今はお金を「貯める」から「育てる」時代へ お金のプロに聞く 「失敗しない!初めてママのお金の育て方」

今はお金を「貯める」から「育てる」時代へ お金のプロに聞く 「失敗しない!初めてママのお金の育て方」

子どもが生まれてから「共働きなのになかなかお金が貯まらない…」と悩んでいるママやパパは多いのではないでしょうか。実際に共働きで子育てをしているママ2人に日頃の家計の悩み、貯蓄などを取材。さらに、お金のプロに共働き家庭が上手にお金を貯める、増やす方法を教えてもらいました。ぜひチェックを!

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「共働きでも貯まりづらい…」ママたちの家計の悩みとは

「共働き」というと収入源がママとパパの2つになるので、一見、お金が貯まりそうなイメージがありますよね。でも実際はどうなのでしょうか。

そこで、共働きで子育てするママに、貯蓄の目的や方法などについて聞いてみました。

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石橋さん
わが家は転勤族なので、今は賃貸住宅に住んでいます。

いずれは家を買いたいと思っているので、出産後から貯蓄はしています。

また、子どもが中学受験をしたいと言ったときのことを考え、その費用も貯めておきたいそうです。

そのために今は、給料から天引きされて自動的に貯まる財形貯蓄と、貯蓄タイプの保険の2本柱で貯蓄を行っているという石橋さん。

石橋さん
もっと早いスピードで貯まっていくかと期待したのですが、想像以上にスローペースなので、もう少し上手に貯められたらいいなと考えています。
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仲宗根さん
わたしは、子どもが生まれたのをきっかけに定期預金を始めました。

ただ子どもが生まれると何かとお金が必要なことが多くて…。思った以上に貯まらないというのが実感です。

2人とも今、現時点では家計はまわっているものの、「もう少し余裕が欲しい」と考えているようです。

仲宗根さんは、「将来的なゆとりがもう少し欲しい」という話を知り合いにしたところ、『つみたてNISA』をすすめられたそう。

つみたてNISAとは、年間40万円までの投資で得た利益が非課税となる制度です。専用口座を開設して投資をするのですが、預金と違ってお金が増えることも期待できる一方、もちろん投資なので、元本割れを起こすリスクもあります。

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石橋さん
『つみたてNISA』って投資?定期預金よりもお金って増えますか。
仲宗根さん
正直、よくわからないまま入って…。投資状況とかをあまり確認してないので、今どうなっているのかわからない感じです。
一応、入る前にメリット、デメリットなどは説明を聞き、商品の組み合わせも説明を聞いてから自分で選んだそうですが、仲宗根さんが求めている『ゆとり』につながるかどうかはなんともいえないそうです。

将来や子どものために定期預金や保険、つみたてNISAなどを行っている石橋さんと仲宗根さん。

でも、本当にこの方法で将来「ゆとり」が生まれるのか、共働きの自分たちに合っているお金の増やし方なのかわからないそう…。

そこで、将来のライフプランニングに合った資金計画やお金のアドバイスを行う松井証券の緒方ひかりさんに、子育て中の共働きファミリー向けのお金の貯め方、増やし方を教えてもらいました。

プロが伝授!「今はお金を貯める」のではなく「育てる時代」

かつては定期預金などで銀行にお金を預けておくだけでお金が増えました。ただ、金利の低い今は、残念ながら預金しただけでは、期待するほどお金は増えません。

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緒方さん
今は手元にあるお金を自分で『育てて増やす』時代。投資は『育てて増やす』方法の1つですが、みなさんは投資にどんなイメージを持っていますか。
石橋さん
専門知識がかなり必要で、素人が手を出すとちょっと怖くて危ないイメージがあります。また、どうやって始めるのかもよくわかりません。
仲宗根さん
私も石橋さんとほぼ同じですね。自分でつみたてNISAはやっていますが、メリットとデメリットを理解できていないのでぜひ聞いてみたいです。

2人とも「投資=お金が増やせる」というイメージはなんとなくあるものの、同時に「怖い、危ない」という認識があるようです。

投資ってどんな種類があるの?

そもそも「投資」とひと口にいってもさまざまな方法があります。主なものをあげてみました。

株式投資

自分が「いいな」「応援したいな」という企業の株を購入する投資のことです。自分が買った時よりも株価が高くなった時に売れば、その差額分が利益になります。

また、株主優待制度を採用している企業であれば、優待品としてその会社が提供しているサービスや商品などの特典を受けることもできます。

さらに、企業の利益の一部を「配当金」として受け取ることができる場合もあります。

投資信託

運用の専門家(=運用会社)が投資家から集めたお金を国内外の株式や債券、不動産などに投資し、その利益を投資家に分配するものです。

先物取引

特定の商品を、約束した日に、あらかじめ決められた金額で取引する約束を取り付けるものです。

ただし、約束の日までは、価格の変動に応じて売ったり、買ったりを自由にでき、そこで大きな利益を挙げる人もいます。その反面、価格が下落することもあるのでハイリスクでもあります。

そのほか、海外の通貨を売買することで利益を狙うFX(外国為替証拠金取引)や、日本という国にお金を投資する国債など、投資にはさまざまな種類があります。

なかでも投資初心者に向いているのはどういう投資商品なのでしょうか。

投資信託なら少額から始められ、リスクが抑えられる!

