教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2017.02.12
作家プロフィール:2014年5月生まれの一卵性男児双子を育てながら趣味の漫画を「ふたご絵日記」にアップしています。こぼれ話のイラスト・4コマなどはtwitterに。
わが家の双子はぶーぶ(車)が大好き。
車のオモチャはもちろんのこと、四角いティッシュ箱や四角いお皿、そんなものまで?!
と言いたくなるようなそこらじゅうの物を『ぶーぶ』に見立てて「ぶっぶ~」と走らせています。
前回、お菓子の空き箱で作成したノートパソコンも、いつの間にか「ぶーぶ」の仲間入り…
遊んでくれれば、何でもいいや!と開き直る母でした。
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2017.02.12