【ママの体験レポート】罪悪感も不安もなくなる。全員プロ資格者のシッターサービス

子どもを預けることに少し罪悪感があります。特に、仕事ではなく、自分の時間を持つために預けるのはちょっと…とつい思ってしまいます。ベビーシッターサービスを使うのははじめてなので、私もドキドキです。

ママたちがお出かけして、りんまるちゃんもあれっ？と感じているようでしたが「おやつを食べましょうか」とおやつの入っている容器を見せると、うん！と大きくうなずいて嬉しそうにしてくれました。

はじめてのシッティングなので、りんまるちゃんが安心して過ごせるよう、りんまるちゃんの要求を最優先にしました。

抱っこでの手洗いでは、自分から手を伸ばして水に触れ、気持ちよさそうにしていました。

足も持ち上げて洗い場に入りたそうにしていたので「今度はお水遊びもやりたいね」と話すと、気持ちをわかってくれたのー？と言っているような表情を見せてくれました！

お部屋で遊びながら、お庭の水遊び遊具を指さして「あれも好きなの」と教えてくれました。指さし、声が出ていますので、言葉になるのももうすぐですね！

普段、使わない知育おもちゃにも触れられて、娘にとってもいい経験になりました。お兄ちゃんも気に入った手作りおもちゃは、真似して作ってみようと思っています。

娘を「赤ちゃんとして」ではなく、ひとりの人として尊重してシッティングされているのを見て、はっとさせられました。プロってすごい、と思いました。

安心できるシッティングはもちろんですが、その後に住吉さんとお話をして、コミュニケーションにおいてもプロだと感じました。子育てをしていると「今日、大人としゃべったっけ」という日がほとんどなので、よいリフレッシュになりました。

シッティング中にお子様を大切にするのはもちろんですが、ご兄弟や普段子育てされているママのお力添えになれたらと思っています。

帰ってきた一番上のお兄ちゃんとスキンシップを図りながら絵本を読みました。お兄ちゃんとして頼られる場面が多い中、がんばっててえらいな、と思いました。本当は甘えたい気持ちもあるように感じたので、読みきかせのひと時を大切にしました。

素直で気持ちをはっきり伝えられる、すばらしいお子様たちですね！

読み聞かせの時、お兄ちゃんの心地よさそうな満足げな表情を見て「この子、こんな顔するんだ」と驚きました。お兄ちゃんが甘え下手なのもありますが、住吉さんだったからだと思います。

あれから、お兄ちゃんも「いつ会えるの？」と聞いてきます。みんな住吉さんのことが大好きになったみたいです。

働いているママだけでなく、子育てメインのママも、罪悪感や不安を感じることなくシッターサービスを利用してリフレッシュできたらいいなと思いました。