アメリカで大人気の早期英語学習ゲーム「ジンゴ・シリーズ」から待望の新商品が日本上陸
スロットマシンのスピードアクションを楽しみながら、算数の概念や基礎、英語での数字の読み方が自然に身につく「Zingo! 1-2-3」と、リーディングのスキルを飛躍的に上達させる教育法を用いた「Zingo! Sight Words」の、子どもの好奇心を刺激し、遊びながら自然と英単語や考える力が身につく2商品
「CAST JAPAN」が、2017年8月に販売を開始した米「ThinkFun Inc.」の遊びながら英語が学べるゲーム「Zingo!(ジンゴ)」の人気シリーズである、数の概念が遊んで学べる「Zingo! 1-2-3(ジンゴ1-2-3)」、サイトワードが遊んで学べる「Zingo! Sight Words(ジンゴ・サイトワード)」の2商品の輸入を、4月中旬に開始。
「Learning by Playing(Playを通した教育メソッド=21世紀型スキルを身につける“Play学習”)」を推進する「CAST JAPAN」が、「学ぶことは楽しくあるべき!」という米「ThinkFun」の信念に共鳴して販売開始した、ジンゴ・シリーズの第2弾、第3弾となる。
「Zingo!」は、お馴染みのビンゴゲームの要領で、カードに描かれた9つのイラストや数字、英単語と、「ジンガー」と呼ばれる小さなスロットマシンをスライドさせることで出てくる、2枚のタイルに描かれたものと手持ちのジンゴカードのイラストを早くマッチさせることを競うゲーム。
スピードアクションを伴うことで右脳を活性化させ、日本語を経由せずイラストと英単語を直接的にリンクさせる方法で、自然に英語を身につけるのが大きな特徴となっている。
4歳以上の子どもたちが最大6人までプレー可能で、ゲームを楽しんで遊ぶことを通して、字の読めない小さな子どもでも必然的に英語が身につく、アメリカで大人気の早期英語学習ゲームだ。
そのスタイルを踏襲している「Zingo!」シリーズの第2弾「Zingo! 1-2-3」は、数字のタイルとジンゴカードのマスをマッチさせるゲーム。
カードに描かれているのは、数を現すさまざまな模様とその模様の合計数を表した英語。模様が何個あるかを数え、「ジンガー」のスピードアクションでゲームを楽しみながら、カウンティング(数を数えること)、算数の概念や基礎、英語での数字の読み方が自然に身につく。
第3弾シリーズの「Zingo! Sight Words」は、英語の文章のうち50~70パーセントと使用頻度の高い英単語を早期に脳に刷り込むことで、リーディングのスキルを飛躍的に上達させる教育法を用いたゲーム。
頻出英単語が描かれた2枚のタイルと、ジンゴカードに描かれている英語の単語とをスピードアクションを伴うことで右脳を活性化。
イラストを見ながら英語の単語や数字を言葉に出して、くり返しゲームを楽しむことで、子どもの好奇心を刺激し、遊びながら自然と英単語や考える力が身につく。
グローバル教育がスタンダードな時代を生きる子どもたちに、幼少期から遊びながら英語を使う機会を提供するゲームを、この機会にぜひチェックしてみては。
問い合わせ先/CAST JAPAN
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