子育てを学ぶ。子育てから学ぶ。ママ・パパのための情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

キッズ服のトップスに使われるスパンコール。特徴や着るシチュエーションとは

キッズ服のトップスに使われるスパンコール。特徴や着るシチュエーションとは

キッズ用のトップスには、きらきらと輝くスパンコールが使われている商品がありますよね。今回の記事では、スパンコール素材の特徴や着るシチュエーションについてご紹介します。

スパンコールを使用したキッズ用トップス

スパンコールのトップスといえば、どのようなデザインを思い浮かべますか?ダンスやフィギュアスケートなどの衣装を思い浮かべる人もいるのかもしれません。しかし、実は普段使いしやすいカジュアルなキッズ服にも、デザインの一部としてスパンコールが使われているようです。では、スパンコールのついたキッズ用トップスにはどういった特徴があり、どのようなシチュエーションで選ばれているのでしょうか。

スパンコールとは

服飾資材のスパンコールと、スパンコール調に加工された布があり、どちらも“スパンコール”と称するようです。それぞれの特徴について見ていきましょう。

服飾資材

一般的には、中央に小さな穴が開いていて、プラスチックや金属製の丸い形をしています。商品によっては、丸だけでなくハート型や星型のタイプもあるそうです。もともとは、「Spangle(スパングル)」という英単語がなまった結果、スパンコールで定着したと言われているようです。主に、中央にある穴に糸を通し、布に縫いつける形で使用されているようです。

加工された布の場合

布の場合、服飾資材であるスパンコールを縫いつけているタイプもあれば、穴の開いていないスパンコールを、接着剤で貼りつけているタイプも見られます。また、中には光沢のある生地を使って、スパンコール調に加工している商品もあるようです。

よく使われるアイテム

スパンコールが使用されるアイテムの中には、キッズ用のトップス以外に、バッグや靴なども挙げられます。シンプルなデザインのアイテムでも、スパンコールをつけると華やかさが演出できるため、キッズ用から大人用まで幅広く使われているようです。

スパンコールのトップスを着るシチュエーション

スパンコールのついたトップスを購入しようか迷っているママたちに、着用するシチュエーションをご紹介します。

発表会など

キッズ用スパンコールトップス
© asife - Fotolia

スパンコールは、ダンスや学芸会などの発表会でも使用されているようです。光沢が特徴的な素材なため、光が当たるときらきらと反射します。舞台上でも映える点が、選ばれる理由なのかもしれません。

カジュアルに

カジュアルウェアにも、スパンコールは使用されているようです。Tシャツやトレーナーなどのデザインの一部として、縫製されていることもあります。きらりと光るスパンコールは、デザインのアクセントとなるのかもしれません。

スパンコールのキッズ用トップスの注意点

スパンコールを使用したキッズ用トップスには、3つの注意点があります。

摩擦や衝撃に注意

光沢のある生地を組み合わせてスパンコール調に見せている布であれば問題ありませんが、スパンコールを縫いつけたり接着したりしている布の場合、なんらかの原因で取れてしまうことがあるかもしれません。着用時に何度も手で触ったり、誤って何かにぶつかってしまったり、そして洗濯したあとなどには、スパンコールが取れていないか、確認してみるとよいようです。

熱に弱い

スパンコールの素材によっては、洗濯時に溶けてしまうかもしれません。スチロール樹脂はプラスチック素材のひとつで、加工がしやすい特性からスパンコールの材料としても使われているようです。しかし、熱に弱い一面もあり、ドライクリーニングをしたり乾燥機にかけたりすると、溶けてしまうかもしれません。洗濯表示に従ってお手入れするようにしましょう。

変形や変色の可能性

スパンコールの中には、乾燥機の熱や洗濯時の摩擦などにより、コーティングが剥がれるものもあるようです。コーティングが剥がれると、変色したり強度が弱まって変形したりするかもしれません。変形後のスパンコールは不自然な角ができていることがあるため、注意して見ておきましょう。

スパンコールのトップスの着用例

スパンコールのキッズ用トップスは、どのような合わせ方やシーンで着用するとオシャレなのでしょうか。体験談を参考に見ていきましょう。

ボトムスはシンプルに

「娘といっしょに服を選んでいたら、スパンコールでハート形をあしらったデザインのTシャツを見つけました。立体的なデザインがオシャレで、娘も“きらきらでキレイ”と大喜び。トップスが華やかな分、ボトムスはシンプルなタイプを選んで合わせています」(5歳の女の子を持つママ)

