おせち料理を手作りしよう。簡単レシピと作り方のポイント

おせち料理を手作りしよう。簡単レシピと作り方のポイント

ママたちに聞いたおせち料理に手作りしたもの

お正月におせちを手作りしたいとき、栗きんとんや黒豆などの簡単レシピを知りたいパパやママがいるかもしれません。おせち料理で手作りしたものや作り方、工夫したポイントについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

おせち料理で手作りしたもの

おせち料理を手作りしたいとき、どのようなレシピで作ったらよいか迷うママやパパもいるでしょう。実際に手作りしたおせち料理を聞いてみました。

30代ママ
おせち料理は手間がかかるイメージがありましたが、調べてみると簡単なレシピが見つかったので、田作りや黒豆などを作っています。
30代ママ
子どもとパパが好きな焼き豚を毎年作っています。日持ちするのでたくさん作り、子ども用は薄味にして大人用は味つけを濃くしました。お正月に子どものお腹が空いたときにラーメンのうえにのせて食べるなど、アレンジできる料理です。
30代ママ
栗きんとんを子どもといっしょに作りました。さつまいもの裏ごしを子どもに頼んだのですが、楽しそうに混ぜていました。子どもが好きなお皿に栗きんとんを盛りつけるとよろこんでいました。
30代ママ
離乳食完了期の子どもがうま煮を食べられるように、大人用とは別に煮て薄味になるようにしていました。子どもが食べやすい里芋やにんじんを使ったのでよろこんで食べていました。

おせち料理を簡単に作る方法を工夫したママや、時短レシピをインターネットで検索したママもいました。みんなでおいしく食べられるように味つけをアレンジするなど、家族で楽しめるレシピを見つけるとよさそうですね。

おせち料理の簡単レシピ

おせち料理の簡単なレシピをご紹介します。

栗きんとん

栗きんとん
iStock.com/kumikomini
  1. さつまいもの皮をむいて、輪切りにする
  2. 鍋にさつまいもと浸るくらいの水を入れ、水気がなくなるまで茹でる
  3. 鍋の中で2をなめらかになるまでつぶして混ぜる
  4. ざるとボウルを重ねて用意し、ざるに3を入れ、うらごしをする
  5. 4にシロップごと栗の甘露煮を入れてよく混ぜる

さつまいもを裏ごしするときに細かい粒をなくすと舌触りもなめらかになるでしょう。栗の甘露煮を入れるときは好みにあわせてシロップの量を調整するとよいかもしれません。

伊達巻

  1. 小さく切ったはんぺんと卵、砂糖、みりん、だし汁をミキサーに入れ、なめらかになるまで混ぜ合わせる
  2. 卵焼き器に1を流し入れて加熱し、うっすら焼き色がついたら型から外す
  3. 巻きすを使って巻き、形を整えて冷ます

卵焼き器で焼くときは焦げないように弱火でじっくり焼くとよいでしょう。まきすがない場合はラップを代用品として使えます。卵が冷めてしまうと巻きにくいので温かいうちに巻きましょう。

黒豆

  1. 洗った黒豆を水に入れて一晩浸けておく
  2. 1をざるにとって水を切る
  3. 鍋に2と砂糖と醤油を入れ、水気がなくなるまで煮る

鍋に蓋をして黒豆を冷ますとしわができにくく、ふっくらとした黒豆になるようです。日持ちするように冷蔵庫で保存するとよいでしょう。

昆布巻き

昆布巻き
© ykokamoto - Fotolia
  1. 生鮭を一口大に切り、酒をふりかけて10分ほど置いて、ペーパータオルで水気を拭く
  2. 水で戻した昆布を広げ、1を巻き、かんぴょうで結ぶ
  3. 鍋に1と昆布の戻し汁をかぶるくらいまで入れ、酢や酒を加え、落とし蓋をして10分ほど煮る
  4. 3に砂糖、醤油、みりんを入れ、水気が少なくなるまでさらに煮る

生鮭の皮や骨を取り除くときは、小さな骨に気をつけながらしっかり取りましょう。時間がない場合は圧力鍋を使って煮る時間を短縮するとよいかもしれません。

田作り

  1. フライパンに田作り(ごまめ)を入れ、色が変わるまで炒めて一度冷ます
  2. 鍋に砂糖、みりん、醤油を入れ、ひと煮立ちさせる
  3. 1を鍋に入れて素早くからめ、火を止めていりごまを和える

調味料をひと煮立ちさせる際は、焦げつかないように火加減を調整しましょう。パリッと仕上がるように素早く田作りとたれをからめるとよさそうですね。

手作りおせち料理を楽しく食べるために工夫したこと

おせち料理を子どもと楽しく食べるために工夫したポイントをママたちに聞いてみました。

30代ママ
重箱の中に黒豆や田作りを入れてから、100円均一ショップで購入したお正月の飾りを入れました。彩りを考えて和柄のペーパーナプキンを料理の下に敷くと、華やかに仕上がりました。
20代ママ
半月型のお盆の上に数枚の小皿をのせて、取り皿にしていました。見た目もかわいいので子どもがよろこんでいました。
30代ママ
子どもが食べやすいように栗きんとんはかわいいラップに包んで与えていました。ラップは子どもが好きなキャラクターのものを選んだのでよろこんでいました。

おせち料理を盛りつけするときは見た目を華やかに仕上げるために、お正月用の小物やお祝いの箸を用意するなど工夫したママの声がありました。

子どもが食べやすいように一口大にしたり、食材の切り方を変えて動物に見立てるなど家族で楽しめるおせち料理を考えるとよさそうですね。

手作りのおせち料理でお正月を楽しもう

おせちを食べる家族
iStock.com/recep-bg

おせち料理を手作りするときに家族の好みにあわせてメニューを考えているママたちの声がありました。見た目の彩りを考え、飾りつけや盛りつけを工夫しているママもいました。日持ちする食材やメニューを選び、違う料理にアレンジすることもできそうですね。

おせち料理を手作りする際は子どもが参加できる簡単なレシピを選ぶと家族で楽しめそうですね。

2019年08月18日

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