秋田県初、北秋田市で保育園留学が開始。羽田から約1時間、世界遺産やギネス認定の大太鼓など東北の文化と自然を感じる暮らし体験

株式会社キッチハイク（本社：東京都台東区、代表取締役CEO：山本雅也）は、秋田県北秋田市と連携し、地域と子育てご家族をつなぎ、未来を作る留学プログラム「保育園留学」を「幼保連携型認定こども園しゃろーむ」でスタートし、正式募集ページを公開しました。「保育園留学」は約2週間子どもが保育園に通いながら家族で滞在でき、連携宿泊施設が利用できる暮らし体験です。2023年9月〜2024年2月までの枠を募集開始。

▼秋田県北秋田市の保育園留学HP

https://hoikuen-ryugaku.com/akita/kitaakita

・北秋田市の保育園留学背景

保育園留学とは：地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム

地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに掲げるキッチハイクは、地域と子育て家族をつなぎ、約2週間家族で地域に滞在できる暮らし体験「保育園留学」を全国に展開しています(*1)。こどもには心身ともにのびのび育つ環境を。家族には働きながら、子育てをしながらも多様な選択肢を。地域には、家族ぐるみの超長期的関係人口の創出や地域経済への貢献をもたらします。2021年より北海道厚沢部町から開始し、留学先は約30地域に拡大、これまで大人こども合わせて1,000人以上・300家族以上が留学しました(2023/8月現在)。