教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2017.03.12
作家プロフィール:2014年5月生まれの一卵性男児双子を育てながら趣味の漫画を「ふたご絵日記」にアップしています。こぼれ話のイラスト・4コマなどはtwitterに。
家庭内にオムツの幼児がふたりいると、
「どっちがしたのかな?」な状況がたびたびあります。
現場に居合わせなくても、直後であればなんとなく顔を見るだけで
「こっち」と言えるほどに顔つきが変わるのが面白い!
いつも固めで難産なあっくんのほうが、より凛々しい顔つきになります。
心なしか、髪の毛すら総毛立っているように思える勢い。
なるべくやわらかく出せる、ヨーグルトや水分など工夫しています。
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2017.03.12