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2017年12月25日

子ども服のアウター選び。種類やサイズ、年齢別のポイント

子ども服のアウター選び。種類やサイズ、年齢別のポイント

肌寒い季節になると、子ども服のアウター選びに悩むママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、キッズアウターの種類や子ども服を選ぶときのサイズ、年齢別アウター選びのポイントなどをご紹介します。

子ども用のアウター

子ども服の場合、今年買った服が来年にはサイズアウトして着られないということもあるので、キッズアウターは慎重に選びたいですね。1着目のアウターは、他の服と合わせやすいシンプルなデザイン・色のものがおすすめ。ベージュやブラウン、グレーなどの色のアウターならコーディネートの幅も広がり、着回しもしやすいでしょう。

キッズアウターの種類

アウターの種類
©  tatsushi – Fotolia

キッズアウターには、大人用と同じように季節や用途に合わせてさまざまな種類のものがあります。おもな子ども服のアウターの種類について見てみましょう。

コート

寒い季節に大活躍のコート。防寒着として使用する頻度も多いので、1着あると便利なアイテムです。

カーディガン

カーディガンは、少し肌寒い季節など、温度調節するのに便利。夏に冷房が効いている部屋でも重宝するので、一年中使えます。生地の厚さなどのバリエーションも豊富でしょう。

パーカー

着脱しやすいパーカーは、薄い生地なら小さく折りたたんで持ち運ぶこともできるので、外出時に便利です。

ダウンジャケット

暖かく、ウールのコートより軽いため着たときに動きやすいのが特長のダウンジャケット。冬の外遊びなどに役立つキッズアウターのひとつです。

子ども服の選び方

コートを着る子ども
©  hakase420 – Fotolia

子ども服は、年齢に応じて細かくサイズ分けがされています。選び方のポイントを、サイズや素材を中心に説明します。

サイズ

子ども服選びで重要なのがサイズ。2歳までの乳幼児の場合、成長の個人差が大きいので月齢や年齢ではなく、体重や実寸を目安にすると良いでしょう。身長は合っているのに、おなかのあたりがキツイということもあります。

3歳頃になると、身長の伸び方が一旦ゆるやかになる子どももいるので、子どもの身長を重視して服選びをすると良いでしょう。飛んだり走ったり身体の動きがさらに活発になるので、来年も着られるかもと大きめのサイズを選ぶと、子どもも動きが制限されてしまいます。

年齢があがるにつれて身長の個人差も大きくなるので、年齢ではなく身長のサイズで服を選び、子どもが快適にすごせるようにしてあげましょう。

素材

子ども服にもさまざまな素材があるので、それぞれの特徴を把握しておくと選ぶときに役立ちます。夏服は通気性を重視し、冬服は保温性が高いものを選ぶと良いでしょう。

冬服に使われる主な素材には、肌着に多いフライス、厚手で保温性のあるスムース、やわらかい肌触りの接結天竺、伸縮性があり保温性も高いニットキルトなどがあります。ネットで購入するときも、どのような素材が使われているかチェックしましょう。

兄弟・姉妹はいるか

兄弟や姉妹がいる場合、流行にとらわれていない耐久性のあるベーシックな洋服が何着かあれば、着回しができるので便利です。異性の場合は男女の違和感なく着られるデザインや色も重視すると便利かもしれません。

年齢別

子ども服のアウターについて、年齢を3パターンにわけて考えてみました。

1歳まで

1歳までの赤ちゃんは、ベビーカーや抱っこ紐で外出することが多いでしょう。寒い時期は防寒のためにアウターは必須ですね。1歳までは、着脱しやすい前開きのアウターが便利です。少し肌寒い程度なら、袖がないベストが役立ちます。特に寒い日は、手足まですっぽり覆うことのできるカバーオールが暖かいでしょう。

お腹の冷えを防ぐこともでき、外出先だけでなく室内の防寒着としても便利です。寒い時期に長時間外出するときは、保湿性の高いジャンプスーツも良いでしょう。ジャンプスーツは温度の変化によって汗をかくこともあるので、着脱しやすいものが役立ちます。

2歳から4歳

2歳ごろになると、ママが服を着せようとすると腕を通したり、自分で着脱をしようとしたりする場面も増えてくるかもしれません。アウターも、伸縮性があり着替えやすい素材のものが便利です。

動きも活発になるので、公園などで遊ぶ場合はパーカーやダウンジャケットなどが重宝するでしょう。また、アウターにはフードや紐がついたものもありますが、活発に走り回る子どもの場合、紐がからまったりすることがあるので注意が必要です。服の好みが出てくる子もいるので、子どもと一緒に服選びを楽しむのも良いですね。

5歳以上

5歳ぐらいになると、自分で服の着脱ができるようになる子もいるため、アウター選びにも幅が広がるでしょう。特に男の子は、外で走り回ることが多くなり、すぐ汚すこともあるので、簡単に洗えて丈夫なものを選ぶという意見や、動きやすいように軽い素材のアウターを選ぶという意見もありました。

また、寒い時期でも外で動き回ってすぐ脱ぎたがることもある子どもなら、薄手の長袖シャツ1枚の上から羽織っても保温性の高い、丈夫で裏地がしっかりしているタイプのアウターも重宝します。

子ども服のアウターは成長に合わせてベストな選択を

元気に遊ぶ子ども
iStock.com/kumikomini

子どものアウターには、さまざまな種類やデザイン、素材のものがあります。子ども服やキッズアウターを選ぶときに重要なサイズは子どもの成長に合わせるようにして、着脱しやすく動きやすいものを選んであげられたら良いですね。

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