働くママの悩みとは。子どもが病気のときや家事の工夫などの体験談

働くママの悩みとは。子どもが病気のときや家事の工夫などの体験談

働くママが悩んだときに行なったこと

仕事をしながら子育てをしている働くママのなかには、さまざまな悩みを抱えている方もいるかもしれません。今回の記事は、子どもが病気のときの欠勤など働くママたちの悩みについてや、悩んだときに行なったこと、働くママが意識していることについて、体験談を交えてお伝えします。

働くママたちの悩みとは?

仕事をしながら子育てをしているママは、普段の生活のなかで悩みをもつこともあるのではないでしょうか。働くママたちに、どのようなことで悩んでいるのか聞いてみました。

子どもが病気のときの欠勤

20代ママ
私の悩みは、子どもが病気になったときに急に休まなければならないことです。子どものことは心配なので仕方ないとわかっているのですが、子どもの病気で休むときは同僚や上司に申し訳ない気持ちになります。
子どもの発熱や風邪などの病気になったとき、急に欠勤することで勤務先に迷惑をかけてしまうと悩んでいるママがいるようです。ママのなかには、子どもがインフルエンザや胃腸炎などの病気にかかり何日も休むことになる場合は、特に気を使ってしまうという声もありました。

子育てと仕事のバランス

オフィス
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30代ママ
私の悩みは、子育てと仕事をバランスよくこなせていないことです。平日は仕事が忙しく子どもとすごす時間が少ないので、娘が寂しい思いをしているのではないかと不安になるときがあります。
毎日の仕事が忙しいママは、子育てとのバランスについての悩みをもつこともあるかもしれません。子どもに習い事をさせてあげたいけれども、仕事が忙しく送り迎えをする時間がとりにくいというママの声もありました。

家事をする時間が限られている

20代ママ
家にいるのは朝と夕方なので、家事をする時間がとりにくいことに悩んでいます。家にいる時間に全ての家事をこなさなければならないので、帰宅後の夕飯準備から子どもを寝かしつけるまでの時間がとても忙しく感じます。
30代ママ
毎日仕事に家事、子育てとやることが多く時間が足りないと思いました。子どもの寝た後に洗い物をしようと決めても疲れて寝落ちしてしまい、翌朝に落ち込むこともしばしばです。
働くママは家にいる時間が限られていることから、家事をする時間がとりにくいと感じることもあるようです。他にも、家事をする時間が限られているため、やりたいことの半分くらいしかできていないと感じるという声も聞かれました。

働くママたちは、子育てや仕事、家事などさまざまな悩みを抱えているようです。

働くママが悩んだときに行なったこと

働くママたちは、毎日の悩みを軽くするためにどのようなことを行なっているのでしょう。実際に行なっていることを聞きました。

子育て支援サービスを利用する

20代ママ
仕事をどうしても休めない日に子どもが病気になったときは、自治体の病児保育を利用しています。子どもの病気に備えてあらかじめ登録してあったので、預かってもらえてとても助かりました。
子どもが病気になったとき、地域の子育て支援サービスを利用しているママがいるようです。病児保育を行なっている施設では登録が必要な場合もあるようなので、利用を考えるときは事前に確認しておくとよいかもしれません。

他には、子どもの習い事の送り迎えに地域のファミリーサポートサービスを利用しているという声もありました。

家事を時短で行う工夫をする

ロボット掃除機
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20代ママ
我が家では、家事を短時間で行なうために家電を活用しています。ロボット掃除機を使って床をきれいにしたり、夕飯は電気調理鍋を活用して準備したりと工夫しています。
掃除や洗濯などの家事を時短で行なえるよう、ロボット掃除機や電気調理鍋などの家電を活用するのもよいかもしれません。夕飯準備を時短で行なうために、キッチンに立ったついでに野菜を刻んでおき、ジッパーつき保存袋に入れて冷凍しているというママもいました。

家族に協力してもらう

30代ママ
うちでは夫婦で協力して子どもの送り迎えをするようになりました。朝保育園まで送っていくのは夫に、夕方迎えに行くのは私と分担しています。
30代ママ
毎日の掃除や洗濯などがスムーズにまわるように、夫婦で分担して家事を行なっています。最初は夫も家事に慣れていない様子でしたが、今では洗濯ものを干すのも畳むのも上手になってきました。
パパに保育園の送り迎えをしてもらったり掃除や洗濯を分担したりと、家族で協力して毎日の子育てや家事をこなしている家庭もあるようです。他には、近くに住むママやパパの両親に保育園の送り迎えを協力してもらっているという声も聞かれました。

働くママが意識していること

働くママたちは、普段の生活のなかでどのようなことを大切に考えているのでしょう。実際に、毎日のなかで意識していることを聞いてみました。

同僚や家族に感謝する

20代ママ
私は忙しくても家事を手伝ってくれる夫や、元気で保育園へ行ってくれる子どもに感謝の気持ちをもって生活しています。子どもが荷物を持ってくれたり夫が掃除機をかけてくれたりしたときは「ありがとう」と一言伝えることも大切だと思いました。
慌ただしい生活のなかでも、周りの人に感謝することを大切にしているママがいるようです。ママのなかには、いつも困ったときに助けてくれる会社の同僚に、感謝の気持ちをもって接するようにしているという声もありました。