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緒方さん
初心者で子育てなどに忙しいママ、パパは、投資信託の積み立てから始めてみるのがいいと思います。

そこで子育て中のママに投資信託の積み立てが向いている理由を挙げてみました。

少額から始められる

株式投資だとある程度まとまったお金が必要ですが、投資信託は、ごく少額から始められるのがポイントです。
緒方さん
当社の場合は100円から積み立てを始めることができ、タイミングも毎日・毎週・毎月から自由に選べます。

プロが運用

自分ですべて運用するのではなく、運用の専門家にお任せできるので、忙しいママや専門知識がないママでも投資にトライしやすいのも、大きな魅力です。

さまざまな投資信託を組み合わせることでリスクを軽減できる

1つの企業や商品に投資するのではなく、みんなから集められたお金を国内外の株式や債券、不動産など、いろいろな資産に分散して投資できます。どれか1つが値下がりしても、他の資産でカバーできる可能性があるため、リスクを抑えることができます。

投資を始める前の注意点

投資にはさまざまな種類があることがわかり、なかでも初心者のママやパパには投信積立がトライしやすいようです。

松井証券
緒方さん
ただ、投資を始める前にはいくつか注意点があります。

投資の初心者がつまづきやすいポイントを中心に紹介します。

元本割れすることもある

定期預金と投資の大きな違いが、どんなに低リスクでも「元本割れ」の可能性があることです。定期的に、自分が投資した商品の価格がどうなっているか、確認しておくといいでしょう。

短期間よりも少額でも長く積み立てる方が利益につながる

緒方さん
短期的に大きな利益が出る可能性のある投資商品もありますが、そういったものはハイリスク商品に多く見受けられます。

堅実な利益を狙うなら、少額で長期間、コツコツと積み立てるのが効果的です。

定期的にかかるコストにご用心!

投資信託の場合、運用を管理してもらうための経費として「信託報酬」というコストがかかるシステムになっています。

投資信託を持ち続けている間、ずっと支払うことになります。

松井証券
緒方さん
1回あたりは大きな金額でなくても、まとまると大きなコストになることも…。

投資信託を始める前に、信託報酬や購入の際にかかる手数料がどのくらいかかるか前もってチェックしておくといいでしょう。

株主優待を狙うなら権利取得日を確認

投資信託以外でも、もし株主優待品めあてに株式投資を始める場合、「●月●日の時点で株主だった場合、株主優待が受けられる」という日にちの制限があります。

その日以降に株主になっても、株主優待の権利を取得できないので、事前にその日時を確認しておきましょう。

また、その日までに確実に株式を取得して株主になるためには、口座開設をいつ頃までにしたほうがいいかなどを逆算して準備をすすめることが大切です。

また、購入前にその企業の株価を下げるような悪いニュースがないかもチェックしておくといいでしょう。

実際に投資を始めるにはまず口座開設を

実際に「投信積立を始めたい」と思った時、どんな手続きをすればいいのでしょうか。

緒方さん
まずは証券会社に口座開設をしてください。口座を開設するには、マイナンバー確認書類と運転免許証などの本人確認書類が必要です。

松井証券は最短4日(土日含まず)で開設できます。

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石橋さん
窓口に行かないと口座って作れないのでしょうか。今、なかなか行っている時間がなくて…。
緒方さん
店舗型の証券会社であれば窓口で作ることもできますが、当社の場合はネット証券なので、必要書類をアップロードしてもらえればオンラインの手続きだけで開設できますよ。

投資初心者のママだと最初はわからないことも出てくることでしょう。

松井証券ではコールセンターの体制をととのえ、お客様からの質問に応えられるようにしているそうです。

緒方さん
また、チャットでオペレーターに質問できるシステムもあります。

投資=「怖い」ではなく、身近な存在に

今日の座談会をやってみて、石橋さんと仲宗根さんに投資についてのイメージを聞いたところ

石橋さん
投資といってもいろいろな種類があることがわかったので、リスクが少ない投信積立で、お金を上手に育ててみたいと思いました。
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仲宗根さん
なんとなくやっていたつみたてNISAですが、目標をもって長期的な目でお金を育てていきたいと思いました。

今回の座談会に参加したことで、ママ2人にとっても投資がより身近になったよう。将来必要なお金をどう作るか考える際、「投資」が大きな柱になってくれそうです。

ママに合った投資方法でお金を育てて増やそう!

松井証券
子どもが生まれてから「共働きなのになかなかお金が貯まらない…」と悩んでいるママやパパも多いのではないでしょうか。

今は、それなりにやりくりできていても、「子どもが私立の学校へ行きたいと言い出した」など、急に進路を変更したいと言われた時も柔軟に対応できる「ゆとり」が欲しいと考えるママも多いようです。

今回、座談会に参加した石橋さん、仲宗根さんも「子どもの希望や万一の備えのために、将来、必要なお金についてもっと余裕をもたせたい」と考えていました。

そうはいっても今は低金利なので、お金を銀行に預けているだけではほとんど増えないのが現実です…。

そこでお金のプロの緒方さんにどうしたらいいかを聞いたところ、「今はお金を育てて増やす時代。その方法の1つとして投資があります。」とのこと。

投資とひと口にいっても株式投資や先物取引、FXとさまざまなものがありますが、投資の初心者におすすめなのが、少額からはじめられてリスクが分散できる「投資信託」と、緒方さん。

100円から始められ、運用のプロである専門家にお任せできるので、気軽にスタートできるのが特徴です。

投資信託をはじめるにあたっては、証券会社などで口座開設が必要。ただ、それもネットだけでできるので、共働きの忙しいママでも始めやすいのがいいですね。

また松井証券なら、運用のコストを抑えた投資が可能です。

次回は、今回登場してもらった石橋さん、仲宗根さんのママ2人の生活スタイルや性格などから、プロがよりピッタリな投資方法をセレクト。運用シミュレーションをしている様子をレポートします。お楽しみに!

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2019年11月27日

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