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2017年07月20日

子育て中のママでも簡単に手作りできる!育児に便利なハンドメイドグッズ

子育て中のママでも簡単に手作りできる!育児に便利なハンドメイドグッズ

「子どもが喜ぶ手作りグッズを作ってあげたい」「節約のためにも、子どもの消耗品は手作りしたい」と考える子育て中のママも多いのではないでしょうか?でも、ミシンや裁縫が得意なママばかりではないですよね。今回はそんな子育て中のママに向けて、育児に便利な簡単手作りグッズを紹介していきます。

手作りのメリット

費用を抑えられる

スタイや肌着など、子どもが身につける育児グッズはすぐにダメになってしまうので、枚数があればあるほど便利ですよね。だからといって何枚も購入すると高額な値段に……。

でも、手作りであれば必要最低限の裁縫セットと布さえ用意すれば大丈夫。手作りすることで子育てにまつわる費用を抑えられます。

発達に合わせて機能をアレンジできる

背の低い子どもにはバッグの持ち手部分を短めにしてあげたり、ボタンがうまく留められない子どもにはボタンをマジックテープに変えてあげたり。

我が子の発達状態に合わせた機能のアレンジは、ママだからこそ成せる技。せっかく手作りするのであれば、子どもにとっても便利なグッズを持たせてあげたいですよね。

子どもの好きな色や素材で作ってあげられる

手作りであれば、子どもの好みに合わせたオリジナルのグッズを作ってあげることができます。

「ママが自分のために手作りした世界で1つだけのアイテム」は、子どもにとってとても嬉しいもの。手作りすることで子どもを喜ばせると同時に、子どもに「ものを大切にすること」や「作った人の思い」を教えやすくなります。

初心者でも簡単!手作り育児グッズ

ガラガラ

赤ちゃんの育児にあると便利なおもちゃのガラガラ。実は空のペットボトルがあれば作れてしまいます。空のペットボトルに、赤ちゃんが好きそうなきらきらしたビーズやボタンなど、音が出るものを入れます。これでガラガラの土台は完成。

後は赤ちゃんがより興味を持ってくれるよう、さまざまな色のビーズを足してみたり、シールやフェルトなどで装飾していきましょう。

誤飲を防ぐためにも、ペットボトルの口部分はテープなどでしっかり固定することを忘れずに。赤ちゃんがガラガラに飽きてしまった場合は、中に水を入れるだけ

よだれかけ・スタイ

スタイをする赤ちゃん

子育て中のママに必需品のよだれかけやスタイも、ハンカチがあれば作れてしまいます。まずは大きめのハンカチを2枚用意します。次に2枚を重ねて、四方を直線縫いで縫い合わせ、最後に対になる2角にボタンを取り付ければ完成です!取り外しが簡単で便利なスナップボタンも、100円ショップなどで購入できます。

ハンカチの素材をガーゼにしたり、あえて2枚を異なる生地にしたりなど、ママのちょっとしたこだわりをすぐに取り入れられるのも嬉しいですね。直線縫いのみなので、ミシンがなくても簡単に作れるおすすめの手作り育児グッズです。

【動画】ハンカチで簡単♪オリジナルスタイ作り

ママの頭を悩ませがち?手作り入園グッズ

保育園・幼稚園の入園前に、ママが避けられない入園グッズの準備。毎日育児に忙しい子育て中のママでも、気楽に入園グッズを手作りする方法はあるのでしょうか?

手作りキットを購入

最近では手提げバッグや上履き入れなど、入園グッズを作るのに必要な布地などが既に裁断された状態で梱包され、「後は縫い付けるだけで完成」という便利な手作りキットが数多くあります。

「ミシンを使うのは学生の時以来」というママでも、キットの中には作り方の詳細が書かれた説明書が入っているケースがほとんどなので、説明書に沿って丁寧に縫い合わせていけば大丈夫です。ネット上から簡単に注文できるので、子どもといっしょにお気に入りのデザインを探してみてはいかがでしょうか。

ミシンいらず!既製品をカスタマイズ

「自宅にミシンがない」「どうしても時間がない」というママは、既製品をカスタマイズしてみることをおすすめします。例えば無地の白い巾着型のバッグを購入した場合、どんなカスタマイズができるでしょうか?

■アイロンプリント

アイロンの熱で簡単に布に転写できるので、なにかと便利なアイロンプリント。子どもが猫好きであれば、かわいい猫のシールをプリントしてみましょう。これだけでバッグのデザインの主役が出来上がりました。

その他にもアイロンで貼りつけられるキャラクターワッペンやラメシートなどもあるので、子どもの好みに合わせて気楽にカスタマイズできますね。

■レースをつける

子どもが女の子の場合は、レースなどをつけてあげると喜ばれますよ。手縫いで縫いつける他に、最近では洗濯しても落ちない便利な裁縫用の布用ボンドなども販売しています。レースをつけてあげることで、バッグがぐっと女の子らしいデザインになりました。

■ひもの色を変える

ひもの色を変えるだけで、バッグの雰囲気もがらりと変わります。今回はピンクのひもにつけ変えてみましょう。

無地のバッグに猫が加わり、レースがつき、ピンクの色合いが入ったことで、可愛いオリジナルの巾着バッグが完成しました。

このように、既製品であっても子ども好みのカスタマイズを加えるだけで、立派な「手作りグッズ」が出来上がります。

今は便利なカスタマイズグッズがたくさん販売されているので、子育て中のママでも育児の合間を利用して簡単に手作りすることができますよ。

気を張り過ぎずに楽しむことが大切

はさみと糸

身近なものから育児グッズを作ったり、既製品をカスタマイズしてみたり。アイディア次第で子育てに便利な手作りグッズは意外と簡単に作れるようです。

手作りグッズは、「手作りすること」が重要なのではなく、「子どもに喜んでもらうこと」が一番大切。「0から作ること」に囚われ過ぎて、ママひとりで気を張り過ぎるのではなく、子どもといっしょに手作りすることを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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