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2017年01月08日

2017年は新しいことにチャレンジしたい!将来にも子育てにも役立つ、人気の資格

2017年は新しいことにチャレンジしたい!将来にも子育てにも役立つ、人気の資格

1年のスタートでもあるこの時期、「何か始めたいな」と考えている方もいるのではないでしょうか。そこで、子育てにも役立ち、自分のキャリアアップにもつながるような資格をいくつかご紹介をします。

資格講座は、通信と通学どちらがいい?

講座の選び方はさまざまありますが、一番大切なのは、「取得できる資格の内容」です。「将来、稼げそう!」と思っても、自分があまり興味のない分野を選んでしまうと、長続きしないことも。今までの経験や得意分野などを踏まえて選ぶようにしましょう。次に通信、通学など勉強のスタイル法もチェックしておくことも大切です。ここではそれぞれのメリットをまとめてみました。

通信講座

自宅で好きな時間に学べるのが良いところです。通学時間がかからないのも特長の1つ。ただし、基本は1人でコツコツと勉強することになるので、意志の強さが必要かもしれません。

通学講座

教室に通って学ぶため、仲間と一緒に学ぶことができ、横のつながりができるメリットがあります(マンツーマン講座などを除く)。その反面、通学する時間が必要だったり、通学している間、子どもをどこかに預けなければならないことも。

通信&通学の混合タイプ

基本は通信教育で勉強し、補足的に2~3回通学する講座がセットになっているものもあります。気に入った講座があったら、事前に通学の有無などを確認しておきましょう。また家で、web使って講師とやりとりできる講座もあります。

すぐ実践できて、将来にも役立つ!6つの講座

子育てにもすぐ取り入れることができ、将来のキャリアにもつながるという今、話題の講座をピックアップしてみました。

1. 幼児食アドバイザー

東京カルチャーセンターが認定する資格。
子どもの体の発達や味覚の形成や咀嚼(そしゃく)力のアップなど、さまざまな面で大きな役割を果たす幼児食について、栄養学の基礎から、具体的な献立作りまでトータルに学べます。
講座終了後、資格が付与。
食物アレルギーのことについても勉強できるので、食育や子どものアレルギーが気になる方にはおすすめです。

2. チャイルドケア・コーディネーター

日本アロマコーディネーター協会が認定する資格。
アロマやハーブなど自然療法を取り入れたホームケアを学びながら、赤ちゃんの自然治癒力を高める方法が学べ、実生活で活かせる資格です。
指定講座終了後に試験を受験し、合格すると資格を付与。
資格取得後は、チャイルドケアの考え方を普及させる活動や、地域センターでホームケア法の講座などを開くことができます。
ナチュラル志向の家族や、薬にできるだけ頼らない子育てを実践したい方に。

3. キッズ・アートワークセラピスト

内閣府所管の財団法人生涯学習開発財団が認定する資格。
もともとはカウンセリングなどで用いられていた芸術療法で、絵を描くことを通して、子どもが自己を表現したり、可能性や個性を見つけるポイントを習得できます。
試験に合格後に現場研修を行い、すべて終了後に付与。
アートの造形の深い家族におすすめです。

4. チャイルドコーチングアドバイザー

日本能力開発推進協会が認定する資格。
子ども個人の能力を尊重し、伸ばすことができるスペシャリストを育成します。時には子育てに悩む親へのアドバイスをする場合も。
認定の講座終了後、在宅での試験を受験し、合格すると付与されます。

5. ホームパーティースタイリスト講座

日本野菜ソムリエ協会が認定する資格。
子どもの誕生会やママ友たちとのホームパーティーを開く際の空間やテーブルのコーディネート、おもてなしレシピの考案、料理の魅せ方などを学べます。
既定の講座を受講後、修了試験を受験して合格すると付与。
おもてなし好きのママやパパは注目の資格です。

6. 消費生活アドバイザー

内閣総理大臣及び経済産業大臣の事業認定資格。
消費者に商品選びについての的確なアドバイスを行ったり、消費者からの苦情を吸い上げて企業に伝え、商品の開発や改善などのサポートを行います。子どものウェアやグッズなどを選ぶ際の視点を養うことができ、将来はデパートや企業のお客様相談センターなどで活躍できそうです。
一次試験、二次試験を合格した後に付与されます。合格を目指すための養成講座などが各社から出ているので、受験対策に受講するのもいいでしょう。
育児グッズ選びなどにこだわりのある方や、子どものウェア素材などについて学びたい人に〇。

楽しみながら続けるのが取得の近道

「やるには最短で取得したい!」と意気込む人もいるかもしれません。でも「やらなきゃ!」とあまり意気込みすぎると、いずれ子育てとの両立がきつくなってしまい、気づくと「あれ?2週間以上テキスト見てない…」という状態に陥ってしまうケースも。子育てをしながら勉強する自分を褒めつつ、学ぶ楽しさを忘れないように取り組んでみてくださいね。

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