応用神経科学者 青砥瑞人が考えるモチベーションの正体

2024.05.31

モチベーションが高い時、脳内では何が起きているのか?応用神経科学者の青砥瑞人先生が、注意を分散させる「ノルアドレナリン」と、集中を高める「ドーパミン」という2つの神経伝達物質について解説します。特に、好奇心を持って行動する時に分泌されるドーパミンは、学びや経験を深める鍵となります。科学的視点からモチベーションの仕組みに迫る内容で、日々の行動や学びに役立つヒントが満載です。