教育熱心はどこまで?
この連載を見る
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2017.07.30
作家プロフィール:2014年5月生まれの一卵性男児双子を育てながら趣味の漫画を「ふたご絵日記」にアップしています。こぼれ話のイラスト・4コマなどはtwitterに。
「何これは?」が口癖のふたごたち。
それが何か、正解を知っているのに「口頭試問」をふっかけてくることがあり。
自分の思った回答でないと「ブブ~で~す!」と不正解をくらいます。
だいたいの物は幼児語や、自分語、双子語でないと正解になりません…
ちなみに「ジエイタイ」というのは、「安心毛布」の幼児語(あっくん語)です。
なぜ、いつの間にそうなったのかは親のわたしもわかりません。
本来の「自衛隊」のことはきっとたぶんまだ知りません。
Profile
2017.07.30