保育士・共育者 東京都大田区出身。私立保育園に7年間勤務後、夫婦で600日間25カ国の世界一周に出かける。「世界の子育て、保育を知る旅」をテーマに掲げ、保育教育施設の視察・海外在住日本人保護者へのインタビューを実施。帰国後、保育現場に戻ると同時に、団体「aurora journey -保育の世界を旅してみよう-」を発足。「保育者の専門性が高まることで、社会がより良くなる」を理念に、講演会・研究会・動画配信を精力的に行なっている。2019年には待望の書籍を発売。昨年9月19日《新しいカタチの保育・子育てフェス》「第1回えどぴフォーラム」を開催。現在、3歳児担当。
計600日間で25カ国、「世界の子育てと保育を知るため」の世界一周の旅を行った保育士の久保田修平さん。最終回となる第5回は、旅を終えて帰国した久保田さんが、日本の保育の課題を改めてどう捉え、保育士として、旅での経験をどう生かしているのかをご紹介いただきます。
久保田修平
計600日間で25カ国、「世界の子育てと保育を知るため」の世界一周の旅を行った保育士の久保田修平さん。第4回は、さまざまな国の保育を見てきた経験から、現在、さまざまな国で大切にされている保育の新たなあり方についてご紹介いただきます。
久保田修平
計600日間で25カ国、「世界の子育てと保育を知るため」の世界一周の旅を行った保育士の久保田修平さん。第3回は、雄大な自然の中で子ども一人ひとりの興味を伸ばすニュージーランドの保育についてご紹介いただきます。
久保田修平
計600日間で25カ国、「世界の子育てと保育を知るため」の世界一周の旅を行った保育士の久保田修平さん。第2回は、オランダ、イギリス、イタリアで見た、子どもを「一市民」として育てる保育と、久保田さんの日本での実践についてご紹介いただきます。
久保田修平
計600日間で25カ国、「世界の子育てと保育を知るため」の世界一周の旅を行った保育士の久保田修平さん。さまざまな国の保育園や幼稚園を訪ね、保育・教育施設の視察やボランティア、また海外在住の日本人保護者へのインタビューで見えた保育の特徴とは。そしてその経験から、日本の保育や私たち親が学べることを教えてくれます。
久保田修平