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木製ブラインドの掃除のコツや、汚れにくくする方法など

木製ブラインドの掃除のコツや、汚れにくくする方法など

ナチュラルな雰囲気の木製ブラインドをインテリアに取り入れているご家庭もあるのではないでしょうか。今回の記事では、木製ブラインドの掃除のコツや道具などについてご紹介します。

木製のブラインドの掃除方法の手順

木製のブラインドはどのように掃除すると良いのか、掃除手順をみていきましょう。

ホコリを取る

ブラインド掃除
©chombosan - Fotolia

木製のブラインドは、金属製やプラスチック製のブラインドに比べ、静電気が起きにくいのでホコリも付きにくいとされています。でも、ホコリはいつの間にか溜まってしまうので、まずはホコリを取り除くことから始めましょう。

ブラシの付いた掃除機で全体的なホコリを吸ったり、市販のハンディモップで拭き取ったりする方法があります。

乾拭きする

全体的なホコリが取れたら、細かい部分を掃除していきましょう。軍手をはめて一枚一枚ブラインドを挟んでやさしくなぞるように拭いていきます。コードやテープの部分も忘れず乾拭きしましょう。

木製のブラインドの掃除道具

木製ブラインドの掃除は、特別な道具がなくても、家にあるもので簡単にできるようです。

軍手

ブラインドを掃除するときにあると便利な道具が、滑り止めのついていない軍手です。スラットと呼ばれるブラインドの板部分を、軍手で挟んで拭くことができます。

軍手をはめれば、狭いすき間でも手が入り、ホコリを取れやすくなります。ブラインドで手を傷つけてしまわないよう、なるべく厚手の物を用意した方が安心でしょう。

ハンディモップ

木製ブラインドのホコリ取りに役立つ道具のひとつが、ハンディモップです。ブラインドを閉じた状態で、全体を撫でるようにすると、ホコリがモップについて取れるようです。ブラインドの室内側、窓側と、それぞれブラインドの向きを変えて拭き取りましょう。

ストッキングや靴下

掃除の方法
Kajonsak Tui/Shutterstock.com

掃除道具がない場合でも、家にあるもので木製ブラインドの掃除はできます。その一例が、靴下やストッキングです。靴下は軍手のように手を入れて掃除ができます。

ストッキングも同様に拭き取りできますが、薄いのでケガには気をつけましょう。靴下の上にストッキングをかぶせて掃除する方法もあります。

木製のブラインドの掃除のコツ

木製ブラインドをきれいに保つために、コツを押さえた掃除を心がけましょう。

ホコリを拭き取る

木製のブラインドに付着した主な汚れはホコリです。ホコリが舞ってしまうと、またブラインドに汚れが付いてしまうので、なるべくホコリが舞いあがらないよう拭き取りましょう。

水は使わない

木製ブラインドは、濡れた布で水拭きすると、ブラインドの木の部分が、反ったりねじれたりする原因になることがあるようです。そのため、水は使わずに掃除をするのがコツです。汚れが付いたときは、できる限り乾いた布で乾拭きしましょう。

掃除をした体験談

木製ブラインドの掃除をしているママたちに、体験談を聞いてみました。

雑巾より軍手が便利

ブラインド掃除の道具
©bonb- Fotolia

「色の濃い木製ブラインドを、リビングに使っています。ある日、白っぽいホコリのような汚れが付着して、ブラインドの汚れが目立っていることに気がつきました。最初、雑巾で拭こうとしましたが、すき間にうまく雑巾が入らなかったり、コード裏のような細かな場所が拭けなかったりしてうまくいきません。そこで調べてみると、軍手が便利という声が多かったので、実践してみました。

ブラインドのすき間に、軍手をはめた手が入り、ブラインドをつかんで、なぞるように動かすだけでホコリが取れました。細かな場所も掃除しやすく簡単だったので、これからは軍手で掃除しようと思いました」(2児のママ)

使い古しの靴下で掃除

「木製ブラインドは、ホコリがつきにくいと聞いたことがあったのであまり掃除をしていませんでしたが、窓掃除をしたときに木製ブラインドを見たら、思っていたより汚れていました。すぐに掃除しようとしましたが、きれいな軍手がなかったので、靴下とストッキングで代用しました。

使い古した靴下にストッキングをかぶせて、一枚一枚拭き取りました。掃除をした後は、汚れて捨てる予定だった靴下を、いっしょにそのまま捨てることができて便利でした」(1児のママ)

汚れにくくする予防

木製ブラインドを汚れにくくする方法はあるのでしょうか。掃除が大変だと思う場合には、汚れの予防法も考えてみましょう。

ホコリを溜めないようにする

ホコリは溜まってしまうと湿気と混じり、頑固な汚れになりがちです。木製ブラインドに水分といっしょに長時間付着してしまうと、カビがはえる原因にもなりかねないので、ホコリを溜めないようにすることが大切です。

日々の掃除の中でさっとホコリを拭ったり、ブラインドを上げ下げしたり、ホコリを落とすよう心がけましょう。

ホコリが舞いにくい環境にする

絨毯やカーペット、布製ソファーなどの布製品が多い場所は、ホコリが舞いあがりやすく、木製ブラインドにも汚れが溜まりやすい環境のようです。

木製ブラインドは、フローリングの部屋や布製品が少ない場所で使うようにすると、比較的ホコリが舞いあがりにくく、汚れの予防になるかもしれません。

木製ブラインドを手軽に掃除しよう

木製ブラインド
©Kentaro Hayashi- Fotolia

木製ブラインドは、汚れを溜めてしまわないよう、日頃からこまめなお手入れしておけば、掃除も楽になるかもしれません。掃除や汚れ防止のコツを知って、木製ブラインドをきれいに保てたらよいですね。

2018年04月29日

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