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大掃除を効率的に進める順番やコツとは。段取りの工夫など

大掃除を効率的に進める順番やコツとは。段取りの工夫など

掃除がはかどる裏ワザや便利アイテム

大掃除の順番ややり方に悩むママやパパもいるのではないでしょうか。コツや裏ワザを知って効率よくきれいに大掃除を進めたいですよね。今回の記事では、大掃除の仕方や段取り、やることの項目などをご紹介します。

大掃除のコツとやり方

年末には、大掃除を行う家庭もあるのではないでしょうか。大掃除はなにかと時間がかかり、掃除の順番ややり方に迷うこともありますよね。今回の記事では、大掃除の仕方のコツや裏ワザ、段取りなどについてご紹介します。まずは、大掃除のコツとやり方をまとめてみました。

最初に不用品を捨てる

大掃除をしている間にごみが増え、ごみの処理に困ったり時間がかかり大掃除が進まないという経験をしたことがあるママやパパもいるのではないでしょうか。大掃除に取りかかる前に不用品を捨てておくと、大掃除にかけられる時間が増え、掃除場所もすっきりとして掃除しやすくなりそうです。

一年使っていないものは捨てるなど、基準を決めておくと不用品の判別もしやすいかもしれませんね。

やることを項目にする

メモ
iStock.com/Milkos

大掃除でやることを項目にしておく方法は、漏れなく大掃除を進められそうです。大掃除でやることの項目を例にあげてみました。

・キッチン
(家電、シンク、食器棚など)

・お風呂、洗面所
(排水口、浴槽、洗面台など)

・トイレ
(便器、換気扇、ウォシュレットなど)

・リビング、ダイニング
(カーテン、窓、家具、照明器具、エアコンなど)

・寝室、子ども部屋
(寝具、おもちゃ、収納棚など)

・玄関、ベランダ
(床、靴箱、ポスト、インターホンなど)

まずはおおきく掃除場所を決め、さらにその場所の細かい掃除場所を決めていくとよいでしょう。項目をチェックリストなどにしておくとわかりやすそうですね。

タイムスケジュールを決める

大掃除の順番を、時間で区切って決めておくと時間を有効に使うことができそうです。何時からどこをやるのか段取りを作っておけば、つい一カ所に長い時間をかけてしまい終わらないということを防げるかもしれません。

では、実際どのような順番で行うとよいのでしょうか。大掃除の順番を次の項でご紹介します。

効率よく進める大掃除の順番とは

大掃除を限られた時間内で終わらせるには、どのような順番で行うのがよいのでしょうか。大掃除の仕方を順番にご紹介します。

1.置き時間がかかる場所

お風呂やトイレ、キッチンのシンクなどはつけ置きをして掃除するママやパパもいるのではないでしょうか。置き時間がある場所は最初に取りかかり、その間に他の場所を掃除すると時間を有効に使うことができそうですね。

2.必ずやりたい場所

キッチン
iStock.com/undrey

次に大掃除で必ず掃除したい場所の掃除をすると、時間がなくなりできなかったということを防げそうです。あらかじめ部屋の汚れ具合などを確認してどのくらい時間がかかるか考え、やりたい場所に優先順位をつけて順番に行うとよいかもしれません。

3.普段掃除している場所や外観

部屋の拭き掃除や掃除機かけ、玄関掃除などは、普段から行っているママやパパもいるかもしれません。普段掃除している場所は比較的汚れ具合が軽いかもしれないので、残りの時間を使って掃除するとよさそうです。また、玄関などの外観を最後に仕上げるとすっきりしそうですね。

大掃除の裏ワザ

大掃除をしていると、なかなか取れない汚れがあったり、なにを使うときれいになるのか悩むこともあるのではないでしょうか。部屋がきれいになる大掃除の裏ワザをご紹介します。

掃除グッズには不用品を

大掃除をするとき、スポンジやぞうきんなどの掃除グッズの他にも、裏ワザグッズとして古いストッキング歯ブラシ新聞紙などを使うことができるようです。ストッキングは水回りなどの拭き掃除に、歯ブラシはスポンジなどが届かない細部に活用できそうです。

また、新聞紙で窓ふきを行う方法は拭きあとが残りづらかったり、タオルなどで拭いたときの糸くずなども残らないのできれいになるといわれています。捨てる前に、大掃除で再利用できるものがないか確認してみるとよいでしょう。

重曹やクエン酸を使う

重曹やクエン酸は、大掃除のさまざまな場面で活用できる裏ワザグッズのようです。重曹はカビやぬめり、油汚れなど、クエン酸は水垢などを落とす際に使われています。トイレや洗面所などの水回りは水垢やぬめりなどがとくに気になる部分でもありますよね。壁にも使うことができるようなので、準備しておくと役立つかもしれません。

メラミンスポンジを使う

メラミンスポンジ
© nutria3000 - Fotolia

メラミンスポンジは、100円均一ショップなどでも手軽に購入できるスポンジです。軽い力でこするだけできれいになると、ママたちの間でも使っている方が多いようです。水回りや家電などさまざまな場所に使うことができるそうですが、場所に寄っては傷になってしまうこともあるようなので、使用場所を確認してから使うとよさそうです。

その他にも、販売されている便利グッズなどを使うのも部屋をきれいに掃除することができるようです。さまざまな裏ワザを試して、大掃除を楽しみながら行えるとよいですね。

部屋の掃除はどうする?

リビングや寝室、子ども部屋などは毎日生活する場だからこそ、見えない部分にも汚れやほこりがたまっているかもしれません。部屋掃除のポイントをまとめてみました。

カーテンや寝具を洗う

カーテンや寝具は、おおきなものなので普段なかなか洗濯したり、きれいにする機会がないかもしれません。大掃除で普段は手をつけづらい場所もきれいにするとよいでしょう。また、カーテンレールやベッドのすきまなどにも、ほこりがたまっているかもしれないので、洗濯している間に掃除しておくと気持ちよく部屋を使えそうですね。

上から下に掃除する

大掃除では、つい掃除しやすい床や目線の先にある棚などから手をつけたくなりますよね。しかし、棚の上や目が届きづらい場所にはほこりがたまりやすいようなので、上から掃除をして下に汚れを落とし、最後に床などを掃除するとよいでしょう。

また、収納ケースや奥行きのある棚などは、奥から手前に汚れを出すように掃除すると隅々まできれいになりそうです。

子ども部屋は子どもといっしょに

子ども部屋を掃除するときは、子どもが混乱しないように掃除することを伝えておくとよさそうです。いっしょに掃除をしてもらうのも、お手伝いになりよいかもしれませんね。おもちゃ拭きや洗えるおもちゃの洗濯など、普段あまりしないような掃除をしてみてはいかがでしょうか。

大掃除の段取りを決めて効率よく進めよう

子どもと一緒に掃除するママ
iStock.com/monzenmachi

大掃除をするときは、順番や段取りなどをしっかり決めておくと漏れなく掃除をすることができそうです。部屋ごとにやることの項目を表にしておくのもよいですね。大掃除のやり方のコツや裏ワザなども活用した掃除方法で、効率よく大掃除を進められるとよいですね。

2018年12月15日

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