を選ぶ

フライドチキンを作るときにどの部位を使って料理したらよいのかと考えるママやパパもいるでしょう。

鶏肉はもも肉や手羽元などさまざまな部位があります。子どもの食べやすさを考えて部位を選ぶとよいでしょう。

子どもが噛みやすいように初めはもも肉やむね肉などの骨のない部位を使って調理するとよいかもしれません。

つかみ食べが上手になり骨がついている肉を食べられるようになったら、子どもが食べやすいように骨の周りにある筋をキッチンバサミで切るとよいでしょう。

味つけに気をつける

離乳食完了期が終わり、幼児食が始まっても、すぐに濃い味のものを食べられるということではありません。

フライドチキンを作るときは子どもの成長にあわせて薄味をベースに味つけをしながら調理しましょう。鶏肉に塩をまぶすときは塩分が強くならないように気をつけましょう。

余分な油を取る

揚げ物に含まれる油の量が多いと、子どもが消化しにくい場合もあるようです。フライドチキンを揚げたあとはキッチンペーパーを使って余分な油を取るようにしましょう。

幼児食に作るフライドチキンのレシピ

フライドチキン
iStock.com/EasyBuy4u

幼児食に作るフライドチキンのレシピをご紹介します。

鶏もも肉のフライドチキン

  1. 鶏もも肉の皮を取り、食べやすい大きさに切ってボウルに入れる
  2. 1に塩、コンソメ、オールスパイスを少々加え、揉む
  3. 2に小麦粉をまぶす
  4. フライパンに油を引き、3を入れ、揚げ焼きにする

子どもが食べやすいようにスティック状に鶏もも肉を切るとよいでしょう。鶏むね肉を使う場合は、調理前にヨーグルトに浸けて一晩置くとパサつかずにやわらかくなるようです。

手羽元のフライドチキン

  1. 手羽元の骨の周りにある筋をキッチンバサミで切る
  2. 1と少量の塩、こしょう、おろしニンニク、牛乳をボウルに入れ、揉む
  3. 2に小麦粉をまぶす
  4. クッキングシートを敷いた天板に並べ、180度に予熱したオーブンで焼く

油を使わずにオーブンで調理するフライドチキンレシピです。オーブンで焼くと、鶏肉から余分な脂が落ち、カリっとした仕上がりになるようです。

持ち手に巻く銀紙は子どもの好みにあわせて絵柄がついているものを用意するとよろこびそうですね。

フライドチキンで作る炊き込みご飯

  1. フライドチキンを細かく切る。骨がついている場合は取り除く
  2. にんじんと玉ねぎを細かく刻む
  3. 研いだ米と水、1と2、コンソメを少量入れ、炊飯する

余ったフライドチキンを炊き込みご飯にリメイクしたレシピです。炊飯する前に子どもの好みに合わせて少量のバターを入れると味がまろやかになるでしょう。

チキンライスの味つけが好きな場合はコンソメの代わりにケチャップを入れると違った味を楽しめそうですね。

フライドチキンスープ

  1. 骨つきのフライドチキンと水を鍋に入れ、煮込む
  2. 塩で味を調える

フライドチキンを骨のまま鍋に入れて煮込むと鶏のだしがよく出ておいしく仕上がります。子どもにスープを与えるときは骨が入っていないか確認しましょう。

スープを炊飯器に入れ、お米を入れて炊くとフライドチキンのピラフになります。子どもが好きな具材を入れたり、調味料を少量加えるとさまざまな味を楽しめるかもしれません。

幼児食に子どもがよろこぶおいしいフライドチキンを作ろう

幼児食を食べる赤ちゃん
© ucchie79 - Fotolia

今回は、フライドチキンを子どもに与える時期や作るときに食べやすくなる工夫、簡単なレシピなどをご紹介しました。

フライドチキンを作るときは子ども用に薄味にしたり、手でつかむ部分をかわいく包装するなどの工夫をするとよさそうですね。

下味をつけるときにカレーやチーズを使ってアレンジすると違った味を楽しめるかもしれません。幼児食にフライドチキンを作り、子どもがよろこんで食べてくれるといいですね。

2019年10月20日

専門家のコメント
1
    ゆう先生 保育士
    フライドポテトが好きな子どもが多いように、フライドチキンも食べやすい味で人気メニューですよね。 下味に、カレーやチーズを使ってアレンジして違った味も楽しみたいと思います!
おすすめユーザーのコメント
1
    sh
    息子は骨なしチキンが大好きです。 幼児食になるといろんな食べ物を一緒に食べられれようなってきて嬉しいですよね^_^

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