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2018年04月09日

新生児のスキンケアはいつから?ママたちにきく、おすすめの使用方法や人気のポイント

新生児のスキンケアはいつから?ママたちにきく、おすすめの使用方法や人気のポイント

新生児のスキンケアを、いつから、どのようなときに必要なのか悩むママもいるのではないでしょうか。オーガニックがよいのか、冬や季節の変わり目など乾燥が気になる季節はどれを選べばよいのか迷うことがあるかもしれません。今回はママのおすすめスキンケア用品の使用方法、気をつけていた点を紹介します。

新生児のスキンケアはいつから?

新生児のスキンケアはいつから始めていたのかをママたちに聞いてみました。

「病院で新生児の頃からスキンケアをするようすすめられたので、退院後からスキンケアを始めていました」(30代ママ)

「出産前から赤ちゃんが生まれたら、すぐにスキンケアをしようと考え準備をしていました」(20代ママ)

ママたちは赤ちゃんが新生児の頃からスキンケアを始めていたようです。新生児の赤ちゃんの肌の状態の応じて、スキンケアを始めたというママも多くいました。

新生児のスキンケアが必要なとき

どのようなときにスキンケアの必要性を感じたのか、ママたちに聞いてみました。

沐浴のとき

沐浴中の赤ちゃん
iStock.com/yu-ji

「うちの子は寝汗をよくかいたので、沐浴の際にスキンケアが必要だと感じました。石鹸でていねいに洗い、肌を清潔にするようにしていました」(30代ママ)

ママたちは、新生児の赤ちゃんでも汗や皮脂が気になるときもあるようです。沐浴のときに赤ちゃん用のせっけんやボディーソープを使って、肌をきれいに保つことも新生児のスキンケアに必要なのかもしれません。

冬場の保湿

「冬場は家にいても乾燥することが多いので、加湿器を使うだけでなく赤ちゃんの肌の保湿ケアが必要だと思いました」(30代ママ)

ママたちは、空気が乾燥する冬場に、赤ちゃんの肌がカサカサになりやすいと感じ、スキンケアの必要性を感じていたようです。大切な赤ちゃんの肌を守るためにも、空気の乾燥が気になる時期は意識して保湿ケアをしてあげるとよいかもしれません。

日焼けが気になるとき

「夏生まれだったので窓からの日差しが気になり、沐浴後の保湿のほか、日焼け対策のスキンケアが必要と考えました」(30代ママ)

新生児期から日焼けを予防するためのスキンケアを意識しているママもいるようでした。以前にKIDSNAで出した記事内の皮膚科専門医によると、

子どもの肌は大人よりも薄く、外からの刺激に弱いです。紫外線も浴びすぎると肌にとっては刺激になるため、0歳からUV対策は必要になります。
出典: 毎日、日焼け止めは必要?皮膚科専門医が教える子どものためのUV対策/KIDSNA

夏などの紫外線が気になる季節は、赤ちゃんの肌の状態を見ながら新生児でも使える日焼け止めをスキンケアに取り入れられるとよさそうですね。

【体験談】スキンケア用品の使用方法

実際にママたちはどのようにスキンケア用品を使用していたのでしょうか。スキンケア用品のタイプ別におすすめの使用方法をママたちに聞いてみました。

ベビーオイル

「ママ友におすすめされたオーガニックのベビーオイルを体に使っていました。オイルが冷たいままだと、赤ちゃんが驚いてしまうかもと思い、手で少し温めてから塗るようにしていました。オイルは伸びがよいようで少量でも保湿できたと感じています」(30代ママ)

「ベビーオイルは保湿ケア以外にも、おむつ替えのときにうんちを落とす場合や、マッサージをするときにも使えました」(30代ママ)

ベビーオイルは少量でもよく伸び、広い範囲に塗りやすいのが特徴のようです。保湿以外に使用シーンも多いというママの声もありました。また、新生児の肌に自然なスキンケア用品を使いたいと考えるママには、オーガニックタイプも人気のようです。

