NewsPicksシリコンバレー支局長。テクノロジー、ビジネスを中心に米国から情報を発信します。米国の生殖医療、その周りに育つスタートアップに高い関心があり、フェムテック最前線の取材をしています。
2020年、日本の特殊合計出生率は1.34%となり、5年連続低下している。そのその背景にはライフスタイルや経済の変化といった外的要因だけでなく、さまざまな理由で不妊治療を断念する人々の存在も無視できない。では、世界に目を向けてみるとどうだろう。アメリカの少子化対策の課題や、不妊治療の現状、産休・育休制度について、NewsPicks 編集部・シリコンバレー支局長の洪由姫さんがレポート。
洪由姫
2020年、日本の特殊合計出生率は1.34%となり、5年連続低下している。その背景にはライフスタイルや経済の変化といった外的要因だけでなく、さまざまな理由で不妊治療を断念する人々の存在も無視できない。では、世界に目を向けてみるとどうだろう。アメリカの少子化対策の課題や、不妊治療の現状、産休・育休制度について、NewsPicks 編集部・シリコンバレー支局長の洪由姫さんがレポート。
洪由姫