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2018年04月25日

生後9カ月の頃のおやつをあげるタイミング。手作りおやつのレシピやあげるときの工夫

生後9カ月の頃のおやつをあげるタイミング。手作りおやつのレシピやあげるときの工夫

生後9カ月の頃のおやつはどのようなものがよいのでしょうか。おやつはいつあげたらよいのかと悩むママもいるかもしれません。今回は、生後9カ月の頃のおやつのタイミングやママたちが選んだおやつ、手作りおやつのレシピ、おやつをあげるときに気をつけたことをママの体験談を交えてご紹介します。

生後9カ月の頃のおやつ事情

生後9カ月の頃は、離乳食に慣れてくる時期になり2回食から3回食になる赤ちゃんもいるかもしれません。厚生労働省の資料によると、3回食とは別の間食は、食事の一つと考えられているようです。おやつをあげる場合は食事では摂りきれないものをプラスしてあげるとよいかもしません。

ママたちに、生後9カ月の赤ちゃんのおやつのタイミングやどのようなおやつを選んでいたのかを聞いてみました。

おやつをあげるタイミング

「生後9カ月の頃のおやつをあげるタイミングは、朝ごはんとお昼ごはんの間にあげていました」(30代ママ)

「昼ごはんと夜ごはんの間が長いので、午後のお昼寝が終わったタイミングでおやつをあげていました」(30代ママ)

生後9カ月の頃のおやつは、午前や午後などママたちによってもタイミングはさまざまなようです。離乳食を3回食にしたばかりは、毎日おやつをあげていないというママもいるかもしれません。離乳食と離乳食の間が長いときや、お出かけのときなどに、少しづつおやつを始めたというママの声もあました。

ママたちが選んだおやつ

バナナとヨーグルト
marco mayer/Shutterstock.com

「生後9カ月の頃のおやつは、バナナなどの果物やヨーグルトをあげていました。果物や乳製品なら離乳食でも食べ慣れていたので安心してあげられました」(30代ママ)

「生後9カ月の赤ちゃんのおやつは、なるべく薄味のものがよいと思い赤ちゃん用のせんべいをあげていました。小分けのものもあり、外出するときにも手軽にあげられるので便利でした」(20代ママ)

生後9カ月の頃は、赤ちゃんが食べやすい硬さの果物や赤ちゃん用に売られているお菓子を選んでいるママもいるようです。他にも、蒸しパンやふかし芋など、生後9カ月の赤ちゃんが離乳食でも食べたことのあるものをおやつとして選ぶのもよいかもしれません。

出典:「Ⅱ離乳編」/厚生労働省

生後9カ月の手作りおやつ

生後9カ月の頃、おやつを手作りしていたママもいるようです。どのようなおやつを手作りしていたのかを聞いてみました。

かぼちゃのボーロ

「生後9カ月の頃は、かぼちゃを使ってボーロを作っていました。かぼちゃと卵黄、砂糖、片栗粉を混ぜてオーブンで焼くだけで簡単にできてるので、よく作って赤ちゃんにあげていました」(30代ママ)

口どけのよいボーロは生後9カ月の赤ちゃんでも食べやすいおやつのようです。手作りするときは、ほうれん草やにんじんなどを使い、赤ちゃんが喜んでくれるようカラフルな色合いの野菜入りボーロを作っていたというママの声もありました。

さつまいものおやき

「生後9カ月の頃はやわらかくしたさつまいもを潰して、片栗粉と混ぜ合わせおやきを作っておやつとして出していました。いつも喜んで食べてくれます」(30代ママ)

離乳食としておやきを作るママもいるようですが、さつまいもやかぼちゃなど甘めの食材で作ると赤ちゃんも喜ぶおやつとなるようです。生後9カ月の頃の手づかみ食べの練習として、赤ちゃんが食べやすい大きさで作るとよいかもしれません。

にんじん蒸しパン

人参の蒸しパン
iStock.com/ziaco

「薄力粉にすりおろしたにんじんを混ぜ合わせて蒸しパンを作りました。赤ちゃんが食べやすいよう小さくちぎってあげると嬉しそうに手でつかんで食べていました」(20代ママ)

赤ちゃん用のホットケーキミックスを使い、蒸しパンを作ったというママもいました。手作りのおやつに野菜を入れることで、離乳食では食べにくい野菜も食べてくれたというママの声もありました。

おやつをあげるときに気をつけたこと

生後9カ月の赤ちゃんにおやつをあげるとき、ママたちはどのようなことに気をつけていたのでしょうか。

時間を決める

「生後9カ月の頃は、おやつよりも離乳食をしっかりと食べてほしかったので一日一回と決めて毎日15時頃にするなど決まった時間にあげるようにしていました」(30代ママ)

「おやつの時間は15時と決めて食べさせていました。離乳食をしっかり食べ、おやつを欲しがらないときは無理にあげませんでした」(20代ママ)

生後9カ月の赤ちゃんにおやつをあげているママは、回数や時間を決めておやつをあげているようです。おやつの時間を決めることで、離乳食のリズムも整いやすいのではないでしょうか。

量を決める

「生後9カ月の赤ちゃんにおやつをあげるときは、食べ過ぎないように少量と決めてあげるようにしていました」(20代ママ)

「おやつをあげるときは、バナナは1/4など量を決めてお皿で出すようにしていました」(20代ママ)

生後9カ月の頃は、離乳食とは別の楽しみとして少量のおやつをあげていたママがいるようです。おやつの量が多いと離乳食をしっかりと食べてくれないこともあるかもしれません。しっかりと食べてほしい離乳食に差し支えない量にするとよさそうです。

硬さを意識する

「生後9カ月になり、噛む練習をさせたいと思いクッキーなど少し硬めのおやつを選ぶようにしています」(30代ママ)

「生後9カ月の頃に手作りするおやつは、赤ちゃんが食べやすい硬さになるよう作っていました」(30代ママ)

厚生労働省の資料によると生後9カ月の頃は、上下の歯ぐきで食べ物をおしつぶすことを覚える時期のようです。おやつでも噛む練習を意識して、少し硬めのおやつを選ぶようにするのもよいかもしれません。

生後9カ月のおやつを手作りしてみよう

おやつを食べる赤ちゃん
milmed/Shutterstock.com

生後9カ月のおやつをあげるとき、タイミングや何をあげてよいのかと悩むママもいるようです。おやつをあげる時間や量を決めるなど、離乳食をしっかりと食べられるような工夫をしてあげるとよいかもしれませんね。

今回ご紹介したレシピなども参考に、生後9カ月の赤ちゃんにおやつを手作りしてみてはいかがでしょうか。

※今回の記事でご紹介したものは、離乳食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

※記事内で使用している参照内容は、2018年4月23日時点で作成した記事になります。

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