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お漏らしや嘔吐でフローリングが汚れたときの掃除方法。掃除に使う道具や手順について

お漏らしや嘔吐でフローリングが汚れたときの掃除方法。掃除に使う道具や手順について

子どもがフローリングの上でお漏らしや嘔吐をしたときの掃除方法について気になるママもいるかもしれません。今回の記事では、フローリングが尿で汚れたときの掃除方法や、嘔吐したときの掃除方法、においの取り方について、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

フローリングが汚れてしまうとき

フローリングが汚れてしまうのはどのような状況なのか、ママたちに聞いてみました。

「トイレトレーニング中に、遊びに夢中になってフローリングにお漏らししてしまったことがありました。子どもが困った顔をしたので、心配しなくてよいことを伝えて掃除をしました」(30代ママ)

「子どもが突然フローリングに嘔吐してしまったことがありました。感染系のウイルスの嘔吐物かもしれないと思い、どのように掃除したらよいかわからず慌ててしまいました」(20代ママ)

子どもの突然のお漏らしや嘔吐でフローリングが汚れてしまうことがあるようです。フローリングが尿や嘔吐で汚れてしまったとき、どのように掃除をしたらよいのでしょうか。実際に、ママたちが行っている掃除方法を聞きました。

お漏らし(尿)の掃除に準備したもの

iStock.com/EasyBuy4u

実際に、ママたちがお漏らし(尿)を掃除するとき用意したものを聞きました。

・トイレットペーパー、新聞紙、古布、雑巾などの拭き取るもの
・ビニール手袋
・ビニール袋
・バケツ

子どもがフローリングの上にお漏らしをしたときは、身近にあるもので掃除をするとよさそうです。ママのなかには、においが気になったので消臭剤を用意したという声もありました。

お漏らし(尿)の掃除の手順

1.水分を拭き取る

トイレットペーパーなどの水分を吸収するものを使い尿を拭き取ります。新聞紙を使う場合は少し柔らかくすると使いやすいようです。使ったペーパーなどは、用意しておいたビニール袋に捨てましょう。

2.水拭きする

尿をきれいに拭き取ったら、古布か雑巾でフローリングの水拭きをします。2、3度水を替えて掃除をするとよいようです。汚れが気になるときは、1度目の水拭きを洗剤を使って行ってもよいかもしれません。

3.乾かす

水拭きが済んだら乾いた布や雑巾でもう一度拭くと、水分が取り除けそうです。時間帯や季節にもよりますが、できるだけ窓を開けて換気すると乾きやすいかもしれません。最後に消臭剤を使う場合もしっかり乾かすように意識するとよいでしょう。

嘔吐物を掃除するときに準備したもの

実際に、フローリングの嘔吐を掃除するときに用意したものを聞きました。

・キッチンペーパーやトイレットペーパー
・新聞紙、古布などの水分を吸収するもの
・ゴム手袋、ビニール手袋など(2枚)
・マスク(2枚)
・大きめのビニール袋
・バケツ
・消毒薬

子どもが嘔吐したときの掃除道具は家庭にあるもので対応することができるようです。また、嘔吐の原因がウイルス感染によることもあるので素手で作業せず、しっかり身支度しましょう。

ゴム手袋やマスクがない場合、ビニール袋を二重にして手袋の代わりにしたり、手ぬぐいで鼻と口の周りを覆ってマスクの代わりにしたりするといった対策をしましょう。

嘔吐物の掃除の手順

1.掃除の準備をする

できるだけ換気できるように、窓を開けたり換気扇を回したりしておきましょう。また、掃除に使ったものを入れるビニール袋は、口を広げてゴミ箱やバケツなどにセットしておくと使いやすいようです。

2.嘔吐したものを拭き取る

用意したペーパーなどでできる限り拭き取り、手早くビニール袋に入れます。新聞紙を使う場合は、ちぎって汚れた部分が隠れるように撒き、水分を吸い取ると掃除しやすいようです。

3.手袋とマスクを片づける

iStock.com/Creativeye99

フローリングの汚れが片づいたら、手袋を裏返しながら脱ぎ、マスクも外してビニール袋に入れて口をしっかり縛ります。手袋を脱いだときに、汚れている部分やビニール袋の内側に触らないように気をつけましょう。

4.殺菌消毒をする

フローリングを殺菌消毒しましょう。フローリングの材質によって消毒液で変色することもあるので、普段から使える消毒液を確認しておくとよさそうです。このとき、改めて新しい手袋やマスクをつけるとよいでしょう。

5.お湯や水で拭き取る

消毒した後のフローリングをお湯か水でしっかり拭きましょう。においが気になる場合は、重曹を混ぜたお湯を使うとよさそうです。

6.乾いた布で拭く

乾いた雑巾や古布を使ってフローリングの水分をしっかり拭き取り、においが残っていないか確認しましょう。においが気になる場合は、5と6の工程を繰り返してみるとよいようです。

7.乾かす

乾いた布などで拭き取った後は、さらにしっかり乾かしましょう。窓を開けられる場合は、掃除が済んでもしばらく開けたままにしておくとよいかもしれません。

フローリングの掃除のポイント

フローリングを掃除するときのポイントについて、ママたちに聞きました。

溝まできれいにする

「我が家のフローリングには細かい溝がついているので、子どもがお漏らししたときなどは、溝まできれいに掃除するように意識しています」(30代ママ)

フローリングに細い溝がある場合は、溝の中までしっかり掃除をするとよさそうです。特に子どもが嘔吐したときには、溝に残ったものがにおいの原因となることもあるかもしれません。

ママのなかには、子どもが汚した翌日にもう一度溝の掃除をしたという声もありました。

水分をしっかり拭き取る

「私はフローリングの水拭きをした後で水分をしっかり拭き取るようにしています。水分が残っているとカビの原因にもなるかもしれないと考えて、できるだけていねいに拭き取っています」(20代ママ)

フローリングに水分が残らないように拭き取ることを意識しているママがいました。カビなどの対策のためには、水分を拭き取ると同時に換気もしっかりするとよいかもしれません。

フローリングの掃除の方法を工夫しよう

iStock.com/Yagi-Studio

子どもがフローリングをお漏らしや嘔吐で汚してしまったときには、身近な道具を使って掃除をすることができるようです。尿の片づけ方やにおいの取り方など掃除の仕方を工夫して、フローリングをきれいに保てるとよいですね。

2018年08月10日

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