発表会の衣装に

「ダンスの衣装を考えていたときに、ママ友から“スパンコールはどう?”と意見が上がりました。全面にスパンコールをあしらったタンクトップを用意したのですが、舞台に立つ子どもたちがとても目立っていて感激。次回もスパンコールで衣装を探すつもりです」(6歳の男の子を持つママ)

大人っぽいデザイン

「いま娘が1番気に入っている服は、胸元にスパンコールが散りばめられた大人っぽいスウェットです。一見シンプルなのですが、ふとした瞬間にスパンコールがキラリ。派手すぎないデザインなので、意外と手持ちの服とも合わせやすいです」(4歳の女の子を持つママ)

普段からスパンコールの入ったトップスを愛用している子どもたちもいるようです。デザイン次第で、普段使いから舞台用までさまざまな表情を見せてくれそうですね。

スパンコールのキッズ用トップスを楽しもう

キッズ用スパンコールトップス
© asife - Fotolia

スパンコールを取り入れたキッズ用トップスは、華やかな印象を演出してくれそうです。発表会用の衣装としてはもちろん、スパンコールを部分的にあしらったトップスなら、普段から着用してもかわいいかもしれません。いつものキッズ服に飽きたら、スパンコールが印象的なオシャレな服を選んでみてはいかがでしょうか。

2018年04月12日

子ども服の関連記事
  • 3歳児の帽子のサイズは?季節別の帽子の選び方や嫌がるときの対応

    3歳児の帽子のサイズは?季節別の帽子の選び方や嫌がるときの対応

    3歳児の帽子のサイズがどのくらいなのか気になるママもいるのではないでしょうか。今回は、春夏や秋冬の3歳児の帽子の選び方のポイントと買い替えのタイミング、3歳児が帽子を嫌がるときの対応のコツを男の子や女の子のママの体験談を交えてご紹介します。

  • 3歳の女の子に贈るプレゼント。服やアクセサリーなど予算別に紹介

    3歳の女の子に贈るプレゼント。服やアクセサリーなど予算別に紹介

    3歳の女の子にプレゼントを贈るとき、服や本、おしゃれなアクセサリーなど、何を選ぶとよいのか悩むママもいるかもしれません。今回の記事では、1000円や2000円、3000円など予算別に選んだ、知育おもちゃやおもちゃ以外のお菓子、実用的な運動グッズなどを体験談を交えてご紹介します。

  • 1歳半の服や靴のサイズの選び方は?足のサイズやシーンにあわせた買い替えの時期

    1歳半の服や靴のサイズの選び方は?足のサイズやシーンにあわせた買い替えの時期

    1歳半の子どもは80サイズの服をいつまで着られるのか、サンダルなどの靴のサイズや帽子やリュックなど小物の選び方を知りたいママもいるのではないでしょうか。今回は、子どもの水着など服装のサイズや靴下などの小物のサイズの選び方、足のサイズやシーンにあわせた買い替えの時期を体験談を交えてご紹介します。

  • 3歳の靴や靴下のサイズは?靴選びのポイントや何足用意したか

    3歳の靴や靴下のサイズは?靴選びのポイントや何足用意したか

    3歳前後の子どもの靴は洗い替えを含めて何足用意したらよいのか気になるママもいるのではないでしょうか。今回は、3歳前後の子どもの靴や靴下のサイズの目安や、普段や運動会などのシーン別の靴選びのポイント、子どもに用意した靴の数と買い替えのタイミング、子どもが靴を嫌がるときの対応の仕方を体験談を交えてご紹介します。

  • 子どものパンツの選び方。女の子用の種類やサイズなど

    子どものパンツの選び方。女の子用の種類やサイズなど

    子どものパンツについて気になっているママもいるかもしれません。今回の記事では、ゴムが食い込むなどの女の子のパンツを選ぶときの悩みやパンツの種類、ゴム部分がきつくてかゆいときのサイズなどの選び方、選ぶときに意識したことについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

  • 子どものパンツの選び方。男の子用の種類やサイズなど

    子どものパンツの選び方。男の子用の種類やサイズなど

    男の子のパンツ選びについて気になっているママもいるかもしれません。今回の記事では、パンツが食い込むなどの悩みやパンツの種類、ゴム部分がかゆいときのサイズをどうするかなどの選び方、子どものパンツを選ぶときに意識したことについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

カテゴリ一覧