教育熱心はどこまで?
この連載を見る
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2017.10.29
作家プロフィール:2014年5月生まれの一卵性男児双子を育てながら趣味の漫画を「ふたご絵日記」にアップしています。こぼれ話のイラスト・4コマなどはtwitterに。第57話の更新です。
3歳をすぎてから「これは~?」「あれは~?」と質問することの多くなった双子たち。
これはカーテンだね、あれは天井だね、とひとつひとつ答えていきますが、
「チガウ、おうちよ!」と返されることも。
「おうちの天井だね~」と母も負けてはいません(笑)
いろいろな問答ができるようになり、うれしいこの頃です。
Profile
2017.10.29