和式でのトイレトレーニングはいつから始める?やり方について

和式でのトイレトレーニングはいつから始める?やり方について

和式のトレーニングを進めるときのコツとは

家庭のトイレが洋式化していくなかで、和式のトイレトレーニングはいつから始めればよいのかややり方などが気になるママもいるのではないでしょうか。今回は、和式のトイレトレーニングを始めるタイミングややり方、トイレトレーニングを進めるときのコツについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

和式のトイレを使うとき

最近では、自宅以外にも商業施設や公営施設などで洋式のトイレを見かけることが増えてきたようですが、小学校や昔からある家や公園などでは、いまだに和式トイレが設置されていることもあるようです。身近に洋式のトイレしかない場合は、和式のトイレトレーニングをいつからどのように進めればよいのか気になることもあるかもしれません。

そこで今回は、和式のトイレトレーニングを始めるタイミングややり方についてご紹介します。

和式のトイレトレーニングはいつから始めた?

和式のトイレトレーニングを、いつから始めたのかをママたちに聞いてみました。

洋式のトイレトレーニングと同時期

洋式トイレ
Vereshchagin Dmitry/Shutterstock.com
30代ママ
よく遊びに行く公園のトイレが和式だったので、2歳半くらいのときに和式と洋式のトイレトレーニングを同時に進めました。いつから始めたらよいのか悩んでいましたが、一気にトイレトレーニングを行うことができてよかったと思います。
洋式と同時に和式のトイレトレーニングを始めて、トイレトレーニングを完了させてしまうのもよいかもしれません。和式や洋式に関わらずトイレトレーニングは衣類が汚れることもあるため、洗濯物が乾きやすい夏の時期に、両方のトイレトレーニングを終わらせられて助かったというママの声も聞かれました。

洋式のトイレトレーニング完了後

30代ママ
子どもが戸惑わないようにするために、洋式でのトイレトレーニングが完了してから、和式のトイレトレーニングを始めました。洋式と和式ではトイレトレーニングのやり方が違うので、いつから始めようか迷いましたが、段階的に進めることでスムーズに取り組めたと思います。
洋式でのトイレトレーニングが終わった後に、和式のトイレトレーニングを始めたというママの声もありました。洋式と和式のトイレトレーニングはそれぞれやり方が異なるため、子どもが気持ちを切り替えて取り組めるように、始めるタイミングを考えることも大切かもしれません。

必要に応じて

30代ママ
小学校は和式のトイレが多いと聞いていたので、年長の12月頃から和式のトイレトレーニングを始めました。和式のトイレトレーニングをしておいたお陰で、安心して小学校に通えています。
和式のトイレを使用する状況になったタイミングで、トイレトレーニングを始めることもあるようです。最近ではトイレの洋式化が進んでいるようですが、和式のトイレが設置されている場所もあるかもしれません。

いつから和式でのトレーニングに取り組めばよいのか悩むこともあるかもしれませんが、子どもが戸惑わないように必要に応じて練習をしておくとよさそうです。

和式のトイレトレーニングのやり方

トイレ
Sashkin/Shutterstock.com

和式でのトイレトレーニングのやり方についてママたちに聞いてみました。

おまるを使う

30代ママ
我が家のトイレは洋式でしたが、足が地面につかず力が入れにくそうだったので、トイレトレーニング用におまるを用意しました。おまるを使ったことで、和式のトイレを跨ぐことに抵抗感をもつことなく、外出先でもスムーズにできています。
おまるを使用して、跨いだりしゃがんだりする動作を繰り返し練習することで、実際の和式のトイレもスムーズに使用できたというママの声がありました。おまるとは違って、実際の和式トイレではしゃがんで態勢をキープする必要があるため、最初はバランスを崩さないように背中を支えていたというママの声もありました。

手作りの和式トイレの枠組みを使う

30代ママ
身近に和式のトイレがなかったので、段ボールで和式トイレの枠組みだけを作って練習をしました。子どもが和式トイレの形状を身近に感じられるように、リビングに置いて遊び感覚で進めるやり方をしました。
家に洋式のトイレしかない家庭の場合は、トイレに見立てた枠組みを使うやり方をすることで、周囲を気にすることなくゆっくりとトレーニングに取り組むことができそうです。初めて見た和式トイレに抵抗感をもたないように、形状を見慣れさせておくことも大切かもしれません。

