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2016年11月10日

子どもが夜せき込んで眠れない時に。ママたちがためしてみた3つのこと

朝晩冷え込むこの季節。風邪をひいてしまうとなかなか治らず、夜になるとせき込んで眠れないことも。ネットでも話題になっているヴェポラップ、玉ねぎ、レモングラスを使った、子どもの咳を止める3つの方法をまとめてみました。

風邪をひいてしまって......

子どもが風邪をひいてしまって咳がなかなか治らず、夜になるとせき込んで眠れなくて昼間はぐったり......。そんな子どもの姿は、見ているだけでかわいそうになりますよね。

そこで今回はママたちが実際にためしてみた、咳を止めるためのいくつかの方法をご紹介します。

ヴェポラップ

出典 https://www.amazon.co.jp/

方法

「ヴィックスヴェポラップ」は、胸や背中にぬって鼻づまりなどの症状を緩和するぬり薬。それを足の裏にぬって靴下をはくだけで、咳が止まることがあるそうです。

体験談

喘息持ちの子どもが風邪を引いて夜中の咳が治まらない時に、何かいい方法ないかな……と探し出してやってみました。
足の裏にヴェポラップを塗る時はくすぐったいみたいですが、靴下を履かせて30分ぐらいするとピタっと咳が止まり驚きでした。

朝まで咳き込むことも少なくなり、本人も苦しさが減っているみたいです。

玉ねぎ

方法

去年ごろからちょっと話題になっているこの方法。玉ねぎを半分に切って、枕元に置くだけ。咳が止まるだけでなく、ストレスを緩和し、気持ちを穏やかにしてくれることもあるようです。気軽にできそうですね。

体験談

4歳の息子が風邪をひいて、病院で薬をもらってきましたが咳が止まらなくなってしまいました。夜になるとせき込んで眠れないようで、寝不足でさらに風邪が長引く悪循環......。

そんなとき、知人にすすめられて試したのが、この方法。おかげで咳が止まってぐっすり眠れたようで、すぐに体調も回復しました。

レモングラス

方法

ティーポットにレモングラスの葉をお湯に入れて蒸らすだけ。生の葉を刻んで入れる方が抗菌作用が強いようですが、乾燥の葉でもかまいません。そのまま飲むのが苦手な方は、紅茶に入れたりはちみつを加えたりすると飲みやすくなりますよ。

体験談

子どもから風邪をもらって咳が止まらなくなりました。レモングラスティーを何日か続けて夜眠る前に飲むと、いつのまにか咳がおさまりました。

毎年冬になるとレモングラスをたくさん買い込んで、朝や夜に飲むようにしています。料理にも使えるので便利ですよ。

まとめ

子どもの体調管理は、できるだけナチュラルな方法を選びたいもの。ヴェポラップを足の裏にぬる方法は気軽にできそうですね。玉ねぎやレモングラスもぜひためしてみてください。

でも、風邪になってから治すより風邪にならないのがいちばん。予防のための手洗いとうがいも、どうぞお忘れなく。

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