そりゃお金が貯まるはずだわ…プロが「なぜか貯まらない家」の住人に勧めた"10分片付け"の中身【金欠の家3選】
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家の中に潜む「お金が消える原因」
夏の暑さが和らぎ、朝晩に秋の気配が漂う季節になりました。夏の間動かし続けたエアコンの電気代がのしかかり、食料品の値上げも止まりません。家計簿を見直しても、削れる項目はもう見当たらない。そんな手詰まりを感じている人も多いのではないでしょうか。
お金が出ていく原因は、物価だけでなく「家の中」にあるのかもしれません。今回は、住まいと家計のつながりをテーマに、プレジデントオンラインで過去に配信した記事の中から厳選した3本をご紹介します。
1本目は、お片づけ習慣化コンサルタントの西﨑彩智さんによる、片づけとお金を結びつけた論考です。年収800万円以上でも貯まらない家があるのはなぜか。ものが見つからず買い直し、詰め込みすぎた冷蔵庫が電気代を押し上げる。散らかった家からお金が流れ出す仕組みを解き明かします。
2本目は、消費経済ジャーナリストの松崎のり子さんによる、家に眠る「かくれ資産」を追ったレポートです。1年以上使われていない不用品は国民一人あたり約71万円分、60代では平均100万円を超えます。老後の家計をむしばむ2つの無駄を挙げています。
3本目は、節約ブロガーの紫苑さんによる、年金月5万円弱の暮らしをつづった手記です。貯金ゼロから食費月1万円の生活を組み立てるなかで手放したのは、ものではなく「中流意識」でした。平均という数字に縛られない生き方が語られます。
片づけ、持ちもの、そして意識。家計を左右するのは、収入の額だけではありません。3人が示すのは、いま手元にあるもので暮らしを立て直すための視点です。