家でしっかりと動作ができるようになってから、外出先にある和式トイレを使用することで、それほど失敗しなかったというママの声もありました。

トイレトレーニングの進め方のコツ

和式でのトイレトレーニングのやり方のコツについて、ママたちの声を聞いてみました。

段階ごとに練習していく

30代ママ
和式のトイレトレーニングのやり方のコツは、段階ごとに進めることだと思います。うちの子は、和式トイレを跨ぐことも難しそうだったので、一つ一つの動作を順序を追ってできるようにしていき、できたら褒めることを繰り返していきました。
和式のトイレトレーニングを進めるときは、一つずつの動作を段階ごとに練習していくとよいかもしれません。まずは、ズボンを履いたままトイレを跨ぐ、それができたらトイレを跨いだ状態でしゃがむ、次にズボンを下までおろした状態でしゃがむという流れで、子どもの様子を見ながら無理のないように進めたというママの声もありました。

いっしょに個室に入る

40代ママ
最初の頃はいっしょに個室に入って私が見本を見せながら、和式トイレのやり方を説明しました。何度かいっしょに入っているうちに、自分もやってみると言いだしたので、手とり足とりしながらいっしょに練習したことを覚えています。
和式トイレで実際に練習する前に、ママといっしょに個室に入って見本を見せる期間を設けると、子どもにやり方が分かりやすく伝わるかもれません。ママのなかからは、いっしょに個室に入ることで、子どもの和式トイレへの抵抗感を和らげられたという声も聞かれました。

外出先の個室トイレを使用するときは、最初は失敗することもあるかもしれないため、着替えを用意して出かけるようにすると安心かもしれません。

機会を見つけて和式のトイレトレーニングを

和式トイレの練習中
sirtravelalot/Shutterstock.com

和式のトイレトレーニングは、洋式のトイレトレーニングと同時期や完了後、必要になったタイミングで始める場合など、いつから取り組んだのかは家庭によってそれぞれのようです。おまるを使ったり簡易的な和式トイレの枠組みを手作りしたりするやり方をしたというママの声もありました。

段階ごとの動作を一つずつ練習していくことや、個室にいっしょに入って見本を見せたり抵抗感を減らしたりすることも進め方のコツなのかもしれません。家庭や状況にあったタイミングで、和式のトイレトレーニングに取り組めるとよいですね。

2019年11月23日

専門家のコメント
3
    わい先生 保育士
    家庭のトイレは洋式がほとんどです。しかし、公共施設はまだまだ和式トイレが多いです。 お出かけするときに和式トイレがあればチャレンジするのも良いと思います。園で遠足にいくときにトイレが和式しかないということとあります。そのときにできないとなっては困ってしまうので。 和式トイレと洋式トイレの違い! まずは座りかたです。しゃがむことができない子が多いです。しゃがむ態勢になってもおしりが床についてしまい、足だけつけてしゃがめないのです。これは、トイレに行かなくても練習できるので、しゃがむ(おしりをつけない)を練習してください。 次にズボンやパンツをおろす位置です。和式トイレと洋式トイレでは、おろす位置も違うし、ズボンやパンツを濡れないようにもちあげないといけません。これが難しいのです。これは、一度教えるだけではできないので、慣れです。 そして、トイレを跨ぐことです。全部できてもトイレをまたげず便器の中に足が入ってしまうということもあります。 最後は、流すこと!!家では文明開化でトイレから立ったら自動で流してくれる所がほとんどですが、流してくれないところもあります。トイレは流すこの習慣はつけてあげてください。
    なつまる先生 保育士
    足の力が付いてきた 4.5歳くらいから行えると いいのかもしれないですね! 公園とか公共施設に行った時に練習しましょう! 保育園でもその頃から少し遠くまで遠足に行ったりなどしてする機会が増えるかと思いますので
    あんちゃん先生 保育士
    公共施設は、和式が多いので、 5、6歳でも怖がる子は結構いますね。遠足の時に、私できるよ! と、平気で和式でする子が何人かいると、それに影響を受けて、やってみようとする子がいます。影響力はすごいと感じました。 怖がる子には、一緒に入って、支えてあげると上手にできます。 支えてもらった状態で、排泄できるといえば、やはり5歳くらいじゃないと怖いかな。

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