働くママの悩みとは。子どもが病気のときや家事の工夫などの体験談

働くママの悩みとは。子どもが病気のときや家事の工夫などの体験談

働くママが悩んだときに行なったこと

仕事をしながら子育てをしている働くママのなかには、さまざまな悩みを抱えている方もいるかもしれません。今回の記事は、子どもが病気のときの欠勤など働くママたちの悩みについてや、悩んだときに行なったこと、働くママが意識していることについて、体験談を交えてお伝えします。

働くママたちの悩みとは?

仕事をしながら子育てをしているママは、普段の生活のなかで悩みをもつこともあるのではないでしょうか。働くママたちに、どのようなことで悩んでいるのか聞いてみました。

子どもが病気のときの欠勤

20代ママ
私の悩みは、子どもが病気になったときに急に休まなければならないことです。子どものことは心配なので仕方ないとわかっているのですが、子どもの病気で休むときは同僚や上司に申し訳ない気持ちになります。
子どもの発熱や風邪などの病気になったとき、急に欠勤することで勤務先に迷惑をかけてしまうと悩んでいるママがいるようです。ママのなかには、子どもがインフルエンザや胃腸炎などの病気にかかり何日も休むことになる場合は、特に気を使ってしまうという声もありました。

子育てと仕事のバランス

オフィス
naka - stock.adobe.com
30代ママ
私の悩みは、子育てと仕事をバランスよくこなせていないことです。平日は仕事が忙しく子どもとすごす時間が少ないので、娘が寂しい思いをしているのではないかと不安になるときがあります。
毎日の仕事が忙しいママは、子育てとのバランスについての悩みをもつこともあるかもしれません。子どもに習い事をさせてあげたいけれども、仕事が忙しく送り迎えをする時間がとりにくいというママの声もありました。

家事をする時間が限られている

20代ママ
家にいるのは朝と夕方なので、家事をする時間がとりにくいことに悩んでいます。家にいる時間に全ての家事をこなさなければならないので、帰宅後の夕飯準備から子どもを寝かしつけるまでの時間がとても忙しく感じます。
30代ママ
毎日仕事に家事、子育てとやることが多く時間が足りないと思いました。子どもの寝た後に洗い物をしようと決めても疲れて寝落ちしてしまい、翌朝に落ち込むこともしばしばです。
働くママは家にいる時間が限られていることから、家事をする時間がとりにくいと感じることもあるようです。他にも、家事をする時間が限られているため、やりたいことの半分くらいしかできていないと感じるという声も聞かれました。

働くママたちは、子育てや仕事、家事などさまざまな悩みを抱えているようです。

働くママが悩んだときに行なったこと

働くママたちは、毎日の悩みを軽くするためにどのようなことを行なっているのでしょう。実際に行なっていることを聞きました。

子育て支援サービスを利用する

20代ママ
仕事をどうしても休めない日に子どもが病気になったときは、自治体の病児保育を利用しています。子どもの病気に備えてあらかじめ登録してあったので、預かってもらえてとても助かりました。
子どもが病気になったとき、地域の子育て支援サービスを利用しているママがいるようです。病児保育を行なっている施設では登録が必要な場合もあるようなので、利用を考えるときは事前に確認しておくとよいかもしれません。

他には、子どもの習い事の送り迎えに地域のファミリーサポートサービスを利用しているという声もありました。

家事を時短で行う工夫をする

ロボット掃除機
nikkytok - stock.adobe.com
20代ママ
我が家では、家事を短時間で行なうために家電を活用しています。ロボット掃除機を使って床をきれいにしたり、夕飯は電気調理鍋を活用して準備したりと工夫しています。
掃除や洗濯などの家事を時短で行なえるよう、ロボット掃除機や電気調理鍋などの家電を活用するのもよいかもしれません。夕飯準備を時短で行なうために、キッチンに立ったついでに野菜を刻んでおき、ジッパーつき保存袋に入れて冷凍しているというママもいました。

家族に協力してもらう

30代ママ
うちでは夫婦で協力して子どもの送り迎えをするようになりました。朝保育園まで送っていくのは夫に、夕方迎えに行くのは私と分担しています。
30代ママ
毎日の掃除や洗濯などがスムーズにまわるように、夫婦で分担して家事を行なっています。最初は夫も家事に慣れていない様子でしたが、今では洗濯ものを干すのも畳むのも上手になってきました。
パパに保育園の送り迎えをしてもらったり掃除や洗濯を分担したりと、家族で協力して毎日の子育てや家事をこなしている家庭もあるようです。他には、近くに住むママやパパの両親に保育園の送り迎えを協力してもらっているという声も聞かれました。

働くママが意識していること

働くママたちは、普段の生活のなかでどのようなことを大切に考えているのでしょう。実際に、毎日のなかで意識していることを聞いてみました。

同僚や家族に感謝する

20代ママ
私は忙しくても家事を手伝ってくれる夫や、元気で保育園へ行ってくれる子どもに感謝の気持ちをもって生活しています。子どもが荷物を持ってくれたり夫が掃除機をかけてくれたりしたときは「ありがとう」と一言伝えることも大切だと思いました。
慌ただしい生活のなかでも、周りの人に感謝することを大切にしているママがいるようです。ママのなかには、いつも困ったときに助けてくれる会社の同僚に、感謝の気持ちをもって接するようにしているという声もありました。

家族との時間を大切にする

30代ママ
普段は仕事で接する時間が限られているぶん、子どもとのコミュニケーションを大切にしようと思いました。夕飯を食べているときに「今日はどうだった?」と子どもたちの話を聞いたり、寝る前は私の膝の上で絵本を読んだりしています。
仕事が忙しくても、家族ですごす時間を大切に考えているママもいるようです。他にも、休日はできるだけ子どもといっしょに遊ぶことや、家族団らんで食事をとることを意識しているという声が聞かれました。

仕事と家庭の両立はさまざまに工夫して

ママと赤ちゃん
yamasan - stock.adobe.com

働くママたちは、子どもが病気にかかったときの欠勤や子育てと仕事のバランスなど、さまざまな悩みを抱えているようです。掃除や洗濯などの家事を時短で行なえるよう、ロボット掃除機や電気調理鍋などの家電を活用しているママもいました。

周りの人に感謝することや家族の時間を大切にすることも意識しながら、自分らしく働いていけるとよいですね。

2019年12月14日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

仕事の関連記事

カテゴリ一覧