保湿クリーム

「乾燥が気になる冬場は、オーガニック素材の保湿クリームを使用していました。オイルと比べると、保湿クリームは伸びにくく感じたのですが、その分保湿できると思い、乾燥する時期によく使いました」(30代ママ)

ママのなかには、保湿クリームはベビーオイルと比べると少し硬く伸びにくいけれど、その分しっかり赤ちゃんの肌の保湿を感じられるといった声もありました。冬場などの乾燥が気になる時期は、保湿クリームがママたちに人気なのかもしれません。

ベビーオイルと同じように、オーガニックタイプもあったり、おむつ替えのときのスキンケアにも使いやすいというママたちの声もありました。

ベビーローション

「ベビーローションは、伸びがよく、ベタつかないので塗りやすかったです」(20代ママ)

ベビーローションは、保湿クリームよりも伸びがよく、サラッとした使用感が人気のようです。オーガニックのタイプもあるようで、手がベタベタするのが苦手なママや、湿度が高い季節に人気のスキンケア用品かもしれません。

他にも、ベビーローションで保湿ケアをしてから、オイルや保湿クリームで蓋をするといった、2種類のスキンケア用品を組み合わせて使う方法もおすすめというママの声もありました。

ママたちは、新生児のスキンケアを考えるとき、使いやすい人気の種類のほかに、素材がオーガニックであるのかも気にしているようでした。オイルや保湿クリーム、ベビーローションそれぞれのスキンケア用品の特徴を生かし、塗る場所によって使用方法を変えるなど、工夫をしてみてもよいかもしれませんね。

スキンケアするときに気をつけたこと

スキンケア用品
iStock.com/279photo

タイミング

「沐浴後に保湿剤を塗るようにしていました。他にも、赤ちゃんの肌の乾燥が気になる場合は、朝起きたときにも塗っていました」(30代)

「おむつ替えのタイミングで、スキンケアをすることもありました」(30代ママ)

ママたちは沐浴後以外にも必要に応じてスキンケアをしていたようです。季節によっても、スキンケアの必要な場所や方法が違うようなので、赤ちゃんの肌の状態を見ながら必要に応じてスキンケアをしてあげるとよいのかもしれません。

スキンケア用品の塗り方

「まず、自分の手を洗ってから塗っていました。また、新生児の腕や足のしわの間は汚れがたまりやすいと思ったので、しわを広げて確認してから塗るようにしていました」(30代ママ)

「赤ちゃんの肌の状態を見て荒れているところがないか確認してから塗るようにしていました」(30代ママ)

ママたちは、新生児の首や脚の付け根、手首などの汚れが溜まりやすいところを清潔にしてから保湿剤を塗っていたようです。他にも、塗る前に手をきれいにして、赤ちゃんの肌にいつもと違うところがないかを確認してからスキンケアしているというママの声もありました。

スキンシップをとる

「スキンケアをするときはスキンシップを意識して、赤ちゃんの目を見て、『気持ちよいね』などと話しかけていました。私もリラックスして、スキンケアの時間をいっしょに楽しめました」(30代)

スキンケアをすることで、ママの手の温もりが赤ちゃんに直接伝わり、安心できるのかもしれません。新生児期はスキンケアを通じてスキンシップすることで、ママと赤ちゃんとのコミュニケーションにもつながりそうですね。

赤ちゃんに合わせてスキンケア用品を選ぼう

赤ちゃんにクリームを塗るママ
iStock.com/champja

ママたちは、新生児のスキンケアをいつからと決めるのではなく、肌の乾燥や汗や皮脂の汚れが気になったときに始めていたようです。冬など空気の乾燥が気になる時期は、沐浴後だけでなく日常的の保湿にも気をつけるとよいかもしれません。

今回紹介したママたちに人気のスキンケア用品には、オーガニックなど素材によっておすすめの特徴があるようなので、赤ちゃんの肌の状態に合ったものを必要に応じて選べるとよいですね。

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