忙しい子育てママに!吸引・水拭きを同時にかなえる時短ロボット掃除機

忙しい子育てママに!吸引・水拭きを同時にかなえる時短ロボット掃除機

「毎日の家事や育児、仕事などが忙しく掃除まで手が回らない」「掃除をしてもすぐに汚れてしまう」などママの掃除の悩みは尽きないのでは。今回は、掃除の時短をしながらも部屋をしっかりきれいにしたいママの願いをかなえるロボット掃除機、DEEBOT OZMO(ディーボットオズモ)シリーズを紹介します。

忙しい毎日でも、お部屋を清潔に保ちたいママに

子育てをしているママにとって家事の時短は一大テーマではないでしょうか。

なかでも掃除の労力は意外とかかり、掃除に手が回らなかったり、掃除をしてもすぐ汚れてしまうなど、もっと楽にお掃除できたらと思うママは多いかもしれません。

子育てママの「お掃除」の悩み

子育て中のママに掃除についての悩みを聞いたところ、このような声が上がりました。

「子どもが小さくて、まとまった掃除の時間がなかなかとれない」

「掃除をしてもすぐ汚れるのでキリがない」

「毎日の仕事や家事、育児が忙しくて掃除まで手が回らず、汚れたまま放置してしまっている」

「掃除機はかけるけれど、水拭きまでは面倒でできていない」

「掃除はしているつもりだけど、目に見えないハウスダストやアレルギーまで掃除できているのかが気になる」

部屋を清潔に保ちたい気持ちはあるけれど、掃除する時間がないなど、子育てをしているママは、さまざまな悩みがあるようです。

1台2役!吸引・水拭きが同時にできる、今までにないロボット掃除機

ロボット掃除機

「時間や手間をかけずに部屋を清潔に保ちたい」そんな掃除の時短をかなえたいママに向けて、吸引と水拭きが同時にできる画期的なロボット掃除機を紹介します。


掃き・吸引での清掃が可能

DEEBOT OZMO(ディーボットオズモ)は、サイドブラシでゴミをかき集めて、吸引口のメインブラシで細かいゴミを掻き出し、強力吸引でゴミを吸う機能と後方のモップで仕上げに水拭きを行う機能がついています。吸引機能と水拭きの2つの掃除が1台で同時にできることが特徴です。


見えないアレルゲンまで除去

ロボット掃除機DEEBOT OZMO(ディーボットオズモ)は、OZMO(オズモ)モップで水拭きを行うので、床のベタつきやざらつきによる不快感から解放され、裸足でも快適に過ごせます。

拭き掃除とアレルゲンについて、クローバーこどもクリニック院長、小児科医眞々田容子先生に伺ってみました。

クローバーこどもクリニック院長小児科医眞々田容子先生コメント

OZMO(オズモ)モップシステムでしっかり清潔

DEEBOT OZMO(ディーボットオズモ)には、水量を制御しながら水拭きを行うOZMO(オズモ)モップシステムがついています。

スマホアプリで水量を設定できるので、部屋の状況に合わせて水拭きができます。

OZMOモップシステムの詳細はこちら

ママにうれしい!多彩な機能

スマホアプリで外出先でもお掃除

テーブル下を掃除するロボット掃除機

OZMO(オズモ)ロボット本体のWi-Fiを設定して、スマホアプリと連動させるとスマホを使用して外出先から部屋の掃除が可能です。

決まった時間に掃除を行うタイマー機能や、掃除をしたい曜日を選択することもできます。外出先からも清掃モードや掃除スケジュールの設定をしたり、掃除が完了しているのかをスマホで確認できます。

DEEBOT OZMO(ディーボットオズモ)930にはレーザースキャン機能搭載で、ロボットが自動計測した部屋の地図をアプリ上に映し、地図上に指で線を引くだけで簡単に掃除をしてほしいエリアとしてほしくないエリアを分けることができます。掃除をしてほしくないエリアにはロボット掃除機が入らないように設定できます。

