保育園発! 自己肯定感をはぐくむ 知育子ども服 “ i do button ”誕生。 2023年1月、代官山T-SITEにて販売記念フェア・トークイベント開催。

保育園発! 自己肯定感をはぐくむ 知育子ども服 “ i do button ”誕生。 2023年1月、代官山T-SITEにて販売記念フェア・トークイベント開催。

モンテッソーリ教育を日常に取り入れる、全く新しい発想の子ども服が生まれました。業界から注目を浴び、1/22(日)には代官山T-SITEにてこぐま会代表を招いてのトークイベントが開催されます。

キャンセル待ちが続く、教育型保育園 Discovery Kids School 祐天寺 を運営する株式会社DiscoveryKids(東京都目黒区、代表:森 大悟)は、2022年11月より教育を目的とした子ども服 " i do button " を当社ECサイトにて販売開始致しました。

独自に開発した特別なボタンと、ウエアに施されたさまざまな工夫によって、1歳半から4歳のお子様の『自分でやりたい!』という意欲を実現し、自己肯定感を育てます。今回は第1弾として、毎日着る『ナイトウェア』(3カラー各2サイズ)を販売致します。

【URL】https://ido-button.com

【Instagram アカウント名】 i_do_buttun

2022年12月28日から1月28日まで、代官山T-SITEにてフェア開催。

2023年1月22日には、幼児教育会の名門「こぐま会」代表の久野泰可と 当社代表による幼児教育をテーマにしたトークイベントが行われます。

【こぐま会URL】https://www.kogumakai.co.jp/index.html

 i_do_buttun

私たちは、長年幼児教育に関わるなかで、

子どもが「やりたい!」と思った時に一番成長する姿をたくさんみてきました。

 しかし私たちの生活の中には、子どもがせっかく「やりたい!」と思っても、

できないという場面がまだまだたくさんあります。

 「やりたい」という気持ちを逃したくない。

 「やりたい」と思ったときに、チャレンジできる環境を用意してあげたい。 

自分でできる達成感で自信を深めて、もっと自分を好きになって欲しい。

この想いから、「できない」のは子どもの能力に起因するのではなく、

環境が子どもに合ってい ないからだと定義し、

その環境を変えるべく新たなプロダクト『i do button』が生まれました。

詳細はこちら

2022.12.05

ニュースカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。