まみこ皮ふ科クリニック院長。平成5年宮崎医科大(現宮崎大学医学部)卒。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。 患者様の皮膚の悩みが改善できるよう、向き合いながら、その方にあった最善の治療を行っている。地元で安心できる、かかりつけ皮膚科医を目指し、あたたかい診察を行なっている。
やけど(熱傷)にはレベルがあります。子どもやママがやけどをしたときの、やけどのレベルの見分け方や受診の目安、処置、看護方法や市販薬の選び方などについて皮膚科医、桐谷麻美子先生の監修のもと解説します。
桐谷麻美子(まみこ皮ふ科クリニック)
赤ちゃんの身体には、あせもができやすい特徴と理由があります。あせもができる原因とあせもの種類別の症状、首、足、腕などできやすい部位や理由をご紹介します。また、あせもをつくらないために、家庭でできる予防対策とあせもの治療のポイント、処方薬やワセリンなどの市販薬について解説します。
桐谷麻美子(まみこ皮ふ科クリニック)
今年の夏は日差しが強く暑い日が続きますね。すでに赤ちゃんや子どもが日焼けしてしまったというママやパパもいるでしょう。日焼け後の肌の黒ずみや湿疹、皮がむけるなどのトラブルにはどのようなアフターケアが有効なのでしょうか。日焼けをしたときの受診の目安や保湿、薬の使用についても解説します。
桐谷麻美子(まみこ皮ふ科クリニック)
夏に多い子どもの肌トラブルとして知られる水いぼとはどういった原因や症状なのでしょうか。水いぼにかかると気になる病院での治療や漢方、自然治癒について紹介します。また、水いぼはかゆいのか、水いぼを取ったあとは残るのかについても皮膚科医、桐谷麻美子先生に確認してみました。
桐谷麻美子(まみこ皮ふ科クリニック)
赤ちゃんや子どもが虫に刺されたとき、病院の受診が頭をよぎることもありますよね。虫刺されで受診なんて大げさだと思うかもしれませんが、症状によっては処方薬を使って治すことが大切です。子どもが刺されやすい虫の種類と特徴的な症状、虫刺されでは何科を受診するのか、受診の目安などをご紹介します。
桐谷麻美子(まみこ皮ふ科クリニック)
子どもは大人に比べて水虫になりにくいのですが、たまにかかることがあります。身近な大人から子どもに水虫は感染するのか、水虫のときの保育園や幼稚園でのプールは可能なのかを解説します。水虫の原因や症状、感染に注意が必要な場面や一見似ている皮膚病、予防法、治し方、完治はするのか、などについてもご紹介します。
桐谷麻美子(まみこ皮ふ科クリニック)