「子どもを保育園に預けて、仕事に行き帰って来る途中でスマートフォンアプリを操作すると帰宅したときに掃除が終わっているので本当に助かる」というママの声もあります。

アプリ連動機能の詳細はこちら

静かな清掃音で、赤ちゃんにも優しい

赤ちゃんがいる家庭は、赤ちゃんが寝ているときには起こさないように掃除を控えるママも多いでしょう。

DEEBOT OZMO(ディーボットオズモ)は、清掃音が静かなので、掃除の時間帯を選ばず、赤ちゃんのお昼寝中でも安心して使うことができます。

ママと赤ちゃん

実際にDEEBOT OZMO(ディーボットオズモ)を使っているママも「子どもが音を嫌がったり、怖がったりしたら困るなぁと思っていましたが、実際に動かしてみたら授乳中に動かしてもそのまま眠ってしまうほどとっても静か」と赤ちゃんにも優しい清掃音を体感しているようです。


フローリングとカーペット、どちらもラクラクお掃除

部屋で過ごす赤ちゃんとママ

カーペットの上もお掃除したいときは、モッププレートを外すことでフローリングからそのまま乗り上げお掃除することが可能です。スマホで吸引力を変更できるので、カーペットの毛の奥に入り込んだゴミも強力に吸引します。そしてDEEBOT OZMO(ディーボットオズモ)930は、カーペットの認識ができるので、掃き吸引清掃と同時に水拭きも行っていてもカーペットには乗り上げません。掃き吸引掃除のみ行うときは、カーペットの上に乗り上げると吸引力を自動で強くして掃除することができます。

お部屋に合わせて吸引方法の設定を切り替ができるので、しっかり掃除ができます。


ゴミ捨てやメンテナンスの手軽さ

ダストボックスに持ち手がついているので、ゴミを捨てやすいところもうれしいポイントです。ダストボックスは水洗いができ、給水タンクやモップの付け外しもはママでも簡単にできます。

また指定した場所の掃除が終わると、自動で充電場所に戻り、次の掃除までの充電を行います。

使って実感!ママの声

ママと赤ちゃん

初めはロボット掃除機にあまりよいイメージを持っていなかったママも実際に使ってみると「髪の毛や細かいゴミまできっちり吸い取ってくれて自分で掃除するよりもきれいに掃除できるかも」という喜びの声や、「家具や壁際もブラシで掻き出して吸い取るので、大事な家具も傷つける心配もありません」という声もあり、思っていた以上の実力にとても満足しているようです。

ほかにも、「ロボット掃除機は、水のあとが残ったり、ムラになったりしないか心配でしたが、ブラシが回転してごみを吸い取り、そのあとにモップで拭く感じなので床が磨いたようにピカピカになり、触るとサラサラして気持ちがよい」とDEEBOT OZMO(ディーボットオズモ)の吸引しながら水拭きする特徴によさを感じているママがいました。

毎日の生活をもっと豊かに

お膝抱っこ

家中を隅々まで掃除してくれる画期的なお掃除ロボットDEEBOT OZMO(ディーボットオズモ)は、子育てに家事にとにかく忙しいママの味方になってくれるはずです。今まで掃除にかけていた時間をロボット掃除機で節約し、その分を自分や子どもとすごす時間にあてたり、家族でお出かけする時間にしてみてはいかがでしょうか。

ママの時短をかなえる「DEEBOT OZMOシリーズ」はこちら

監修:眞々田 容子(クローバーこどもクリニック)

Profile

眞々田容子

眞々田容子

台東区蔵前の小児科クローバーこどもクリニック院長。信州大学医学部卒業。日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会専門医。ホリスティック医学協会会員。症状だけを診ていくのではなく、患者さんの心身全体の状態をみていく”心と身体をつなげる”医療をしています。お母さんの子育ての不安が少なくなるよう、診療内でお話しをしっかり聴いていきます。

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