今年の夏休みは、親子で“没入感”を体験してみませんか？「Immersive Museum FUKUOKA」で親子参加型のワークショップを開催！

福岡ソフトバンクホークス株式会社（本社：福岡県福岡市　代表取締役社長CEO：後藤芳光）は、福岡PayPayドーム隣の複合エンターテインメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA」6階イベントホールで開催中の「Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET（以下、イマーシブミュージアム）」にて、8月の4日間限定で親子参加型のワークショップを開催しますので、お知らせします。

本イベントは、Artist Cafe Fukuoka・大学生ボランティアのご協力のもと、「印象派」の特徴的な技法を子どもと学ぶことで、親子一緒にイマーシブミュージアムをもっと楽しむことができるワークショップです。イマーシブミュージアムは通常の美術館と異なり、声を出したり自由に動き回ったりできるため、ハードルが高いと思われがちなアート体験をより気軽に名画に親しんでいただけます。ここでのアート体験が、お子さまにとっての“初めてのアート体験”になれたらと思い、開催することになりました。

・「親子ワークショップ」でもっとイマーシブミュージアムを楽しめる！

「印象派」の技法である「筆触分割」について、シールを使いながら体験しどのような特徴があるかを学びます。事前に「印象派とは？」を学んだ上でイマーシブミュージアムを体験することができるので、もっと楽しめること間違いなしです。

また、参加いただいたお子さまには「絵本キット」のプレゼントも！この夏、「初めてのアート体験」を親子一緒に楽しんでみませんか？