生後6カ月の赤ちゃんとの新幹線、電車や飛行機などの旅行に、おすすめの持ち物は

生後6カ月の赤ちゃんとの新幹線、電車や飛行機などの旅行に、おすすめの持ち物は

赤ちゃんが生後6カ月を迎える頃から、家族旅行を計画し始めるご家庭もあるようです。新幹線や電車など、乗り物別に確認しておきたいことやおすすめの持ち物、注意点をご紹介します。

生後6カ月の赤ちゃんとの旅行

赤ちゃんが生後6カ月になる頃に家族で新幹線に乗って旅行に出かけたり、飛行機に乗って沖縄旅行に行ったりするご家庭もあるようです。赤ちゃんを連れての旅行で注意したいことや事前に確認したいこと、おすすめの持ち物などを確認していきましょう。

生後6カ月の赤ちゃんと旅行へ行くときの交通手段

生後6カ月の赤ちゃんと旅行へ行くときにはどのような交通手段を使うのがよいのでしょうか。乗り物ごとに注意しておきたい点や、オムツ替えや授乳についての対策も見てみましょう。

飛行機

飛行機のチケットを予約する際は航空会社に、ベビーベッドが使える機体か、またベビーベッドの取り付け可能な席を予約できるかどうか問い合せてみるとよいかもしれません。航空会社によっては機内に専用のベビーベッドを用意しており、離着陸時以外はこのベッドに赤ちゃんを寝かせることができるようです。

また、機内にオムツ交換台付きの化粧室を備えている機体もあるようなので客室乗務員に尋ねてみてはいかがでしょうか。

他にも、機内で授乳ができるよう、授乳ケープやすぐに飲ませられる状態の授乳セットを用意してみてはいかがでしょうか。

新幹線・電車

新幹線の車窓
iStock.com/Worapojfoto

新幹線や特急電車を利用する場合、座席の予約時に多目的室を完備している車両であるかという点を確認してみるとよいかもしれません。多目的室がある場合、車掌さんに申し出れば施錠ができる空間で、他の乗客の目を気にすることなく授乳ができそうです。多目的室のある車両から近い席の予約ができれば、車内の移動も楽かもしれませんね。

また、新幹線や特急電車の中にはオムツ交換台やベビーベッドを備えたお手洗いを完備している車両もあるようなので、あわせて確認しておくと安心かもしれません。新幹線や特急電車に乗る際、ベビーカーの置き場所に困らないように、最後尾の座席や足元が広い先頭座席を予約するママもいるようです。

新幹線や電車に乗る時間帯と赤ちゃんのお昼寝の時間を合わせることができれば、長時間になりがちな新幹線や電車での移動時間も、より楽になるかもしれません。それが難しい場合は、赤ちゃんがぐずった時に備えて、すぐに飲ませられる状態の授乳セットや授乳ケープ、おもちゃやおしゃぶりなどを用意しておくとよいのではないでしょうか。

車で移動する場合、飛行機や新幹線、電車よりもプライベートな空間で移動時間を過ごせるので、周囲へ配慮する必要が軽減されるという点がメリットかもしれません。車内ではエアコンの風向や温度に注意するなど、赤ちゃんが気持ちよく過ごせるように気を配ってあげたいですね。

また、こまめに休憩を取る、サービスエリアや多目的トイレがあるスポットでオムツを交換するなど、適度に赤ちゃんの気分転換をしてあげるとよいかもしれません。

生後6カ月頃の赤ちゃんとの旅行の持ち物

生後6カ月頃の赤ちゃんと旅行に行く際に持っていきたい持ち物について見ていきましょう。

オムツ

オムツはいざという時にはドラッグストアなどでも購入できるようですが、慣れない土地でお店を探す手間を考えると、旅行先で調達するより自宅から多めに持っていくほうが安心かもしれません。

離乳食やミルク

離乳食とミルク
iStock.com/Aliseenko

生後6カ月頃で離乳食がスタートしている赤ちゃんは、パウチやカップ容器に入った市販の離乳食を持って行くと便利かもしれません。ミルクも計量が簡単なスティックタイプのものやキューブタイプのものを持参すれば、移動中や旅行先でもスムーズに調乳できそうですね。

保温ができる水筒に、沸騰させたお湯と湯冷ましをそれぞれ分けて入れておき、空の哺乳瓶を複数本持っていけば、ミルク作りもスムーズにできるかもしれません。

着替えの服

食事や汗、おもらしなどで着替えることが増えたときのために、着替えの服は多めに持って行ったほうが安心かもしれません。

ベビーカーや抱っこひも

ベビーカーや抱っこひもも、生後6カ月の赤ちゃんといっしょに行く旅行の際に持って行くと便利かもしれません。抱っこひもは、赤ちゃんがぐずったときにあやすアイテムとしても使えそうですね。

生後6カ月頃の赤ちゃんとの旅行の注意点

生後6カ月頃の赤ちゃんと旅行に行く際の注意点をご紹介します。

宿泊先の確認

宿泊先の予約をする際は生後6カ月頃の赤ちゃんを連れての宿泊が可能かどうか、事前に確認をしておくとよいかもしれません。宿泊先によっては乳幼児の宿泊の受け入れ態勢が整っておらず、宿泊を断られる場合もあるようです。インターネットで検索すると、赤ちゃん連れでの宿泊を歓迎しているホテルや旅館が紹介されているサイトもあるようなので、検索してみてはいかがでしょうか。

移動時間

赤ちゃんへの負担を考えて、移動時間が長時間にならない旅行先を選ぶとよいのではないでしょうか。やむを得ず長時間の移動となる場合には、こまめに休憩時間をとるようにするとよいかもしれません。また、赤ちゃんがお昼寝をする時間帯と移動時間が重なるようにスケジュールを調整するママもいるようです。

生後6カ月頃の赤ちゃんとの旅行は事前確認、準備が肝心

車で旅行の赤ちゃん
Natee K Jindakum/Shutterstock.com

生後6カ月頃の赤ちゃんとの旅行は、電車や新幹線、飛行機や車など、どの場合でも事前確認やおすすめの持ち物を用意しておくことで、より快適なものになるかもしれません。また移動時間を赤ちゃんのお昼寝の時間と合わせるママもいるようです。赤ちゃんだけでなく、パパとママも楽しい旅行になるように、しっかりと準備を行うとよいのではないでしょうか。

2018年05月18日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

おでかけの関連記事

カテゴリ一覧