産後ぼろぼろな自分がいや。美容やケアを続けるためのコツは?【吉田明世】

産後ぼろぼろな自分がいや。美容やケアを続けるためのコツは?【吉田明世】

読者からお悩みを募集し、子育て、教育、健康など各分野の専門家にご回答いただく人生相談コーナー。今回はフリーアナウンサーの吉田明世さんが、産後、美容に手をかけることがなくなってしまったと悩むママのお悩みに答えます。お悩みは記事の最後のボタンから、オンラインで随時受付!

吉田明世

【お悩み】産後自分のケアをする時間がありません。育児と美容はどうすれば両立できますか?

0歳7か月♀のママ
昨年子どもを出産して半年、まだまだ子どもに手がかかり、気が付けば美容院にもずいぶんいっておらず、髪はぼさぼさで白髪もちらほらと混ざるようになりました。

外出機会が減って化粧もほぼすることがなくなり、鏡に映った自分を見ると年齢以上に老けて見え、子どもと一緒に写真を撮られそうになっても「撮らないで」と拒否してしまう始末……。

出産までは人並に身だしなみには気をつかっておしゃれも楽しんでいたのですが、日中は子どもと二人きりの生活なので美容に対するモチベーションが上がりません。

来春には仕事復帰なのですが、子育てと仕事をしながら自分のケアをしていく自信がないです。二人のお子さんを産んだのにいつもきれいな吉田さんは、忙しい日々の中でどんなケアをされているのでしょうか。

【吉田明世さんの回答】ヨレヨレでもいい。育児を頑張っているお母さんはそれだけで美しいんです!

お悩みを聞きながら、「分かります!」と大きく大きく頷いてしまいました!

私も同じく、子どもが産まれたあと、特に第一子の時は自分の何もかもが疎かになっていました。

出産前、化粧水に美容液にとあんなに頑張っていたスキンケアも、赤ちゃんに塗ったクリームの残りをささっと雑に塗るだけで終わらせたり、気づけばパジャマで1日過ごしてたーー!なんてことも。

SNSなどで目にするキラキラしたお母さんたちに心をざわつかせながら、鏡に映る自分から必死で目を逸らしていました。

でも、これだけはお伝えしたい!

写真は、どんなにみっともない姿でも、ぼろぼろな姿でも、嫌がらずにたくさん撮ってください!

子どもの写真って山ほど撮るんだけれど、お母さんとの写真って意外と少なかったりするんですよね。

メイクもしてないし、こんな自分残したくない…って思うのですが、そんなぼろぼろの自分でも、あとで振り返ってみると「あぁ、このときは初めての子育て、大変だったけど楽しかったなぁ」と良い思い出になるはず。

そして子どもにとっても、お母さんとの写真は宝物になるはずですから。

ちなみに、私は一人目の反省を活かして…

二人目の産後は、いつかまたおしゃれを楽しみたいと思えるその日のために、お肌メンテナンスだけは頑張ろうと心に決め、基礎化粧品で整えたり、日焼け止めをしっかり塗ってケアにするようにしていました。

たとえば、スプレータイプの化粧水をリビングに置いておけば、隙間時間にシューッとスプレーすることでお肌の潤いを保つことができるのでおすすめですよ。

ただでさえ睡眠不足、心にも余裕がなかったりするので、自分ができる範囲でいいんだと思います。

美容院にいけなくて髪の毛がぼさぼさだっていい。おしゃれする余裕がなくてヨレヨレの洋服で過ごしたっていいのですよ。育児を頑張っているお母さんは、それだけで美しいのですから!
No Image

吉田明世

吉田明世の記事一覧

1988年生まれ。2児の母。絵本専門士と保育士の資格を持つ。TBSのアナウンサーを経て2019年2月にフリーになり、現在はテレビ番組にとどまらず、ラジオ、イベント、講演会など、多彩に活躍。

Instagram(@akiyo0414)

2021年08月10日

趣味の関連記事

カテゴリ一覧