MATO by MARLMARLから、幼児期以降の子育てを支えるペアレンツバッグが登場。 家族のかたちの多様性を表現した最新ビジュアルも公開
Profile
子育ての「拡がり」をテーマとした最新コレクション発売
ペアレンツブランドMATO by MARLMARL(マトー バイ マールマール)を運営する株式会社Yom(本社:東京都渋谷区、代表取締役:深澤和弥)は、2023年3月10日に子育てに「拡がり」をもたらす最新コレクションを発売します。
SNSを中心に話題となっている「ペアレンツバッグ」の最新モデルのほか、ブランドとして初めてのアクセントカラー「CITRON」を採用した新作コレクションが登場しました。
https://www.mato-by-marlmarl.com/feature/23ss-broadenhorizons/
・幼児期以降の子育てにフィットするペアレンツバッグ
「ペアレンツ=子育てに携わる全ての人」と定義する「ペアレンツバッグ」の選択肢を拡げるために、乳児期を終えた後の子育てにフィットできる新モデルをリリース。
既存のペアレンツバッグは、たくさんのオムツや哺乳瓶・離乳食などを持ち運べるよう、軽くて大容量であることが最大の魅力でした。
しかし子どもの成長とともに、オムツ替えの間隔が開いたり、離乳食を卒業したりと荷物が減ってくるため「バッグが大きすぎる」という声もありました。
さらに、その頃のペアレンツは職場復帰したり、自分の時間が持てるようになってきたりと、日常に育児以外の時間も増えてくるタイミング。
そんな背景から企画されたのが、幼児期以降の子育てに役立ち、多様化するペアレンツのライフスタイルにマッチできるCONTAINER TOTE BAG M(3wayペアレンツトートバッグ)です。