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2017年10月07日

子どもの肌着はどう選ぶ?新生児の赤ちゃんに合った、選び方のコツ

子どもの肌着はどう選ぶ?新生児の赤ちゃんに合った、選び方のコツ

新生児を迎えるために、出産前からママが準備するもののひとつに子どもの肌着があります。赤ちゃんの肌へ直接触れるものなので、ママもどんなものを選べばよいのだろうと迷ってしまいませんか。そこで今回は、肌着の種類や選ぶ際のポイントなどをまとめてみました。

子どもの肌着の種類と特長

ひとことで子どもの肌着といっても、さまざまな種類があるので悩んでしまいますよね。赤ちゃんの肌着にはどんな種類や特長があるのかご紹介します。

短肌着

基本となる肌着で、腰辺りまでの短い丈になっています。一番内側に着るものなので、赤ちゃんの肌に一番触れる肌着です。内側外側それぞれに紐があり結んで着せ、汗を吸う肌着として使われます。

長肌着

短肌着の丈を長くしたもので、股部分にはスナップなどがなくワンピースのような形になっています。裾をめくるだけですぐにオムツが見えるので、オムツ替えしやすい肌着です。短肌着の上に着せて使用します。

コンビ肌着

長肌着のような丈ですが、裾が二股に分かれてスナップが付いています。短・長肌着がねんねの新生児期から着せるものなのに対して、コンビ肌着は足の動きが激しくなってきた頃に大活躍。

もちろん、ねんねの新生児期からも使えますが、オムツ替えも頻繁な時期なので、スナップの付け外しが面倒だと感じることもあります。股先はゆったりとしているので、赤ちゃんのがに股も窮屈にならずにゆったりとできるのです。

ボディ肌着

股下までの長さで足がないタイプで、股の部分はコンビ肌着と同様にスナップで留めるタイプの肌着。前開きになってスナップ留めになっているものや、肩の部分にスナップが付いて、首回りを大きく広げられるタイプがあります。デザインが豊富にあるので、肌着としてだけでなくウェアとして使うこともできる肌着です。

セパレートタイプの肌着

上のみの肌着。新生児やねんねの赤ちゃんというよりは、お座りやつかまり立ちをし始める頃に活躍してくれる肌着です。

子どもの肌着の選び方のポイント

新生児の肌着

どんな生地やサイズがよいのか、どんなタイプがどの時期に着せやすいのかなど、赤ちゃんが生まれてくる時期などを想定して考えてみました。肌着選びの参考にしてもらえたらと思います。

生地の種類

赤ちゃんは大人よりも体温が高く、汗をたくさんかくので、綿100%の生地のものは吸水性や通気性に優れているのでおすすめです。
綿の中でも糸の織り方、太さなどで呼び名が変わってきます。最も生地が薄いのがガーゼ、次が天竺。そして、フライス、パイルの順に厚くなっていきます。

暑い季節なら、ガーゼや天竺にすると通気性がよく、薄手で感触もサラッとしているので新生児にもおすすめです。寒い時期に着せるのであれば、厚さがあって保温性に優れた、タオル地のパイル素材の肌着がよいですね。
フライスの場合は柔らかい生地になっていて、季節を問わずに着られる肌着になっています。赤ちゃんが着る時期に合わせた、生地の種類を選びましょう。

着せやすさ

赤ちゃんの首が座っていない時期は、基本的にかぶりタイプの肌着は着せにくく、前開きタイプの方が着せやすいようです。前開きの肌着を布団の上などに置き、その上に赤ちゃんを寝かせて着替えさせることができます。

かぶせるタイプのものは、赤ちゃんの動きが激しくなってきたり、おすわりができる時期に着せやすい肌着です。上からスポッとかぶせてしまえば、ボタンも少ないので着替えも楽にさせられますね。

サイズ

大体の目安として、誕生~1カ月の新生児期はサイズ50、3カ月頃にはサイズ60、6カ月頃にはサイズ70くらいを着せることが多いようです。肌着がぶかぶかで涼しすぎて風邪を引かせてしまったり、小さいサイズで苦しかったりしては、赤ちゃんにも負担がかかってしまいます。月齢のサイズは目安として頭に置き、赤ちゃんに合ったサイズを選ぶとよいでしょう。

季節

サイズや生地はもちろんですが、生まれてくる季節も肌着選びには重要です。
新生児は、体温の調節をまだまだ自分ではできないので、大人が肌着で調整してあげる必要があります。また赤ちゃんの成長は著しく、サイズ50や60などはすぐにサイズアウトしてしまうことも。季節にあった生地の肌着を選ぶようにしましょう。

先輩ママたちにきく、子どもの肌着の選び方

肌着の買いすぎには注意

赤ちゃんは頻繁に着替えさせないといけないと思っていたので、各肌着を5枚ずつくらい用意しようとしたら「そんなにいらないよ」と先輩ママである姉にアドバイスされました。

実際に、短肌着は常に着せるので多く必要でしたが、夏生まれだったので長肌着やコンビ肌着は数枚で足りました。後で買い足せるので、事前に用意しておくのは最低限の枚数でよいかもしれませんね。

サイズには気をつけて

赤ちゃんの肌着なので、とりあえず一番小さいサイズ50の肌着を短肌着、長肌着、コンビ肌着と揃えていました。

ところがうちの子どもは3500gと大きめで生まれ、さらに成長が早かったのか、すぐにサイズアウトして着替えにてこずるように。50を買うときに、60のサイズもいっしょに買っておけばよかったと思いました。

肌着で赤ちゃんの体温調整のサポートを

新生児の肌着

新生児にとって、肌着選びはとても大切。赤ちゃんの体温調整には欠かせないものです。子どもが生まれる季節や成長に合わせた肌着の選び方ができたらいいですね。

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