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2018年05月29日

キッチンの排水口掃除のコツ。入れておくだけで汚れを防ぐものとは

キッチンの排水口掃除のコツ。入れておくだけで汚れを防ぐものとは

毎日使うことが多いキッチン周りの中で、特に排水口の掃除に苦労するママやパパも多いかもしれません。排水口が詰まってしまう前に、効率よく掃除してきれいに保つコツをご紹介します。

キッチンの排水口の掃除方法の手順

キッチンの排水口の掃除する手順をご紹介します。排水口は部品を外して一つ一つ洗っていくことできれいになるようです。

1. 排水口のカバーを外して洗う

排水口にはカバーが付いている場合が多いようです。その場合はまずカバーの掃除から始めましょう。カバーの表側だけではなく、裏側も意外と汚れが溜まっているので、スポンジと洗剤できれいに洗うとよいそうです。

2. ゴミ受けを外して洗う

iStock.com/Jevtic

排水口のカバーの下にあるのがゴミ受けです。ゴミ受けは、細かい食材のカスが溜まるようになっていて、各家庭に備えてある排水口によって形状はさまざまなようです。

ゴミ受けにたまったゴミは定期的に捨てることはあっても、掃除をこまめに行っていることは多くないかもしれません。ゴミ受けは食材カスが流れないように細かい網目状に作られていることもあるので、網目の部分についたゴミもきれいに取るとよさそうです。

3. 排水トラップと、排水口の中を洗う

排水トラップを外し、外側と内側についたぬめりを取り、その後排水口の中に手を入れてスポンジなどで汚れを洗い流すとよいのではないでしょうか。

キッチンの排水口の掃除道具

キッチンの排水口掃除に、持っていると便利な掃除道具を見ていきましょう。

重曹とクエン酸

focal point/Shutterstock.com

排水口掃除に便利な道具の中に、重曹とクエン酸があるようです。重曹を排水口にふりかけて、その上からクエン酸を注ぎます。一時間くらい置いておき、最後にお湯で流しましょう。

また、クエン酸が家になければお酢でも代用できるというママの声もあるようです。重曹とクエン酸を混ぜたとき、排水口の臭いがキッチンに立ち込める可能性があるので、換気をしながら掃除するとよいでしょう。重曹は排水口掃除だけではなく、シンク、ガスコンロなどのキッチン周りや電子レンジなどの調理器具掃除にも役立つようなので、常備しておくと便利かもしれません。

使い古しの歯ブラシ

排水口を掃除するとき、スポンジといっしょに使い古しの歯ブラシを使うとよいのではないでしょうか。歯ブラシは排水口の縁や、ゴミ受けに詰まった細かいゴミなど、狭い場所にたまった汚れを落とすのに便利なようです。歯ブラシを替えるタイミングで捨てずに、掃除用具としてまとめて持っておくとよいですね。

アルミホイル

iStock.com/KevinDyer

どの家庭にもあるアルミホイル。アルミホイルに含まれる金属成分が、水と反応すると汚れを分解するのに期待できるようです。アルミホイルを棒状にして汚れをこすってみるとよいそうです。

キッチンの排水口の掃除のコツ

キッチンの排水口を効率よく掃除するためのコツをご紹介します。

汚れによって掃除方法を分ける

排水口の汚れにはぬるぬるした汚れと、ざらざらした汚れなど違いがあるようです。ぬるぬるした汚れは油や食べ物の残りによって発生するもので、ざらざらしているのは水垢と言われているようです。

ぬるぬる汚れには重曹とクエン酸を使って掃除したり、水垢の汚れにはアルミホイルを丸めてこすっていったりするなど、汚れによって掃除方法を分けると排水口が効率よく掃除できるのではないでしょうか。

ゴミをためておかないように気をつける

排水口はゴミをためておくことで汚れが蓄積していくようです。例えば毎日掃除するのが難しくても、キッチンを使用した後は、ゴミ受けにたまったゴミは捨てるという習慣をつけておくことで、掃除の負担が減るかもしれません。

排水口の掃除をした体験談

実際に排水口掃除をしているママたちの体験談をご紹介します。

排水口掃除の頻度を決める

「週に2回の可燃ごみの日は必ず掃除をしようと決めて、定期的に掃除をするように心がけています」

排水口の部品を少なくする

「排水口はいくつかの部品に分かれていて掃除が大変ですが、掃除をしないと汚れがたまる一方です。なので、ゴミ受けを元からついていた深型のものから浅型のものに替え、さらには排水口カバーを外すことにしました。こうすることでたまったゴミや汚れが見えるので、排水口をこまめに掃除する習慣がつきました」

忙しいママたちは、掃除の日を決めたり部品を少なくするなどの工夫をして、排水口を掃除しているようです。

排水口を汚れづらくするためには

排水口が汚れないように、ママたちはどのような対策をしているのでしょうか。

アルミホイルでぬめり予防

「アルミホイルを使って排水口の掃除をするほかに、普段からくしゃくしゃに丸めたアルミホイルを排水口に入れています。こうすることで以前よりぬめりが少なくなって掃除が楽になりました」

市販のゴミ袋で細かいゴミをキャッチ

「市販されている、ストッキング状のゴミ袋があります。これをゴミ受けにかぶせるようにすると細かな食材カスをキャッチしてくれて、掃除する機会が減りました」

ママたちは裏ワザや便利グッズを使って排水口が汚れにくくなるようにしているようです。掃除の頻度が少なくなるのは子育て中のママにとっては助かりますよね。

定期的な掃除とコツで排水口を清潔に

排水口掃除
iStock.com/Yagi-Studio

キッチンの排水口を清潔に保つにはいろんな方法があるようです。すでに汚れがたまっている場合はまずはきれいに掃除をしたうえで、日々の中で定期的な掃除習慣をつけることや、汚れにくくする工夫をしておくとよいのではないでしょうか。

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