6/26(金)まで無料相談可能!遠隔健康医療相談「産婦人科オンライン」「小児科オンライン」
産婦人科医、小児科医、助産師が、適切な情報の提供とともに、妊娠中〜産後の女性をサポート
株式会社Kids Publicが、自社で運営する遠隔健康医療相談「産婦人科オンライン」に寄せられる相談内容を分析。その結果、新型コロナウイルスの感染拡大があった2020年4月〜2020年5月の2ヶ月間に寄せられた相談内容が、全体に占めるメンタル相談の割合は前年同時期5.3%から11.1%に増加していたことが分かった。
妊娠中〜産後の時期は、身体の劇的な変化に加え、子供が誕生し、家族が増える等の変化から、不安が増大し、精神的に不安定になりやすい時期。
それに加え、現在は新型コロナウイルス感染の影響拡大により、新型コロナウイルス感染への不安、母親学級や乳幼児健診の中止など、不安がより増大しやすい状況になり、妊産婦自身の精神的な不調に関する相談が多く寄せられたものと公表している。
そこで、「産婦人科オンライン」は、経済産業省の委託事業により、6月26日(金)まで誰でも何度でも無料で利用できるサービスを提供。135名の産婦人科医、小児科医、助産師が在籍し、必ず専門家が回答する。
【相談方法】
①産婦人科医、小児科医、助産師への予約制相談
スマホのLINEアプリを使用してビデオ通話、音声通話、メッセージチャットのうち好きな方法で、直接産婦人科医、小児科医、助産師にリアルタイムで相談ができます。
対応時間:16時〜23時(平日・日曜日・祝日。土曜日は定休日)
②産婦人科医、小児科医、助産師への「いつでも相談」
24時間好きな時間に専用フォームからメッセージで相談内容を質問できます。24時間以内に産婦人科医、小児科医、助産師が回答します。写真の添付も可能です。
対応時間:24時間 毎日
URL: https://syounika.jp/lp/gov/anytime
※本サービスは遠隔健康医療相談サービスであり、医療行為ではありません。診断や薬の処方はできません。
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