家族との時間を大切にする

30代ママ
普段は仕事で接する時間が限られているぶん、子どもとのコミュニケーションを大切にしようと思いました。夕飯を食べているときに「今日はどうだった?」と子どもたちの話を聞いたり、寝る前は私の膝の上で絵本を読んだりしています。
仕事が忙しくても、家族ですごす時間を大切に考えているママもいるようです。他にも、休日はできるだけ子どもといっしょに遊ぶことや、家族団らんで食事をとることを意識しているという声が聞かれました。

仕事と家庭の両立はさまざまに工夫して

ママと赤ちゃん
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働くママたちは、子どもが病気にかかったときの欠勤や子育てと仕事のバランスなど、さまざまな悩みを抱えているようです。掃除や洗濯などの家事を時短で行なえるよう、ロボット掃除機や電気調理鍋などの家電を活用しているママもいました。

周りの人に感謝することや家族の時間を大切にすることも意識しながら、自分らしく働いていけるとよいですね。

2019年12月14日

専門家のコメント
10
    りか先生 保育士
    子育てと仕事の両立はとても大変でしたお母様の負担は計り知れません。
    心苦しい気持ちもありますが割り切って、病児保育受け入れ可能なベビーシッターを利用する方法もあります。
    ゆか先生 保育士
    無理をしないことが一番ですね🎵
    小さいお子さんを育てるのは一人ではとても大変です。

    職場の方にも産休明けや仕事復帰の際には最初から相談した方がいいです。
    保育園から呼び出しがないなんてまずあり得ないので。
    近くに親御さんがいらっしゃるとお願いすることも出来ますよね。

    病児保育は専門の先生が見てくれるので安心して仕事い行けると思います。
    シッターなどを利用するのもいいと思いますよ。
    なこ先生 保育士
    子育てと仕事を両立するには1人では不可能ですね。
    夫、実家、病児保育、ベビーシッター等のサービスを受けないと子どもの病気の時は働けなくなってしまいます。お休みできない時はその様なサービスを調べてみては。
    のの先生 保育士
    働くママにとって、子どもの風邪は大変ですよね。「早くお迎えに行かなくちゃ」「病院どこがやってるかな」「明日は休まないと行けないかな」など一気に考えますよね。

    でも子どもにとって風邪を引くと、身体は辛いけどママがずっと一緒にいてくれるとなんだか嬉しい気持ちになります。

    仕事がどうしても休めない場合は、病児保育や病児対応のベビーシッターを利用してもいいかもしれません。
    とまと先生 保育士
    体調が優れないときは側にいてあげたい気持ちと、でも仕事は休めない葛藤がありますよね、、。夫 両親 義両親 病児保育 ファミサポ ベビーシッターなど、もしものときのカードをひとつでも多く用意しておくと安心ですね。
    あーちん先生 保育士
    働くママたち本当に尊敬します!

    保育園では基本的にお仕事中しか預けられない制度になっていますが、ベビーシッター制度で補助金がでる会社や地域もあります。
    知らない人が家に来るのを不安に思う方もいるかもしれませんが、お手伝いとして一度お願いしてみるのもいいかもしれせん。
    頑張りすぎずに、気が抜ける所は周りを頼り、子ども達との時間を優先してあげてください(^^)家事だけでなく、1人のリフレッシュする時間も大切だと思うので、そんな時にもベビーシッターを頼ることが出来るので、おすすめです!
    でぶいも先生 保育士
    働きながらの子どもの看病。まだ経験したことがないですが、大変に決まっていますね。まずは子どもが第一。理解してもらえる職場だと助かりますね。その時くらい家事は後回しでも大丈夫。時短グッズやサービスもどんどん利用して、お母さんが疲れてしまわない事が大切だと思います。
    こなせんせい【京都のシッター】 保育士
    仕事と子育ての両立も、家にこもったままのワンオペ育児も 大変なことばかりです。
    親御さんだけで抱え込むことなく ある程度割り切って頼れるところへ頼る というのはとても大切です。
    親戚でもよし、保育園などでも良し、ベビーシッターでも良し。
    ベビーシッターも 保育園無償化に伴い 使いやすくなったようですので ご家庭の形に合うお助けマンを探してみると良いかもしれません。♩
    ぽんた先生 保育士
    パパにも頼りたいけれど、期待しすぎないってこと、私は、身をもって思っています。家事の分担とか、お迎えとか、色々期待しましたが、我が家はダメでした。長いことたってようやくわかったのですが、うちの夫は基本、男尊女卑の考えで、それは夫の育った家庭の影響も大きくて、私がいくら主張しても全く通用しなくて、逆ギレされたるすることが。。。場合によっては離婚もありえますが、とりあえず現状維持を考えるなら、早いとこあきらめることも大事かなと。非協力的なパパに苦しむママもいることと思い、書きました。悲しいですが、ムリなものはムリです。
    いちぽ先生 保育士
    四月から復帰予定です。
    両立はまだ未知の世界ですが、無理しすぎないようにしようと思います。
    先は長いですから、頑張りすぎると続きません!

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