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2018年06月10日

衣替えでしまう服の洗濯のポイント。出す服は洗濯してから着るのか、ダニ対策など

衣替えでしまう服の洗濯のポイント。出す服は洗濯してから着るのか、ダニ対策など

衣替えをするとき洗濯してからしまうべきなのか、出した服は洗濯してから着るほうがよいのか、洗濯しないままでもよいのか気になっているママもいるかもしれません。この記事では、衣替えする服の洗濯について、冬物などのダニ、黄ばみ、花粉対策、洗濯ネットや柔軟剤使い方などについてご紹介します。

衣替えのとき服は洗濯する?

衣替えの時期になると、シーズンオフを迎えた服の洗濯をどうするべきか悩むママもいるのではないでしょうか。家族の服を衣替えのタイミングで洗濯するとなると量も多くなりますし、どのように洗濯をすればよい状態でしまっておけるのかも気になりますよね。

また、衣替えで出した服は洗濯してから着るのか、洗濯しないまま着るのかも、ママたちが知りたいことのひとつのようです。服をよい状態で長く着られるようにするためにも、衣替えの前後の洗濯のポイントについて知っておくと、よいかもしれません。

衣替えでしまう服の洗濯のポイント 

シーズンオフを迎えた服は、衣替えのタイミングでしっかり洗濯をしてから収納するとよいようです。どのようなポイントに気をつけて洗濯をしているのか、ママたちに話を聞いてみました。

洗ったあと十分に乾かしてからしまう

洗濯物を乾かす
iStock.com/Eduardo1961

「夏服などは汗じみがついたままだと黄ばみになってしまうことがあるので、洗濯してからしまうようにしています。冬服は手洗いできるものは洗濯ネットを使って洗い、コートなどはクリーニングに出すようにしています」(30代ママ)

「衣替えの時期に雨の日が続くと、部屋干しをすることになってしまいますが、乾燥機にかけるなどしてしっかり乾かしてからしまうよう気をつけています。湿気が残ったまましまうと、カビが生えないかなと心配になってしまいます」(30代ママ)

汗や皮脂がついたままの服は時間の経過とともに黄ばんでしまうことがあるようなので、しまう前に洗濯してからしまうようにするとよいかもしれません。素材によっては洗濯ネットを使い丁寧に洗うよう心がけるとよさそうです。また、洗濯の後はしっかり乾いたことを確認してしまうようにしているというママの声もありました。雨や花粉などの影響で外で干せないときは、乾燥機を使うなどして完全に乾くようにするとよいようです。

柔軟剤を入れて洗濯する

「衣替えのときの洗濯では必ず柔軟剤を入れて洗うようにしています。半年近くしまいっぱなしでも、服のシワがつきにくく、取り出した直後もふんわりしているような気がします」(30代ママ)

「柔軟剤の中でも、静電気防止効果のある柔軟剤をいれて洗濯しています。そうすることで、クローゼットの奥で収納している間も、ほこりがつきにくくなる気がします」(30代ママ)

柔軟剤はさまざまなタイプがあるので、衣替えのときなど、用途にあわせて使用することができそうです。クローゼットをあけたときによい香りがするよう、柔軟剤の香りにこだわっているというママの声もありました。

花粉がつかないように干す

「花粉症の家族がいるので、普段から洗濯物に花粉がつかないように気をつけています。衣替えの時期は、花粉がついたまま収納すると来シーズン服を取り出したときに、ついたままになっているのが心配なので、特に気をつけています」(30代ママ)

洗濯をしても、外で干す場合は、花粉がついてしまうこともあるかもしれません。干す時間に気をつけて、花粉がつかないように工夫しているというママの体験談がありました。

衣替えで出した服はどうする? 

ハンガーの子ども服
iStock.com/artisteer

衣替えをして久しぶりに袖を通す服を、そのまま着ても大丈夫なのか、洗濯して着るべきなのか、気になるママもしれません。ママたちは実際どうしているのか、体験談を聞いてみました。

洗濯しない

「出した服を全部洗い直すのは大変なので、クローゼットや収納ケースから出したときに、特に気になることがなければ洗濯しないでそのまま着ています」(30代ママ)

衣替えで出した服を洗濯しないでそのまま着ているというママの体験談がありました。長期で収納していた場合でも、特に気になることがなければそのまま着てしまってもよいのかもしれませんね。

陰干ししてシワを伸ばす

「収納ケースから久しぶりに服を出すとシワがついていることがあるので、シワを伸ばしたいときなどはしばらく陰干ししてから着ています」(20代ママ)

「衣替えをして奥から出してきた服は、一旦ハンガーにかけて室内などで干すようにしています。そのまま着るのは少し気になりますし、シワやにおいをとる意味でも、一日程度を目安に干してからクローゼットに戻しています」(30代ママ)

収納ケースやクローゼットから出した服をそのまま着ることに抵抗がある場合、陰干しをしてシワやにおいをとるようにしているというママの声がありました。全て洗濯するのは大変ですが、ハンガーにかけて吊るしておく程度ならあまり手間をかけずにできそうですね。

においが気になる場合は洗濯を

「クローゼットから出した服に防虫剤のにおいが付いていることがあります。その場合は、洗濯してから着るようにしています」(20代ママ)

長い間防虫剤といっしょに入っていた服には、においが移ってしまっていることもあるかもしれません。その場合には洗濯してから着るとにおいもすっきり取り除くことができそうです。

衣替え収納のダニ対策

衣替えをして収納するときに考えたいことのひとつに、ダニ対策があります。ダニを防ぐためにはどうすればよいのか、ママたちが取り入れている対策について聞いてみました。

防虫剤を入れる

「冬物のウールやカシミヤはダニがつきやすいので、防虫剤を入れるようにしています。無臭タイプの防虫剤は匂いが服につかないのでとても便利です」(30代ママ)

とくに冬物のウールやカシミヤにはダニがつきやすいので防虫剤を入れているという体験談がありました。防虫剤には使用期限があるので、定期的に入れ替えをするようにしたいですね。

クローゼットやケースを掃除

「タンスの中やクローゼットケースなどを衣替えのタイミングで掃除するようにしています。掃除機をかけたり拭き取ったりすることも、ダニ対策になると聞いたので、気になったときは掃除しています」(30代ママ)

クローゼットやタンスの中はほこりや湿気が溜まりやすい場所でもあるので、定期的に掃除をするようにすると、ダニ対策にもつながるかもしれません。雑巾で拭き取る場合は、しっかり水気をきって、湿気が残らないように気をつけるとよさそうです。

衣替えのときはしっかり洗濯しよう

子ども服の洗濯
iStock.com/NataliaDeriabina

シーズンオフを迎え収納する服は、洗濯ネットや柔軟剤を使って洗ったり、花粉がつかないように干すなど、ポイントを抑えながら、洗濯してからしまうようにするとよさそうです。収納ケースやクローゼットから出したばかりの服は、洗濯してから着るママ、洗濯しないで着るママなど、さまざまでした。冬物など、ダニが気になる場合は防虫剤を入れるなどしっかり対策するとよいかもしれません。シワや黄ばみにつながらないよう、衣替えのときは洗濯にも気をつけてみてくださいね。

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