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七五三のアルバムを手作りするとき。台紙の選び方やおすすめのデザインなど

七五三のアルバムを手作りするとき。台紙の選び方やおすすめのデザインなど

七五三の記念にアルバムを手作りするとき、台紙はネットで買えるのか、表紙のタイトルやデザイン、コメントはどうするか悩むママもいるかもしれません。今回の記事では、アルバムを自作する場合のおすすめの台紙や写真の選び方のほかに、作り方のコツについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

七五三のアルバムを手作りしよう

七五三のアルバム作りは写真館やフォトブックで注文したり、自作したりするなどさまざまな方法があるようです。その中で自作することを選んだママたちは、なぜその方法を選んだのでしょうか。

「記念に残る大事なアルバムはこだわりを持って作りたいと考えていたので、写真やデザインを自由に選ぶことのできる手作りに決めました」(20代ママ)

「七五三のアルバムは、我が家だけでなく子どもの祖父母にも渡してあげたいと考えていたので、アルバムにかかる費用を考えて自作することにしました」(30代ママ)

七五三のアルバムはこだわりを持って自作したいと考えていたり、アルバム作りにかかる費用を考えて手作りすることに決めたというママの声がありました。実際にママたちが、七五三のアルバムを手作りするときにどのようなものを準備して、どのように作っていたのか聞きました。

台紙はなにを選んだ?

アルバムを手作りする場合、まず、台紙を準備することから始めるようです。七五三のアルバムを手作りしたママたちはどのような台紙を選んだのでしょう。

アルバム型

© mihail_pustovit - Fotolia

「写真をたくさん入れたかったので、高級感のあるアルバム型の台紙にしました」(30代ママ)

「レイアウトが苦手なので、写真をポケットへ差し込むタイプのアルバム型にしました。表紙のデザインやタイトルを指定できる商品をインターネットで購入しました」(20代ママ)

アルバム型の台紙には写真をのりで貼るタイプやポケットに差し込むタイプなどがあるようです。入れられる写真の枚数もいろいろ選べるようなので、写真をたくさん使いたい場合はアルバム型がおすすめかもしれません。

アコーディオン型

「リビングに飾っておきたいと考えていたので、自立して立たせることのできるアコーディオン型の台紙にしました」(30代ママ)

「七五三の当日の様子が時系列でわかるようなアルバムにしたいと思い、写真を横に並べて収められるアコーディオン型の台紙を選びました」(20代ママ)

リビングに飾っておきたい場合や、時系列で写真を並べたいと考えているママはアコーディオン型の台紙を選ぶことがあるようです。アコーディオン型の場合は、収納するときに場所を取らないので便利というママの声もありました。

見開き型

「大事な記念のアルバムと言えば見開きタイプだと考えていたので、厚みのあるビニールレザーの表紙で、タイトルや色を選べる2面タイプの台紙をインターネットで購入しました」(30代ママ)

「子どもの祖父母へ贈るアルバムは、きちんとした表情で撮れた写真を厳選して贈ろうと考えていたので、大きな写真を2枚貼れる見開き型の台紙にしました」(30代ママ)

写真を厳選して収めたい場合には見開き型の台紙を選ぶこともあるようです。他には、家族用と祖父母用など贈る相手によって台紙を変えたというママの声もありました。

アルバムに貼る写真の選び方

iStock.com/tetsuomorita

ママたちは七五三のアルバムに使う写真をどのように選んだのでしょうか。

いろいろな表情やアングル

「神社の前でいつもよりおすましして撮った写真のほか、好きなキャラクターを真似た決めポーズをした写真や笑顔の写真を選びました」(30代ママ)

「正面から撮った写真だけでなく、手水舎で手を洗っている後ろ姿や気になった石を拾っている姿など当日の様子がわかる写真を使いました」(20代ママ)

写真を見て七五三の思い出が蘇るよう、いろいろな表情やアングルで撮った写真を選ぶとよさそうです。七五三のお参りで写真を撮る際に、何気ない様子も写真に収めておくと、表情豊かなアルバムを作ることができそうですね。

七五三の雰囲気がわかる写真

「お参りに行った神社の様子がわかるよう、子どもの背景に大きな鳥居が入っている写真を選びました。アルバムに一枚あるだけで、当日の天気や雰囲気が伝わりやすいのでおすすめです」(30代ママ)

「あとで見返したときに季節感が伝わるよう、神社の木々や花が映り込むように撮った写真を選びました」(20代ママ)

お参りに行った神社の様子や雰囲気などがわかる写真を選べば、そのときの雰囲気を感じ取れるようなアルバムを作ることができるかもしれません。ママのなかには、子どもが写っていない当日の空や、神社の草花の写真をあえて選んだという声もありました。

アルバムを手作りするときのコツ

レイアウトを先に決めておく

「写真を現像する前に、購入した台紙にあわせて写真の配置を決めておきました。配置を決めておくことで写真が選びやすくなるのでおすすめです」(30代ママ)

「レイアウトにあわせて、写真の大きさを変えたり、斜めに貼り付けるなど貼り方の工夫をしました」(30代ママ)

アルバムに収めたいと思っていた写真が入れられなかったりすることがないよう、レイアウトは先に決めておくとよさそうです。他には、バランスよく配置するために、写真をカットしたというママの声もありました。

コメントを添える

「アルバムを見返したときにそのときの様子が伝わるよう、写真の1枚1枚にコメントを添えました」(20代ママ)

「友だちにおすすめされ、夫と私で子どもへのメッセージを書き、アルバムの最後に貼りました」(30代ママ)

コメントやメッセージを添えることで、写真とともにそのときの様子が伝わりやすくなりそうです。他には、パパやママのほかに、おじいちゃんやおばあちゃんからのメッセージも添えたというママもいました。

子どもが大きくなって見返したときに、そのときの気持ちが伝わると、喜んでくれるかもしれませんね。

オリジナリティを出す

「アルバムのデザインにこだわりたかったので、表紙や写真の背景は、手作りであることを生かしてマスキングテープを使ったり、子どもが好きな色を使って絵を描きました」(20代ママ)

「おすましした表情のほか、ちょっとふざけた表情の写真や、転んでしまってクズっている写真もよい思い出と考えてアルバムに収めました」(30代ママ)

デザインが自由にできるような台紙を選び、自分でタイトルや絵を描いたり、マスキングテープなどでデコレーションしたというママがいました。また、アルバムに収める写真には、笑顔だけでなくいろいろな表情の写真を選ぶと、よりオリジナリティあふれるアルバムに仕上がりそうです。

七五三の思い出を手作りアルバムに残そう

iStock.com/RichVintage

七五三のアルバムを手作りしたいと考えたとき、台紙の種類、表紙やタイトルのデザインに悩むこともあるかもしれません。台紙はインターネットでも購入できるようなので、おすすめは何か相談などして選んでみてはいかがでしょうか。

コメントを入れたり、いろいろな表情の写真を選ぶなどオリジナリティあふれる自作アルバムが作れるとよいですね。

2018年07月13日

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